2007年11月の記事一覧

ほったらかし投資のまにまに

個人型確定拠出年金・特定口座・NISAでコツコツ積立するインデックス投資家が投資信託の発展に一石を投じるブログ


月別アーカイブ:2007年11月

2007年11月の記事一覧。個人型確定拠出年金・特定口座・NISAでコツコツ積立するインデックス投資家が投資信託の発展に一石を投じるブログ

2007-11-29 経済・その他ニュース
スティール・パートナーズが部分的に売却を進めているようです。事実上の買収失敗&撤退ってところですね? ブルドック株の一部売却 米系ファンドのスティールizaより 米系投資ファンドのスティール・パートナーズ・ジャパン・ストラテジック・ファンドが、一時は買収を目指したブルドックソースの株式の一部を売却したことが27日、分かった。 スティールが関東財務局に提出した大量保有報告書によると、スティールの持ち...

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2007-11-28 資産運用・投資
世界から見た日本をもっともよく知る人物であると言える外務大臣の麻生太郎さん。血筋は吉田茂元首相を持つサラブレッドであるが本人は「私は劣等生だった」と言うのもありどこか人間味の溢れるまっとうな政治家です。本の内容は一言で言えば「日本人には気付きづらいけれど外から見たら日本はホントにスゴイのだ」ってところです。外交の成果なんてメディアは悪い面だけしか映さないので必読です。政治家「麻生太郎」はこの一冊を...

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2007-11-27 投資戦略
シーゲルの言うD-I-V指針の最後にあるV(バリュエーション)はバリュー投資家なら何度でも聞いたことのあるバリュー戦略に他ならない。低PER 低PBR 低PCFR 低EV/EBITDA・・・利益でも資産でも一株あたりの数値が株価の何倍買われているかで割安や割高感を見ます。例えばA社は一株益が10円そしてB社は一株益が20円だとするとB社の方が2倍も儲かっていて買いに見えるけれどA社の株価が1...

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2007-11-26 投資戦略
 最近よく考えていることのひとつに「ポートフォリオに不動産を入れている個人投資家が少なすぎる」って事があります。 何もアパート経営をしよう!なんて大胆な話をするわけではなくREIT持っているのが少数派もしくは持っていてもオルタナティブ投資のひとつ程度の認識で比率が10%すらないのが大半に見えてしまいます。   不動産は株式と並んで投資の王道です ただ不動産は最低限でもかなりの資金が必要となるから縁...

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2007-11-25 投資戦略
なんだかんだ言いたい面もあるけれど日本が好きです。世界中で日本が一番好きです国内株としてもTOPIXのETFをいくつか保有しているし現在のポートフォリオでは最大の配分です。ただ今後の買い付けは海外を中心にしていくので相対的に国内の比率は低下していくはずです。それは日本と言う国だけの投資は分散の意味ではリスクが高いからです。     D-I-V指針のI・・・国際ですところが外国株は国内株に比べると敷...

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2007-11-24 投資戦略
今日は自分の今後の投資手法の重要な柱になるかも知れない好配当戦略についてです。まずは外国株式の1年決算型(よくあるインデックスファンド)と毎月決算型の比較チャートから見てみます。これを見ればインデックスファンドの優位性がわかります。ちなみに比較したファンドは ステートストリート外国株式インデックス グローバル株式インカム・・・これらはカブドットコム証券でどちらもノーロードにて購入可能です。なぜパフ...

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2007-11-22 投資戦略
昨日の続きで具体的な投資手法はどうするのか?それはD-I-V指針にたどり着くこれは株式投資の未来の最後にある話で読めば詳しく載っているけれど   好配当戦略   国際化ポートフォリオ   バリュエーションこれがインデックスの次になる形でシーゲルは50:50の比率でインデックスとの組み合わせを推奨しています。ただこのD-I-V指針は受け取り方で結構、幅が広いのと日本では部分的に難しい面もあります。例...

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2007-11-21 投資戦略
財産3分法なんて言葉がある株式・不動産・現金(債券)で性格の異なる資産を持つことでリスクを分散化する手法です。ざっくり言えば 不動産はインフレに強い 現金はデフレに強い 株式とは経済の先行指標値動きとしては 現金(債券)はローリスク・ローリターン 不動産はミドルリスク・ミドルリターン 株式はハイリスク・ハイリターンになる。そこで株式と債券(不動産を含む場合も)をブレンドしたポートフォリオを作成する...

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2007-11-20 売買記録
梅屋敷商店街のランダム・ウォーカーの水瀬さんが発案したアイデアです。ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法これを今日、実践してみます。・・・してみました。ではなく「してみます。」なのは自分がブログを書くのは基本的に朝で実際に買えるのはこれからはじまるマーケットが終了してからだからです。約定したのではなく売買のクリックをした状態です。・・・つまりこの売買記録カテゴリーが出るときは今日の相場は・・・と...

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2007-11-18 経済・その他ニュース
神奈川県大磯町の横溝千鶴子さん(88)が米寿の誕生日を迎えた16日、「教育やスポーツ振興に役立ててほしい」と生まれ育った同県南足柄市に10億円を現金で寄付、市役所で贈呈式が行われた。現金10億円どーんと寄付 神奈川・大磯町の88歳女性ここまで資産ができたコツは節約だそうですよ?そして投資で運用した結果が複利でここまできたのでしょう。カッコよすぎです。自分も88歳の米寿になったら似たようなことをして...

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2007-11-17 投資信託・ETF
ついにネット証券の大ボスが投資信託でも覇権を奪いそうな本気モードです。SBIファンドバンクEトレード証券の口座を持っている人は開設する必要はありません。同じファンドがEトレでも取り扱われます。と言うかEトレ口座開設者はファンドバンクを開設できないようです。SBIの冠にあるように住信のファンドが強烈な低コストで他社のインデックスファンドと比較できます。住信-STAM TOPIXインデックス・オープン  信託報酬0.4...

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2007-11-16 個別株
3大メガバンクでは他社に先駆けてみずほフィナンシャルグループがサブプライムの損失を発表しました。サブプライム問題 みずほFG、損失700億円計上し減益この損失額1700億円に拡大する見込みを見たら普通の感覚では「売り」です。ただ前田晃伸社長率いるこのみずほFGをよく知る投資家なら「長期的には買い」を選ぶかも知れない。このデジャヴな感じを思い出せれば今後のシナリオも明確に見えてきます。デジャヴな感じ...

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2007-11-15 資産運用・投資
内藤さんはマネックス・ユニバーシティの代表なのでマネックス証券の商品ばかりを推奨するのかと思ったけれど楽天証券をはじめ他のネット証券会社を紹介するあたりはしがらみもあるだろうし勇気のある事だったのではないでしょうか?この部分は素晴らしいです。ただこの本はわりと最新刊であるのに既に古さを感じます。海外では金ETFが上場されていて機関投資家を中心に買われているくだりがあるが(P.198)発刊されてから...

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2007-11-13 経済・その他ニュース
月曜日は全面安の展開でした・・・が先週の時点で予測は出来ていた人も多いでしょう。例えば日経先物と日経平均に差が開いていたり先週末の米国株が全面安で終了していたからです。相互リンクのいさま~さんも同様の予測をしていました投資メモ(34歳からの株式投資)資産運用≒裁定取引この言葉の意味を正しく理解できれば少なくとも暴落時に売却や高値掴みなどの短期的な行動からは回避できるんじゃないのでしょうか?今は売る...

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2007-11-12 投資信託・ETF
1年も前の自分の記事を見直してみると読むのも恥ずかしいくらいレベルの低そうなことを書いていたりで過去を消したくもなります(笑)テクニカルについての記事内にてプチ株積み立て中とありますが当時はたしかいくつかの新興市場のバリュー株を保有していたのです。そんなこんなでカブドットコム証券からマネックス証券に移ったりして最近、あらためてカブドットコム証券の情報を調べているとプチ株は進化していたのです。最低手...

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2007-11-11 投資信託・ETF
NIKKEI NETにて東証初の海外ETFを紹介しています。そのETFは韓国の株価指数に連動で自分にはそれほど興味のひかれる内容ではないのですが偉大なる「はじめの一歩」には間違いないでしょう。海外ETF、韓国の株価指数に連動・東証、月内に初上場東京証券取引所は韓国の株価指数に連動する上場投資信託(ETF)を11月下旬に上場させる。海外で実際に取引されているETFが国内で上場するのは初めて。現在はウォン建てでしか...

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2007-11-11 ブログ運営その他
毎朝のいつもの日課にしていた米国株の状況がサマータイムの終わりと共に見れない状況だったのだけれども解決しました。米国株ウォッチが出来ない・・・でもリアルタイムのサイトを探しますってありましたが本場アメリカのサイトへ行けば何の苦労もなく見つかりました。S&P500指数のチャートです簡単に説明するとS&P500指数とは、投資情報会社であるS&P(スタンダード・アンド・プアーズ)社がニューヨーク証券取引所、アメリカン...

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2007-11-10 投資戦略
以前にカブドットコム証券がスゲー事を仕出かした!の記事を書いて以来、売らない予定の投資信託を担保に低~中レバレッジで信用取引をするのもアリかな?と思っていろいろ調査をしていたけれど止めます。...

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2007-11-09 日記
最近はあまりメルマガを読んでいないけれど数少ない読み物のひとつにカン・チュンドさんのメールマガジンがあります。インデックスファンドとETFがメインの読んで勉強になるメルマガなのでおすすめです。その329号では梅屋敷商店街のランダム・ウォーカーの水瀬さんの一言がはじめにあります。インデックス投資家の仕事は売りたくなった時に我慢すること。水瀬 ケンイチちょうど今の相場にピッタリの言葉なのでは?とカン・...

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2007-11-08 日記
毎朝のいつもの自分は・・・6時前後頃に起床PCを立ち上げるトーストをスイッチオントイレ&洗顔インスタントコーヒーを作るパンをかじりながらネットを見る&ブログを書く6時半を過ぎたらボチボチ仕事の準備子どもと嫁(半分起きてる)の寝顔を見ながら出社ゴミの日はゴミ出し・・・って感じです。ネットを見ると日課みたいに米国株の状況を見るのだけれども最近は見れません。その理由が今朝ようやくわかりました!(遅いって...

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2007-11-07 個別株
バリュー投資家必須のバイブルと言っても過言ではない名作株式投資の未来では200年の長期データでの資産の長期的リターンが掲載されています(P.194~195)このグラフを見たのならば投資としての商品は何が適しているのか言わずもがなでしょう。つまりはそう言う意味で来春から東証でも上場される金ETFは買いません。インフレ調整後のトータルリターンで金が200年かけて1ドルが1.39ドルにしかならないなんて...

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2007-11-06 売買記録
パフォーマンスのカテゴリーではTOPIXとマネックス資産設計ファンドの2つと比較していますがマネックス資産設計ファンドの時系列データをヤフーファイナンスから持ってくると1日遅れのデータで月末の最終日に大きな相場の動きがあると結果に誤差が出ていました。だから今月からマネックス証券のホームページから直接、時系列データを持ってきた次第です。...

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2007-11-05 資産運用・投資
二宮金次郎をイメージするなら貧しいけれど勉強を怠らずそして将来は偉い人になりましたと・・。そんな感じです。たしかに金次郎の銅像を見ると薪(たきぎ)を背負いながらも読書に励む金次郎少年がいるし早くに父親を亡くして働かなければならない状況にいた。しかしあの銅像は「学ぶついでに収入を得る」と言う少年の合理主義者としての象徴だった。少年という特権を活かして(大人が勝手に薪を拾っていたら地主に怒られる)利益の...

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2007-11-04 投資信託・ETF
土地神話(古っ!)も死語になった現在。不動産価格も安くなったものです。土地バブルの頃が高すぎたって話ですが・・・。そして現在はREITが登場しJ-REITなる国内版不動産投資信託が上場したことで個人でも不動産が手軽に買える良い時代になりました。ちなみに株式の期待利回りは5~9%そして不動産の期待利回りは6~9%と言われています。なぜか知らなかった新しい株の本P.42参照そして自分は大金持ちではない...

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2007-11-03 日記
品川駅にある空かずの踏切は八ツ山アンダーパスの開通によって完全に解消されました。今まで高輪側から港南側へ行く(もしくは逆でも)には空かずの踏切を利用するか裏道の商店街を抜けるか山手通りの3択しかなかったけれどアンダーパスによって劇的に変わります。実際に使ってみると今までの苦労が何だったんだ?ってくらい便利です。またひとつ世界は効率化されました。・・・で終われば素晴らしい話ですがこちらの便利はあちら...

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2007-11-02 外国人
1871年から2003にかけて、インフレ調整ベースで、株式の累積リターンの97%は、配当再投資が生み出してきた。値上がり益(キャピタルゲイン)が生み出した部分は3%にすぎない。「株式投資の未来」ジェレミー・シーゲル...

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2007-11-01 売買記録
ファンド先月比とよぴ~@カウンターゲーム0.2%TOPIX0.2%マネックス資産設計ファンド0.7%今月は特に何もしていません。国内債券の比率を上げるとは書いたし実際そうしたのだけれどもTOPIXとまったく同じなのは調べて少しビックリです。それよりも昨日までのうちに車の燃料はバッチリ入れました!11月から大幅なガソリン高ですもんね?...

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さよならスティール・パートナーズ

スティール・パートナーズが部分的に売却を進めているようです。事実上の買収失敗&撤退ってところですね?

 ブルドック株の一部売却 米系ファンドのスティールizaより

 米系投資ファンドのスティール・パートナーズ・ジャパン・ストラテジック・ファンドが、一時は買収を目指したブルドックソースの株式の一部を売却したことが27日、分かった。

 スティールが関東財務局に提出した大量保有報告書によると、スティールの持ち株比率は4.40%と、これまでの5.42%から低下した。少しずつ市場内取引で処分していた。スティールは一時、ブルドック株の10%超を確保し、今年5月、全株取得を目指して株式公開買い付け(TOB)を開始。ブルドックが七月に買収防衛策を発動したため買収は失敗し、持ち株比率が大幅に下がった対価として約21億円を得た。

スティールとブルドックの戦争はこんな感じです。

ブルドッグチャート

ソースを作ることしか知らないブルドックと金を儲けることしか知らないスティールの戦いはどちらも手痛い出費が出たと言う意味では痛み分けです。
ちなみに自分は数ある買収ファンドの大半は嫌いです。
株を買うのも買収するのも手順は変わらないのですが買収ファンドは買収が進んだら金目のものをバラ売りして高値のうちに逃げることしか考えない・・・盗賊や海賊と同じ、賊な存在にしか見えないからでそのファンドに出資している投資家も間接的に資金提供しているのだから同罪です。
そこには経営者に惹かれたからとかこの企業の商品やビジョンに共感できるなんて関係ないように見えますしね?



古い記事にこんな話があります。
 Newsweek Business 2004年6月2日号より

企業には自社の利益を上げるための事業と、社会に利益をもたらす活動があるが、「米国系の会社は、投資家も規制当局も、企業は金儲けだけやっていればよい」と考えているようだ。
アメリカの投資家は、どのように利益を上げたかにはほとんど無頓着で、利益そのものにしか関心がない。アメリカ的考え方は、ルールにしたがえば何をしてもよく、最終的には裁判に勝てばよいと思っているようだ。
たしかに、財務力でいけば、世界上位ランキング50社のうち31社を占めるアメリカの会社の会社は、社会的責任では2社しか入っていない事実を見てもわかる

アメリカは今も昔もそう変わりません。日本が今も昔もそう変わっていないのと同じように・・・。
でも今後はヘッジファンドの動きもしばらく見ないで済みそうです。みんなサブプライム問題でいっぱいいっぱいですからね。
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とてつもない日本

世界から見た日本をもっともよく知る人物であると言える外務大臣の麻生太郎さん。
血筋は吉田茂元首相を持つサラブレッドであるが本人は「私は劣等生だった」と言うのもありどこか人間味の溢れるまっとうな政治家です。
本の内容は一言で言えば「日本人には気付きづらいけれど外から見たら日本はホントにスゴイのだ」ってところです。
外交の成果なんてメディアは悪い面だけしか映さないので必読です。

政治家「麻生太郎」はこの一冊を読み終えると感じるかもしれないけれど自分の考えを述べた後に「・・・どうだろうか?」と続く場面がけっこうある。
性格なのか口癖なのかは分からないけれど民主主義だし対話型の政治家でしょう。
次期総理としても期待も大きい麻生さんの今後の政治活動は注目ですね。
成績優秀で挫折を知らない人が政治家になったりトップになったりするのも多いなか
学年成績が145人中140番なんて劣等生がいずれ総理大臣になったりしたら結構おもしろい事をしてくれるかもしれない。
歴代最高の総理と今でも言われるあの人は中卒だし
若いうちの挫折や若いうちの苦労を知っている人ほど何かを成し遂げる場合ってあるような気がする。

とてつもない日本 とてつもない日本
麻生 太郎 (2007/06/06)
新潮社

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バリュエーションと好配当戦略は重複している

シーゲルの言うD-I-V指針の最後にあるV(バリュエーション)はバリュー投資家なら何度でも聞いたことのあるバリュー戦略に他ならない。
  • 低PER

  • 低PBR

  • 低PCFR

  • 低EV/EBITDA・・・
利益でも資産でも一株あたりの数値が株価の何倍買われているかで割安や割高感を見ます。
例えばA社は一株益が10円
そしてB社は一株益が20円だとするとB社の方が2倍も儲かっていて買いに見えるけれど
A社の株価が100円でそしてB社が200円だとすると2社は等価値ってことです。
バリュエーションを知ることでPER100倍もあるような割高銘柄を買うような愚考は防げますね?バリュエーションから見てバブル化しているのにそれを正当化した新しい指標が出て来たら誰かそれを売りつけたい奴がいると思ったほうがいいでしょう。

個人的には割安株や良いものが正当な株価ならば買いと思いますし
いくら良いものでも高すぎる価格には代償も高くつくってことです。
なんだかんだ自分みたいな半人前が退場されずに生き延びていられるのも個別銘柄で高PBRを避けていたからだと自負しています。

   バリュエーションとは?(MBA用語集より)

ところでDIV指針にある
  • D(好配当戦略)

  • V(バリュエーション)
このふたつは意味が重複していると感じて仕方がない。好配当とはそれ自体がバリュエーションなはずで分ける理由もないでしょう?
機関投資家が重視している指標も株式会社ってシステムが出来た創世記は配当だった。
それが1900年代に入った頃には配当の元となる当期利益に注目が移され最近では当期利益の元となる営業利益の発表にプロ達は一喜一憂する。
これも思うに世界中の機関投資家が短期志向へ行った要因ではないでしょうか?
どんどん利益の源泉に注目が向かうとは・・・つまりはそういうことでしょう。
プロの視点が配当→当期利益→営業利益→粗利→売上高→月次決算とせっかちに突き進むのならば
自分は最終形態である配当を重視していきます。運用はのんびり行きたいですしね?
利益の行き着いた先に配当があるのならばバリュエーションと好配当戦略は同義語です。
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REITについて

 最近よく考えていることのひとつに「ポートフォリオに不動産を入れている個人投資家が少なすぎる」って事があります。
 何もアパート経営をしよう!なんて大胆な話をするわけではなくREIT持っているのが少数派もしくは持っていてもオルタナティブ投資のひとつ程度の認識で比率が10%すらないのが大半に見えてしまいます。
   不動産は株式と並んで投資の王道です
 ただ不動産は最低限でもかなりの資金が必要となるから縁が遠いのと不動産を持っても維持管理が大変すぎて苦労の割には実りが少ないと感じる不動産投資家は多いはず
 要は不動産投資には株以上に物件を選ぶセンスが必要になり結果として超ハイリスク・ハイリターンと化す。でも時代はすでに変わっている。不動産は証券化され市場で自由に売買できる画期的なシステムがある。
 これによって不動産の大半のデメリットがなくなります。

     REITについて(Google検索)

 それではどの程度の割合で持っているべきなのか?それは投資家それぞれが決めることで完璧な答えなんかあるわけない。
 ただ自分ならば・・・って話ですると少なくとも30%おおよそ50%あったっていいのではないか?と考えています。
 REITは「その他の資産の一部」ではなく「アセットアロケーションにおいて重要な位置を占める資産」だと思います。
 J-REITが登場した当初は何となくおっかなびっくりで始めていた投資家は多かったと思います。それが浸透してREITの持つ便利さに気付きだんだんバブル化していく・・・
 不動産バブルも落ち着いた現在は本腰を入れてREITを考えてみる時期だと感じます。
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海外に投資する方が簡単

なんだかんだ言いたい面もあるけれど日本が好きです。世界中で日本が一番好きです
国内株としてもTOPIXのETFをいくつか保有しているし現在のポートフォリオでは最大の配分です。ただ今後の買い付けは海外を中心にしていくので相対的に国内の比率は低下していくはずです。それは日本と言う国だけの投資は分散の意味ではリスクが高いからです。

     D-I-V指針のI・・・国際です

ところが外国株は国内株に比べると敷居が高いです(詳細なファンダメンタルの不足やコスト高など)そこで投資信託や最近の流行りになってきた海外ETFを便利に利用するのですね。
投資信託は1万円から買えたり種類が豊富であったり金額を指定できる手軽さが最大の魅力です。ETFは買いたい株価を指値で指定できるのや保有コストが投資信託に比べて安いのが魅力です。
それぞれ長短はあるけれど自分は今のところ投資信託を軸に海外投資をしています。ところで実際に海外の投資信託をやってみると面白い現象に気付きました

     国内より海外の方が簡単だ!

ぶっちゃけると投資信託は終値を当てるゲームです。購入をすると日本のマーケットが終了したあとで運用会社は計算し、その日の基準価額を発表します。ここがミソでグローバルなファンドも日本のマーケットが終了してから基準価額を発表する・・・
つまり海外のマーケットをしっかり見定めたうえで購入出来るのです。これがETFだとその日の米国が暴落したからと言って成行注文で買ったとしても翌日のマーケットが爆上げしていたら意味なしです。



これは一例ですがこの日に2つのグローバルなファンドを購入しました。海外のマーケットを見たうえでの判断ですが日本では外国人投資家の猛烈な売り浴びせのあと見事な買い戻しを見せて終値では前日比でプラスでした。

その結果こうなりました。比較のためインデックスファンドTSPを含めると

購入ファンドA・・・-235
購入ファンドB・・・-397
インデックスファンドTSP・・・+67


ちなみに購入した2つのファンドは日本を含むグローバルファンドです。
でも世界に対して日本の比率が8%や1%程度であるために国内マーケットがプラスであろうが影響度はハナクソみたいなものです。



       結論

  • 国内ファンドより海外ファンドのほうが楽勝

  • 国内の運用会社で作られた海外ファンドに有効なテクニックである

  • 夜に海外ファンドを購入してはいけない

  • 早起きは三文の得


  • ・・・重要な追記です。簡単ではありませんでした!(笑)
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好配当戦略

今日は自分の今後の投資手法の重要な柱になるかも知れない好配当戦略についてです。

まずは外国株式の1年決算型(よくあるインデックスファンド)と毎月決算型の比較チャートから見てみます。

配当と無配当比較チャート

これを見ればインデックスファンドの優位性がわかります。ちなみに比較したファンドは

 ステートストリート外国株式インデックス

 グローバル株式インカム

・・・これらはカブドットコム証券でどちらもノーロードにて購入可能です。
なぜパフォーマンスが1年間と言う短期間でここまで乖離してしまうのか?そこはコストと分配金の有り無しってところです。
やはりインデックスファンドのコスト%に対してグローバル株式インカムはファンドマネージャーが銘柄組み替えや銘柄調査等をしている分だけコスト高です(%)
それと毎月支払われる分配金の額だけ確実に基準価額は目減りします。
以上の点でインデックスファンドは分配型のファンドより有利な運用方法です。
・・・ここまでなら資産運用をある程度理解している人には常識の知識でしょう。
では毎月分配型のファンドに存在価値は無いのか?無いとしたら日本で圧倒的に売れたグロソブは間違ってあそこまで売れてしまったのか?
人気があるからさらに売れると言ったバブル的な要素はあるかも知れないが売れたのには理由があるのです。
こちらはステートストリート外国株式インデックスとグローバル株式インカムの一年間の基準価額と分配金の推移です。


無配と配当比較


年間を通した利回りは

   インデックス 4.5%
   インカム -17.9%ですが

これはキャピタルゲインと言う投資の一面だけの話です。
もうひとつの面であるインカムゲインをくっつけた真の投資利回りはこうなります。

   インデックス 5.9%
   インカム 2.5%

 注)ざっくりと年間分配金×0.9(税金)で計算
こうやって見てもまだインデックスは優位に思えます。
ならば毎月分配金がでる度に再投資をすれば最強の投資法なのかと言うと分配金には税金がかかるため、その支払うコストの額だけインデックスに負けてしまいます。
そして計測した1年間は上昇相場から下降相場へ行く横ばいの年だからこそインデックスの強みが出たって話です。
チャートで見ると下降相場の時には配当型は抵抗力があるのがわかります。




   その結果、結論はこうです!
  • 毎月分配型の好配当戦略は相場が上がるも下がるもインデックスファンドに対してゆるやかな値動きをする。

  • 株式投資は伝統的にハイリスク・ハイリターンではあるが株式投資でも分配型の好配当戦略ならばミドルリスク・ミドルリターンになる!

  • 無配当のインデックスに比べればたしかに上昇相場で見劣りするが永遠の上昇相場は世界中見ても存在しない。

  • 毎月の分配金を再投資することで下降相場のプロテクター、上昇相場のアクセルとなり非常に有効な戦略になる。
   これがD-I-V指針のD「好配当戦略」です。

ちなみに実際の分配金には基準価額が購入時より損が出ている時は税がかからないので例のグローバル株式インカムを調査の初月に購入した場合だと7・8・9・10・11月は分配金がピンハネされません。
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D-I-V指針

昨日の続きで具体的な投資手法はどうするのか?

それはD-I-V指針にたどり着く

これは株式投資の未来の最後にある話で読めば詳しく載っているけれど

   好配当戦略
   国際化ポートフォリオ
   バリュエーション

これがインデックスの次になる形でシーゲルは50:50の比率でインデックスとの組み合わせを推奨しています。
ただこのD-I-V指針は受け取り方で結構、幅が広いのと日本では部分的に難しい面もあります。
例えばバークシャー・ハサウェイの株は国内では買えないしバリュー系のETFは日本では存在しない(2007年現在)
だからシーゲルからヒントはもらった。ここから先は自分なりに考えた答えを実証していくのみです。

ちなみにインデックス投資を辞めたわけでも否定しているわけでもないのであしからず
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リスクとリターンを調整する

財産3分法なんて言葉がある

株式・不動産・現金(債券)で性格の異なる資産を持つことでリスクを分散化する手法です。ざっくり言えば

 不動産はインフレに強い

 現金はデフレに強い

 株式とは経済の先行指標


値動きとしては

 現金(債券)はローリスク・ローリターン

 不動産はミドルリスク・ミドルリターン

 株式はハイリスク・ハイリターンになる。

そこで株式と債券(不動産を含む場合も)をブレンドしたポートフォリオを作成することでリスクを下げつつリターンの最大化を計るのが現代ポートフォリオ理論となります。

 注)リスクとは損をする可能性ではなく得るリターンに対してどれだけ値動きの幅があるか
 投資はインデックス運用
 不動産はREITです。現物の不動産は超ハイリスクだから素人は手を出さないほうが無難(空室リスク・修繕費等)

話は変えて例えば株式投資がミドルリスク・ミドルリターン
不動産がローリスク・ローリターンになるとしたら・・・債券は不要になると思いませんか?
現在、それが実証出来ないか・・・と言うか少しずつアロケーションを変更していたりする。
債券を最終的に0%にしてREITを増やしている最中です。

シーゲルの言う「インデックスは悪くない・・・しかしもっといい方法がある」を自分なりに理解し自分なりに実証してみようかと考えている次第です。
2008年のパフォーマンスはどうなって行くのか?自分自身が楽しみにしています。
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ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法

梅屋敷商店街のランダム・ウォーカーの水瀬さんが発案したアイデアです。

ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法

これを今日、実践してみます。
・・・してみました。ではなく「してみます。」なのは自分がブログを書くのは基本的に朝で実際に買えるのはこれからはじまるマーケットが終了してからだからです。
約定したのではなく売買のクリックをした状態です。

・・・つまり

この売買記録カテゴリーが出るときは今日の相場は・・・と言う予想をしているってことです。

投資は自己責任で
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現金10億円か・・・できない話ではない?

神奈川県大磯町の横溝千鶴子さん(88)が米寿の誕生日を迎えた16日、「教育やスポーツ振興に役立ててほしい」と生まれ育った同県南足柄市に10億円を現金で寄付、市役所で贈呈式が行われた。

現金10億円どーんと寄付 神奈川・大磯町の88歳女性

ここまで資産ができたコツは節約だそうですよ?
そして投資で運用した結果が複利でここまできたのでしょう。
カッコよすぎです。自分も88歳の米寿になったら似たようなことをしてみたいですな。
そのときは○○財団なんて設立して無駄な使われ方のないようにするかも知れないが・・・。
このニュースは自分にとっては衝撃的なニュースです。
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SBI資産設計VSマネックス資産設計で合成の誤謬を学ぶ

ついにネット証券の大ボスが投資信託でも覇権を奪いそうな本気モードです。

SBIファンドバンク

Eトレード証券の口座を持っている人は開設する必要はありません。同じファンドがEトレでも取り扱われます。
と言うかEトレ口座開設者はファンドバンクを開設できないようです。
SBIの冠にあるように住信のファンドが強烈な低コストで他社のインデックスファンドと比較できます。

住信-STAM TOPIXインデックス・オープン  信託報酬0.483%
住信-STAM グローバル株式インデックス・オープン  信託報酬0.777%
住信-STAM 国内債券インデックス・オープン  信託報酬0.462%
住信-STAM グローバル債券インデックス・オープン  信託報酬0.672%
住信-STAM J-REITインデックス・オープン  信託報酬0.672%
住信-STAM グローバルREITインデックス・オープン  信託報酬0.861%

すべてノーロードでファンド保有者に優しい解約留保金0.05%のおまけつきです。
解約留保金とはファンドを降りる投資家が払う迷惑料で残っているファンドホルダーにとってはプラス材料です。(会社が儲かる手数料ではなく投資家が儲かる手数料)

このバラ売りされた6つのファンドでも十分魅力的ですがバランスよくブレンドされたファンドも登場します。

SBI資産設計オープン(愛称: スゴ6)

ノーロードで信託報酬0.714% 解約留保金0.15%・・・知っている限り最高レベルのバランスファンドのひとつです。
これはマネックス資産設計ファンドと客層がカブります。
しかもマネックス資産設計ファンドでは個別のバラ売りがないので細かいアロケーションの微調整には不向きです。その点SBIが後発なだけ有利ですね?
マネックス投信が登場した頃はこれ以上の商品はなかなかないと感心したのですしマネックス証券のやったことは正しい。

ただ皮肉にもマネックス資産設計ファンドは大成功したのだ

成功すれば似たような商品は出る。ネット専業大手5社と言ってもマネックスは規模ではEトレに太刀打ち出来ないのが現実なのかどうかわからないがスゴ6はマネックス資産設計ファンドを潰す勢いで売れると思う。
マネックス証券のやったことは正しい・・しかし正しいと思ったことも周りに行き届くことで・・・通用しなくなる。
最近の投資信託の流れの速さから感覚的にはわかっていたけれどこれも合成の誤謬(ごびゅう)なんだろう。
いずれスゴ6すら魅力が霞むような新しい商品が発表され購入者はまた悩まされる(いい意味で)
証券会社はコモディティ業界です。
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みずほFGはビジョナリーカンパニー

  •  投稿日:2007-11-16
  •  カテゴリ:個別株
3大メガバンクでは他社に先駆けてみずほフィナンシャルグループがサブプライムの損失を発表しました。

サブプライム問題 みずほFG、損失700億円計上し減益

この損失額1700億円に拡大する見込みを見たら普通の感覚では「売り」です。
ただ前田晃伸社長率いるこのみずほFGをよく知る投資家なら「長期的には買い」を選ぶかも知れない。
このデジャヴな感じを思い出せれば今後のシナリオも明確に見えてきます。

デジャヴな感じとは金融危機の頃の不良債権処理問題に揺れたメガバンク3社の対応です。

ここから先は資料もなく脳内の記憶を頼りに書きます。細かい部分で間違っていたらごめんなさい

当時、不良債権処理の対応を迫られた前田社長はいったい損失額がどれだけあるのか正確な数字を出すのにこだわりました。
そしてこの正確な数字を出すのに一番時間を使ったのです。
その結果、3大メガバンクで最大の不良債権処理額を発表したのです。
そのあと前田社長は何を決断したのか?
問題解決に必要な金額を増資、しかもそれを不良債権処理に悩む取引先企業に買わせたのです。
当時の前田社長から買わせるように指示を受けた部長や営業は前田社長が鬼に見えただろうし
不良債権処理に困っている取引先企業には株を買えと迫る前田社長は悪魔に見えたに違いない。

しかし結果は大成功だった!

みずほFGは最悪なこの時期を脱してメガバンクでは一番乗りで不良債権を完済し経営も軌道に乗った頃ついに米国市場での上場と復活したのです。
他のメガバンクはどうかと言うと
三井住友FGは仲のいいゴールドマン・サックスから援助を受けます。
社内では反発もあったらしいけれどこれも悪くない判断です。ごく通常の日本的な解決方法です
困った時はお互い様ですから・・・。
ただ処理額は想定外に多くゴールドマン・サックスからの援助では足りないヘマをした。完済にはみずほFGより時間がかかったのも仕方がない。
それでもいい加減な不良債権処理見込み額とグダグダな解決策(問題を放置)をした三菱UFJよりは全然いいけれど・・・
後に三菱UFJはマーケットで正直な評価を受けることになる。

メガバンク比較

今回のサブプライム問題も前田社長なら解決してくれるでしょう。
金融はシステムとか資産規模が重要に思えるけれど
自分には金融に限らず経営者の質が一番重要なんじゃないかと思える。
トップの決断次第で企業の明暗が分かれるのだから・・・

まず現実を見据える。
この野村を超えて国内最大の損失額1700億円に拡大する見込みと言う数字を出せたらもはや半分以上は問題解決していると言っても過言ではないと思う。


・・・おまけ・・・

増資した株券を買うことになった企業側は今でも恨んでいるのか?
そんなことはありません。
当時、辛い思いで買った(買わされた)みずほ株は現在たっぷりと含み益をもたらしています。

めでたしめでたし


勝者の思考に詳しく載っています。
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内藤忍の資産設計塾 外貨投資編

内藤さんはマネックス・ユニバーシティの代表なのでマネックス証券の商品ばかりを推奨するのかと思ったけれど
楽天証券をはじめ他のネット証券会社を紹介するあたりはしがらみもあるだろうし勇気のある事だったのではないでしょうか?この部分は素晴らしいです。
ただこの本はわりと最新刊であるのに既に古さを感じます。
海外では金ETFが上場されていて機関投資家を中心に買われているくだりがあるが(P.198)
発刊されてから半年もしないうちに国内でも金ETFの取り扱いが始まっているのである。
さらには一部だけど(上海50指数)海外ETFも国内の取引所で売買できるようになった・・・。
そんな意味では古さを感じますし外貨投資もFXに偏っているのが気掛かりです。
マネックス証券はネット専業証券会社では唯一の外貨MMF3通貨をラインナップさせている
その強みを全面に押し出した内容にしてもよかったとも思える。
だからといって無駄な本ではなく各国の通貨の特徴(強みや弱み)など外貨投資について良くまとめられた一冊です。

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ブラックマンデー?

月曜日は全面安の展開でした・・・が先週の時点で予測は出来ていた人も多いでしょう。
例えば日経先物と日経平均に差が開いていたり
先週末の米国株が全面安で終了していたからです。

相互リンクのいさま~さんも同様の予測をしていました

投資メモ(34歳からの株式投資)

資産運用≒裁定取引

この言葉の意味を正しく理解できれば少なくとも暴落時に売却や高値掴みなどの短期的な行動からは回避できるんじゃないのでしょうか?

今は売るのではなく買う時期なのです。

東証今年最安値、終値1万5197円09銭(iza)
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プチ株の究極形態

1年も前の自分の記事を見直してみると読むのも恥ずかしいくらいレベルの低そうなことを書いていたりで過去を消したくもなります(笑)
テクニカルについての記事内にてプチ株積み立て中とありますが当時はたしかいくつかの新興市場のバリュー株を保有していたのです。
そんなこんなでカブドットコム証券からマネックス証券に移ったりして最近、あらためてカブドットコム証券の情報を調べているとプチ株は進化していたのです。
最低手数料が当時は315円だったのが105円まで値引きされ手数料率で見ても約定代金の0.945%と1%を切る素晴らしさ!
マネックス証券のミニ株と比べたら圧倒的なくらいの取り扱い銘柄数だからこのコストだったらプチ株オンリーな個人投資家がいてもおかしくないですよ?
マネックスの方も現在は99円ですがこれはキャンペーン価格です。いずれ500円のバカ高コストに戻ります。
利用者は99円の恒久化メールを送り続けるかプチ株への検討もありでしょう。
さらにプチ株積み立てならば最大で手数料率と最低手数料がそれぞれ半額まで割り引かれます。

・・・ん?これでETFを積み立てしたら保有株数が単元株まで増えたら普通の取り扱いだしリレーする必要はまったくない。
コストで見ても悪くないし株式市場で海外ETFが増えてくると面白い存在かも知れませんよ?
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韓国ETFかよ!

NIKKEI NETにて東証初の海外ETFを紹介しています。
そのETFは韓国の株価指数に連動で自分にはそれほど興味のひかれる内容ではないのですが偉大なる「はじめの一歩」には間違いないでしょう。

海外ETF、韓国の株価指数に連動・東証、月内に初上場

東京証券取引所は韓国の株価指数に連動する上場投資信託(ETF)を11月下旬に上場させる。海外で実際に取引されているETFが国内で上場するのは初めて。現在はウォン建てでしか取引できない同ETFが円建てで取引できるようになる。東証は品ぞろえを拡充して国際競争力を高める。

 12日にも発表する。このETFは韓国証券先物取引所に上場する「KODEX200」で、株価指数の「KOSPI200(韓国200種株価指数)」に連動するように設計されている。KOSPIはサムスン電子やポスコ、現代重工業など韓国を代表する銘柄で構成。運用会社はサムスン投信(韓国)。韓国での時価総額は現在2000億円弱で、最低投資金額は日本円換算で30万円強。

引用終わり


これをきっかけによりニーズのある海外ETFの参入が期待できるって思ってもいいでしょうね?
はじめの一歩さえ踏み出せれば後は案外、早いでしょ~から!
ETFの本場アメリカではアクティブETFなんて検討された話すら聴いた事あるし日本でも海外ETFはもちろんとして
バリューETFやセクター別のETFあたりも欲しいところです。

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SPDRsで悩みを解決しました

毎朝のいつもの日課にしていた米国株の状況がサマータイムの終わりと共に見れない状況だったのだけれども解決しました。
米国株ウォッチが出来ない・・・でもリアルタイムのサイトを探しますってありましたが本場アメリカのサイトへ行けば何の苦労もなく見つかりました。

S&P500指数のチャートです

簡単に説明するとS&P500指数とは、投資情報会社であるS&P(スタンダード・アンド・プアーズ)社がニューヨーク証券取引所、アメリカン証券取引所、NASDAQ登録の合計500銘柄について発表する米国の代表的な株価指数です。
ニュースなんかで米国株を報じるときはだいたいダウ30種やナスダックだったからSPDRsの方が実際のアメリカを反映していてお気に入りです。
実際、お気に入りに入れて毎朝のチェックをしています。
もっと広範囲な指数なんかも探せばあるけれどスパイダースで十分です。
日足(ひあし)で一週間の期間を見ているのもそれなりに理由はあります。
まぁ短期的な動きを観察しているのです。毎朝のチェックは・・・。
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信用取引やらない宣言

以前にカブドットコム証券がスゲー事を仕出かした!の記事を書いて以来、売らない予定の投資信託を担保に低~中レバレッジで信用取引をするのもアリかな?と思っていろいろ調査をしていたけれど止めます。

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メールマガジンの表紙に水瀬ケンイチさんの名言

  •  投稿日:2007-11-09
  •  カテゴリ:日記
最近はあまりメルマガを読んでいないけれど
数少ない読み物のひとつにカン・チュンドさんのメールマガジンがあります。
インデックスファンドとETFがメインの読んで勉強になるメルマガなのでおすすめです。

その329号では梅屋敷商店街のランダム・ウォーカーの水瀬さんの一言がはじめにあります。

インデックス投資家の仕事は売りたくなった時に我慢すること。

水瀬 ケンイチ


ちょうど今の相場にピッタリの言葉なのでは?とカン・チュンドさんの言葉の選択にも感心します。
いい名言を見つけた記念に(?)明日の備忘録はこれにしようかな(笑)
            
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米国株ウォッチが出来ない・・・

  •  投稿日:2007-11-08
  •  カテゴリ:日記
毎朝のいつもの自分は・・・

6時前後頃に起床

PCを立ち上げる

トーストをスイッチオン

トイレ&洗顔

インスタントコーヒーを作る

パンをかじりながらネットを見る&ブログを書く

6時半を過ぎたらボチボチ仕事の準備

子どもと嫁(半分起きてる)の寝顔を見ながら出社

ゴミの日はゴミ出し


・・・って感じです。
ネットを見ると日課みたいに米国株の状況を見るのだけれども最近は見れません。
その理由が今朝ようやくわかりました!(遅いって?)
10月の最終日曜日の午前2:00にサマータイムを終了し、時計を1時間戻していたのです。世界時計(米国サマータイム対応)

と言う事は日本時間の朝の6時は米国時間では16時
取引時間が終了したばかりなのでニュースが間に合っていないんですね・・・。
リアルタイムのサイトでも探しますか・・・。
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インフレ調整後の金の価値

  •  投稿日:2007-11-07
  •  カテゴリ:個別株
バリュー投資家必須のバイブルと言っても過言ではない名作株式投資の未来では200年の長期データでの資産の長期的リターンが掲載されています(P.194~195)
このグラフを見たのならば投資としての商品は何が適しているのか言わずもがなでしょう。

株式投資の未来 長期データ

つまりはそう言う意味で来春から東証でも上場される金ETFは買いません。
インフレ調整後のトータルリターンで金が200年かけて1ドルが1.39ドルにしかならないなんて喜劇です。話にもなりません。
株なら同じ期間で1ドルは597,485ドルになっています。
なぜこのような結果になるのか?

答えは著者の言葉にあるこれでしょう?金には配当はありません

金ETFを購入する10分の1以下の資金でこの本は買えます。
ずいぶん以前に読んだ本ですが今でもよく読み直すし投資本としては未だに最高クラスの一冊です。
金に投資する前に自分に投資したほうがリターンは高いと断言します。
東証の次なるETFに期待ですね?

・・・と言いつつ自分のパフォーマンスは何なんだよって感じですが(汗)

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データを修正@今日はどうでもいい話です。

パフォーマンスのカテゴリーではTOPIXとマネックス資産設計ファンドの2つと比較していますが
マネックス資産設計ファンドの時系列データをヤフーファイナンスから持ってくると1日遅れのデータで月末の最終日に大きな相場の動きがあると結果に誤差が出ていました。
だから今月からマネックス証券のホームページから直接、時系列データを持ってきた次第です。
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二宮金次郎はなぜ薪を背負っているのか?

二宮金次郎をイメージするなら貧しいけれど勉強を怠らず
そして将来は偉い人になりましたと・・。そんな感じです。
たしかに金次郎の銅像を見ると薪(たきぎ)を背負いながらも読書に励む金次郎少年がいるし
早くに父親を亡くして働かなければならない状況にいた。
しかしあの銅像は「学ぶついでに収入を得る」と言う少年の合理主義者としての象徴だった。
少年という特権を活かして(大人が勝手に薪を拾っていたら地主に怒られる)利益の高いエネルギーを勉強のついでに売っていた
さらに得た収入をただ消費するだけでなく低金利で人に貸すことで資産運用する。その複利は金次郎ファンドとして町の領民を救っていく・・。
その後の分度という概念は現在の平成ニッポンにもっとも必要なアイデアなのではないでしょうか?
低成長・人口減少・・当時の江戸後期時代と現在の共通点はあまりにも大きい。
その逆境の時代を真正面から受け止めた林蔵(金次郎)の現代版を待望したいものだし
著者である猪瀬さんは東京都副都知事。金次郎の考案した金融モデルを大いに理解した本人そのものだから
当時の領地を再生させた金次郎の如く東京都さらには日本の再生を期待してしまう。

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日本の不動産は世界に比べたらお買い得!?

土地神話(古っ!)も死語になった現在。不動産価格も安くなったものです。
土地バブルの頃が高すぎたって話ですが・・・。
そして現在はREITが登場しJ-REITなる国内版不動産投資信託が上場したことで個人でも不動産が手軽に買える良い時代になりました。

ちなみに株式の期待利回りは5~9%
そして不動産の期待利回りは6~9%と言われています。

なぜか知らなかった新しい株の本P.42参照

そして自分は大金持ちではないので購入するとしたら1万円から買える投資信託を利用する訳ですが国内外のREITを比較すると最近、逆転現象が起こっています。

国内外リート比較


青字はワールド・リート・オープン(毎月決算型)
赤字はMHAM J-REITインデックスファンド(毎月)

1年間の総分配金を基準価額で割ってみると配当利回り(分配利回り?)は・・。

ワールド・・・7.8%
J-REIT・・・10.1%となります。

チャートがクロスして利回りでみると国内のほうが良いと言う結果のなりました。

この2つの投資信託はどちらもカブドットコム証券で購入できます。(ノーロード)
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八ツ山アンダーパスの功罪

  •  投稿日:2007-11-03
  •  カテゴリ:日記
品川駅にある空かずの踏切は八ツ山アンダーパスの開通によって完全に解消されました。
今まで高輪側から港南側へ行く(もしくは逆でも)には空かずの踏切を利用するか裏道の商店街を抜けるか山手通りの3択しかなかったけれどアンダーパスによって劇的に変わります。
実際に使ってみると今までの苦労が何だったんだ?ってくらい便利です。

またひとつ世界は効率化されました。

・・・で終われば素晴らしい話ですがこちらの便利はあちらの不便なこともある。

こちらは周辺地図です

地図には完成したてのアンダーパスが反映されていませんが・・・
国道15号の北品川2丁目から品川駅あたりは渋滞ゾーンです。
特に上り方面は時間によっては鮫洲駅あたりまで渋滞は延びます。
アンダーパスを繋げた国道15号には確実に信号がひとつ増えたわけで
朝の上り方面は渋滞する要素がまたひとつ増えたわけですね?

どれだけ世界が効率的になろうとしても

どれだけ世の中が便利になろうとしても

便利になった結果、必ずあたらしい不満がまたひとつ

完全なる答えなんてない

人間に欲がある限り完全と思える答えが用意されたとしてそれにすべての人間は満足出来るのか?
とてもyesとは言えないし言えないからこそ人類は進歩してきたのだとも感じます。

まぁ自分はこちらの便利側だから八ツ山アンダーパスは歓迎です
次なる期待は南蒲田交差点ですね。
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ジェレミー・シーゲルの言葉

  •  投稿日:2007-11-02
  •  カテゴリ:外国人

1871年から2003にかけて、インフレ調整ベースで、株式の累積リターン
の97%は、配当再投資が生み出してきた。
値上がり益(キャピタルゲイン)が生み出した部分は3%にすぎない。

「株式投資の未来」ジェレミー・シーゲル


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2007年10月のパフォーマンス

ファンド先月比

とよぴ~@カウンターゲーム

0.2%
TOPIX0.2%
マネックス資産設計ファンド0.7%

今月は特に何もしていません。
国内債券の比率を上げるとは書いたし実際そうしたのだけれども
TOPIXとまったく同じなのは調べて少しビックリです。
それよりも昨日までのうちに車の燃料はバッチリ入れました!
11月から大幅なガソリン高ですもんね?


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