世界から見た日本をもっともよく知る人物であると言える外務大臣の麻生太郎さん。
血筋は吉田茂元首相を持つサラブレッドであるが本人は「私は劣等生だった」と言うのもありどこか人間味の溢れるまっとうな政治家です。
本の内容は一言で言えば「日本人には気付きづらいけれど外から見たら日本はホントにスゴイのだ」ってところです。
外交の成果なんてメディアは悪い面だけしか映さないので必読です。

政治家「麻生太郎」はこの一冊を読み終えると感じるかもしれないけれど自分の考えを述べた後に「・・・どうだろうか?」と続く場面がけっこうある。
性格なのか口癖なのかは分からないけれど民主主義だし対話型の政治家でしょう。
次期総理としても期待も大きい麻生さんの今後の政治活動は注目ですね。
成績優秀で挫折を知らない人が政治家になったりトップになったりするのも多いなか
学年成績が145人中140番なんて劣等生がいずれ総理大臣になったりしたら結構おもしろい事をしてくれるかもしれない。
歴代最高の総理と今でも言われるあの人は中卒だし
若いうちの挫折や若いうちの苦労を知っている人ほど何かを成し遂げる場合ってあるような気がする。

とてつもない日本 とてつもない日本
麻生 太郎 (2007/06/06)
新潮社

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