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ほったらかし投資のまにまに

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  • 2008/09/02もの思いにふける

    9月になりました。夏もおわりです。。。空気が読めないとアレなんで8月には言わずに脳内の隅っこに置いておいたメモがあってそれが「花火大会」についてです夏の恒例イベントで週末にはいろんなところで花火大会が開催されていたんですけれど実際どうなんでしょうか?昔の花火大会に比べると一発のサイズも大きいと思うし打ち上げる数も多くなっているような感じがします。それが最近のトレンドなのでしょうが・・・。家族が出来...

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  • 2008/08/30もの思いにふける

    前回資産と費用に思うの続き費用だろうが資産だろうと利益が同じならばそれらは小さい額のほうが市場は評価されます米国型のROE至上主義ってところですね?負債を増加させるか資本を減少させれば財務レバレッジが効いてROEが高くなりますその結果、経営は不安定になるのも目に見えてきますが・・・最近、会社経営そのものが米国型(グローバル型)になっている現状に疑問に思うときが多いです「日本らしさ」って何だろうかな...

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  • 2008/08/30もの思いにふける

    別に公認会計士でもなければ簿記の資格を持ってもいないって意味ではド素人の小話です損益計算書では売り上げから費用を引いていって最終的な利益(当期利益)を出します貸借対照表では過去の利益や株主などから調達した資本と金融機関などから調達した負債を用いてどんな資産に使われたのかを出しますキャッシュフロー計算書は置いといて会計は世界共通の用語です小さな部分では国ごとにローカルルールは存在しているけれど数字を...

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HANABI大会

9月になりました。夏もおわりです。。。

空気が読めないとアレなんで8月には言わずに脳内の隅っこに置いておいたメモがあってそれが「花火大会」についてです

夏の恒例イベントで週末にはいろんなところで花火大会が開催されていたんですけれど実際どうなんでしょうか?
昔の花火大会に比べると一発のサイズも大きいと思うし打ち上げる数も多くなっているような感じがします。それが最近のトレンドなのでしょうが・・・。

家族が出来たからとか面倒臭い・・・ではなく最近はあまり行く気が起きません。家の窓から見える花火くらいは流石に見ますが混雑する他に理由があるような感じがしていてその答えらしきモノが見えてきました

おそらく自分は花火大会に花火を求めていないんじゃないかな・・・と

花火と花火の間にある漆黒の闇をも楽しんでいて子どもの頃は暗闇の中で「次に打ち上げられる花火」に期待してワクワクしていたような感じがします。
チョット前の野球にも「間」を楽しむゆとりがありました。「エコ」だか「チーム-6%」なのか知りませんがスピードアップしてきているぶん大事なところまでもがスピードアップされて試合を興行として観た場合メリハリのない味気ないスポーツになってしまい最近はテレビでも見ていません

話を花火に戻して昔に比べてサイズも大きく数も多いのだから花火大会のレベルは昔よりも高いのでしょうし見に来るひとも実際に多いのでしょうから成功しているとは思います
でもひとつひとつの花火では満たされない短気志向
もっと大きな・・・もっともっとと・・・期待する
それがひとつひとつの花火の価値を下げているような感じさえします
一瞬で咲いては散る花火を記念に残すためにデジカメのファインダー越しに見る夜空にいったいどれだけの思い入れがあるのか自分には理解できませんがその心理は

今日という思い出を獲得したいんでしょう?そこに花火が在ることでは満たされずに家に帰っても花火を持っていたい気持ちの表れが記念撮影なんだと思います



自民党も大きなHANABIを打ち上げました。おそらく予定通りのシナリオなのでしょうがこの先は余程国民の気持ちに応えないとヤバイでしょう?
花火大会でもそうであるように国民は短気志向です。生活が豊かになった代償に心は貧しくなった・・・これが現代人の実態です
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会社は社会のもの

前回資産と費用に思うの続き

費用だろうが資産だろうと利益が同じならばそれらは小さい額のほうが市場は評価されます
米国型のROE至上主義ってところですね?
負債を増加させるか資本を減少させれば財務レバレッジが効いてROEが高くなります
その結果、経営は不安定になるのも目に見えてきますが・・・最近、会社経営そのものが米国型(グローバル型)になっている現状に疑問に思うときが多いです

「日本らしさ」って何だろうかなぁ~ってね?

リストラをしてヒト(費用)を減らすとか最近ではりそな銀行が本社を売って賃貸にしたりと・・・。
たとえ米国では本社を費用化するのが流行りであろうとも
日本まで本社という資産を売却して賃借の形にするなんて米国型の会社経営はそこまで来たのかと感慨深くなります
今後りそな銀行のケースは増えていくでしょう。土地再評価差額金がある一等地ならこっちの方が経済的で効率的かも知れません。その後、土地の安い場所で本社を構える戦略jもアリでしょうし
※りそなホールディングスは中央区から江東区へ移転予定

「無駄なものは省く」聞こえは素晴らしいけれど
ありとあらゆる無駄を無駄とされる現在に「それも無駄なのか?」と問いたい時もあります

車の運転には「遊び」と呼ばれる領域があります
ステアリング・シフト・アクセル・ブレーキ・クラッチと運転手の操作する先には必ず遊びがあります
操作をしても僅かですが反応をしない「隙間」の存在

なぜか?なぜなら遊びがないと車の挙動が良すぎて運転手にストレスがかかるからです

会社経営も株価も遊びや無駄を省いた結果、居心地の悪い社風や神経質な相場になってきたのではないでしょうか?

経営陣が今期に出たより良い利益を来期以降もより良い商品や労働環境の改善にと設備投資に回したいと求める

株主はより良い利益が出たなら増配や自社株買いをして株主リターンを求める

「会社は株主のもの」そんな米国型の常識に疑問を持てればGMの凋落の説明がつくし日本の向かうべき未来も少しは見えてくるのではないか?

自分は誰?それは鏡を覗き込めば左右相反した自分が映り出す
それでは会社は?最終利益は株主のものと言う主張なら聞き入れられるけれど会社すべてが株主のものだ!って主張は自分には理解できません
そして会社を左右相反すれば社会です

米国の背中を見ながら後追いしてきた日本経済、これからは「日本らしさ」との融合を願うばかりです
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資産と費用に思う

別に公認会計士でもなければ簿記の資格を持ってもいないって意味ではド素人の小話です

損益計算書では売り上げから費用を引いていって最終的な利益(当期利益)を出します
貸借対照表では過去の利益や株主などから調達した資本と金融機関などから調達した負債を用いてどんな資産に使われたのかを出します
キャッシュフロー計算書は置いといて会計は世界共通の用語です
小さな部分では国ごとにローカルルールは存在しているけれど数字を読めれば世界中の株式会社の良し悪しは理解出来るんじゃないかな・・・と

そんな会計用語で誰もこんな些細なことを気にする人は滅多にいないとは思いますが
例えば製造業だったら売上から粗利の間に人件費がかかったり
サービス業だったら粗利から営業利益の間に人件費がかかったりします

つまり会社にとって社員とは費用なわけです

それに対して車でも機械でもつまらぬ建物でも買ったモノは資産と呼ばれます

なんかヒト(費用)はモノ(資産)より見下された存在に思えて仕方がない
だからと言って人件費と言う項目が資産だと不都合があるのも一理あるし
そう言っている自分も資産より費用を見下しているのかも知れないけれど・・・。

「人材の材とは財なんです」と派遣会社のCMなんかで美しい言葉があったとしても所詮はカネを生み出す兵隊でしかないだろうし
所詮は兵隊を監理する社員だって費用と呼ばれます



人件費 = 給与賃金手当+賞与(引当金繰入)+福利厚生費(法定福利費含む)+退職給付費用(引当金繰入)

会社は社会のものに続く
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