2008年10月の記事一覧

ほったらかし投資のまにまに

個人型確定拠出年金・特定口座・NISAでコツコツ積立するインデックス投資家が投資信託の発展に一石を投じるブログ


月別アーカイブ:2008年10月

2008年10月の記事一覧。個人型確定拠出年金・特定口座・NISAでコツコツ積立するインデックス投資家が投資信託の発展に一石を投じるブログ
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2008-10-31 外国人
権力は腐敗する。絶対権力は絶対に腐敗する英国の歴史学者 アクトン...

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2008-10-30 経済・その他ニュース
いや、妄想ですよ?自分のイメージ通りに行くかどうかは未知数ですが・・・。米FOMC、FF金利の誘導目標を0.50%ポイント引き下げ1.00%に米連邦準備理事会(FRB)は29日、連邦公開市場委員会(FOMC)でフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を0.50%ポイント引き下げ1.00%とすることを決定した。 これによりFF金利水準は2004年6月以来の低水準となった。 市場では利下げがほぼ確実視されてい...

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2008-10-29 資産運用・投資
歴史に残る世界恐慌の時代にケインズが発表した『雇用・利子および貨幣の一般理論』当時の経済学では説明出来なかった不況のメカニズムを世に示したただ不況のメカニズム「不況動学」は不況を経過し好況のサイクルに進むと人間は都合よく忘れ批判の的にすらなる先進国には投資機会がなく「豊富のなかの貧困」が起こる総需要を増やす目的の投資はその場しのぎ生産性向上の効率化ではなく需要創出のための効率化が重要貨幣保有の願望...

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2008-10-28 売買記録
以前の記事【効率】いまを生きる【非効率】では新車を購入したのですが以前の車であるハチロクが無事に売れたのでその売却益をどうしようかと考えていたところ年末年始に予定していた家族旅行で使ってしまおう~っ!って家族会議で決まりました(嫁の意見が98%くらいの比率ですが)そんなわけでお金はホテルにチェックイン(チェックアウト?)の時でいいらしいので『それまで運用でもしてみたら?』なんて言われたので何で運用...

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2008-10-26 売買記録
3ヶ月前ですか・・・自分の中では株価は安値圏だと思いつつも何となくマネックス債を買ってみた結果は・・・。日経平均株価2008/07/1113039.692008/10/247649.08パフォーマンス58.7%さらに暴落が続き安いと思っていた価格よりも3ヶ月で4割近くも値を下げました単純に考えればそれに連動するファンドに投資をするよりも税引き後の値で+0.21%だったので4割近くもアウトパフォーム出来たのだから選択は結果的には正しかった...

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2008-10-25 経済・その他ニュース
最近は冒頭に何か詩を載せるのがお気に入りらしいです♪虚しさを抱えて 夢をぶら下げ 二階建ての明日へとTAKE OFFハイジャンプしよう騙されちゃ また懲りもせず 信じたりしてもう誰も疑わずにいれるなら oh oh oh 許し合えるなら大切に抱きしめてた宝物がある日急に偽物と明かされても oh oh oh世界中にすり込まれている嘘を信じていくすべてはフェイクそれすら・・・フェイク Mr.Children過去に米国人から大絶賛されたグリーンスパン...

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2008-10-24 もの思いにふける
狼の血筋じゃないから今日も羊の声で吠える「馬鹿みたい」と笑う君に気付かぬ振りしながら少し憎みながら深く愛しながら羊、吠える Mr.Children前回の記事チェンジ・ザ・ワールドの続きです最近の流れは閉鎖的だった国内の株式市場がバブル崩壊で外国人投資家が買いやすい水準と企業同士の持ち株を売却が進んだことで一気に株主の構成がひっくり返りましたその結果、アジアモデルと呼ばれる大企業型資本主義から米国型と呼ばれる...

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2008-10-22 もの思いにふける
ポスト産業資本主義の時代の最大の特徴は、お金の価値が下がり、代わりに、ヒトの価値が上がる、ということにある会社はだれのものか 東京大学 岩井克人教授会社はだれのものか(2005/06/25)岩井 克人商品詳細を見るそもそも資本主義と言っても資本主義のカタチは多様で答えがひとつって事ではありません米国型の経営スタイルに馴染めない感覚を持っている人には理解できるでしょ?そ~ゆ~感覚はWikipediaで資本主義を調べたらい...

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2008-10-21 要望・取材・メディア
長い回り道をした感じもしてきましたが最近はSTAMインデックスオープンがお気に入りになってしまいマネックス証券から離れれば買える口座があるというのに執着しています(笑)2ヶ月以上前にマネックス証券のインデックスファンドにてメールをしたのとまったく同様な質問を投げかけてみました。以前と現在ではファンドに対する投資家のSTAMに対する想いも違うでしょうからね?とよぴ~タイトル『STAMインデックスオ-プン...

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2008-10-19 もの思いにふける
毎朝、ワリと短い時間でパパパっとニュースを見たりブログ訪問したりブログを書いたりと楽しみながらも慌しく過ごしていますが最近は行動がルーティン化されてきたような感じがしますつまりはいつも同じような行動・・・いつものブロガーに集中している傾向が出てきました...

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2008-10-18 経済・その他ニュース
17日 ロイターによるとバフェットは米国株を買っていると明らかにしたらしい自分は米国株を買っている=ウォーレン・バフェット氏米国人にとってバフェットの存在は心の支えですから安心材料になるかも知れませんね?株を買い入れるルールは単純だ。他の人々が強欲になっている時に恐れ、皆が恐れを抱いている時に欲を出すことだバフェットを知る人には特別な言葉ではなく自然に出た言葉に見えるでしょう。それでもこんな混沌と...

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2008-10-16 資産運用・投資
読む時点で内容の価値が変わるでしょう?現在(08年10月)は文中の内容通りの事態に陥っている最中である。登山で言う7~8合目ってトコロでしょうか?今回の世界同時金融危機は一言で言えば『金融収縮』なのだが単純に膨張したレバレッジが収縮に向かうレベルではなく長い間、金融工学のインチキなデリバティブ手法によって積み上がったことの崩壊最先端をいった金融工学の清算がはじまっている感じがする。よくよく考えれば...

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2008-10-15 要望・取材・メディア
前回の記事STAMにまつわるエトセトラ 前編の続きです昨日のおさらいで自分が住信AMさんに質問した内容と返答はコチラベンチマークはTOPIXだけどホントの運用方針はTOPIX(配当込み)?回答 ベンチマークは配当なし、意識しているのは配当込み口数分割など明確な今後の方針があったら是非とも教えて?回答 当面、裏切る(分配金を吐き出す)ことは考えていないのと中長期的に見ても(分配金は)極めて少ない分割...

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2008-10-14 要望・取材・メディア
以前の記事STAMインデックスオープンを支持します!で住信AMのインデックスファンドへの想いに感銘を受けてETFvsインデックスファンドの続きではSTAMインデックスオープンに対していろいろと知りたい衝動が出てきたので先週、住信AM商品・投資ソリュ-ション部の方に聞いてみました簡単に質問内容はコチラベンチマークはTOPIXだけどホントの運用方針はTOPIX(配当込み)?口数分割など明確な今後の方針...

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2008-10-13 投資戦略
先週の1週間はいろいろ考えさせられた期間でした。歴史的な暴落となったし来週以降に明るい兆しは今のところ見えていません自動車の世界のビッグ3・・・?米国のビッグ3か?・・・いやいやデトロイトのビッグ3が長い歴史の中で大きな動きも見せていますしJ-REITで初のぶっ飛び・・・とアイスランドの金融が完全国有化に欧州の金融が再編と完全にドルの津波にのまれていますバンカメの決算で大いに下がっている状況で今度...

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2008-10-12 その他の本
前回の続き 他2編の大事な言葉のメモですまずは「心の平静について」から『われわれが苦しむのは環境が悪いのではなく、われわれ自身が悪いのである。』『財産を持たないほうが、失うよりもどれほど苦痛が軽いか。』『財産はどの程度がいちばん良いかというに、貧に落ちることもなくさりとて貧から遠く離れていることもない、というところである。』最後に「幸福な人生について」の言葉から『人目を引くものや、人の足を止めさせ...

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2008-10-11 その他の本
本のタイトルは『人生の短さについて』ですが本編にはこの他に『心の平静について』と『幸福な人生について』の3部構成です大事な言葉だけをメモしようとするだけで一冊読み終える頃には付箋紙だらけになってしまう内容である。ストア哲学は2000年の時を経た現代の時代に必ずしも全てがマッチしているわけではないが言葉として時代を超えても行き続けるってことは「死によって不死に達した」哲学者の凄まじき生き様を感じずにはい...

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2008-10-09 経済・その他ニュース
昨日は凄い下げでした。3ヶ月の日経平均を振り返って見るとこうなります前日終値比952円58銭安の9203円32銭平均株価の下落率は9.38%と過去3番目を記録まったくもって効率的ではない下げっぷり価格とか価値なんてもんはあってないようなモンですね?必要なことは買い進む勇気なのかも知れませんし何も考えない気楽さなのかも知れませんここで最安値の予想をしたところでそれが重要な意味を持つものではないし最安...

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2008-10-08 日本人・儒教
道理に明らかな人は、物事の起こる兆しを知る。それには物事を考えるときに矛盾や偽りがないようにする。正しい道を行おうと志す人は、行いをつとめはげむ。それには、行動するときにしっかりと節操を守る。道理にしたがって行動すれば余裕があり、欲にしたがって行動すれば危険である。実業家 渋沢栄一...

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2008-10-06 個別株
前回の記事ETFvsインデックスファンドの続きです今回は比較し易くするために海外ETF(VTIとIVV)ではなく直感的に親しみやすいTOPIXで調べて見ますベンチマークであるTOPIX指数そのものTOPIX連動ETFである1306投資信託を代表してSTAM TOPIXインデックス・オープンスタートをSTAMの販売日である2008年1月9日にして今朝10月3日終値までの期間を取ります(ホントはもっと長期で比べて見たかっ...

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2008-10-05 投資信託・ETF
Werder Bremenさんが様々なインデックス系ブログにて問題定義されている話題ですその名は『盲目的にETFは正しい選択か?』ETFは最近、投資雑誌にもよく毎月のように取り上げられているチョットしたブームです。それはそれで素晴らしいことだし変なファンドを掴むよりは正しい選択なんだけれどもETFなら何でも正しいのか?ってなると・・・???株取引をしているとキャピタルゲインとインカムゲインの2種類の税金が重く圧し...

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2008-10-04 日記
読まれるかどうかはわかりませんが紹介だけしておきます♪...

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2008-10-03 もの思いにふける
最近、車を買い替えましたPALCOMの海外投資塾さんでも敗者と勝者のゲームさんでもコメント欄でチョコチョコっと書いてあるけれどトヨタのウィッシュですそれにしても最近の車は快適で便利ですね?指先ひとつでミラーの角度も窓や鍵の開け閉めも何でも出来てしまうし音も静かで車高も必要なだけ確保されているから下回りも擦らない・・・あれ?前まではハチロクって呼ばれるマンガに出てきそうな車に乗っていましたブログタイトルは...

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2008-10-02 資産運用・投資
当たり前のことかも知れませんが行動ファイナンスをかじったことのある人には数字のトリックやよく見る例題が登場します。この分野を知っていてさらに深い知識を得ようと考えているのならばそれほど目新しい「何か」を発見することも少ないと思う。そして後半には脳に関する専門的な分野に進み・・・興味のないひとには辛いです。後半部分を読み飛ばすひとがいてもおかしくない!?ただゲーム理論にも軽く触れているし、はじめて行...

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ジョン・アクトンの言葉

  •  投稿日:2008-10-31
  •  カテゴリ:外国人

権力は腐敗する。絶対権力は絶対に腐敗する

英国の歴史学者 アクトン
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米国がゼロ金利になると円高が進むと妄想

いや、妄想ですよ?自分のイメージ通りに行くかどうかは未知数ですが・・・。

米FOMC、FF金利の誘導目標を0.50%ポイント引き下げ1.00%に

米連邦準備理事会(FRB)は29日、連邦公開市場委員会(FOMC)でフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を0.50%ポイント引き下げ1.00%とすることを決定した。
 これによりFF金利水準は2004年6月以来の低水準となった。
 市場では利下げがほぼ確実視されていたが、利下げ幅をめぐり見方が分かれていた。
 FRBは、公定歩合も0.50%ポイント引き下げ1.25%とした。

ロイター


株価対策に金利を値下げ・・・これは過去の教科書にあった常套手段です。現在は金利を動かしても株価が思惑通りに動いてくれません。なぜか?金融がグローバル化されて世界中のマネーは好きなときに好きな場所へ移動できるのもひとつの要因な感じもします

ちょっと前まで日本はゼロ金利政策が続いていて結果的にそれが株価を押し上げる結果になったかと言うと・・・?です
その頃に流行になったのが外貨預金であったりFXだったりと

 債券⇒株式ではなく
 日本円⇒外貨の方向に進みました

この時に起こった現象で「ミセス・ワタナベ」の存在があります
貯金感覚で何倍~何百倍のレバレッジを掛けて円を売りドルやユーロを買う
ヘッジファンドの円キャリートレードもそうですし海外の銀行とか金融機関でも日本の低金利を利用した低金利のローン商品があったと思います(以前の記憶なのでソースはなし)

これらは全て『海外の金利に対して日本の金利が驚くほど低い』から起こったことです
では米国がこれからゼロ金利になったとしても米国以外も同じように金利を下げているから相対的には同価値なんじゃ?って感じもします・・・が

個人的な妄想はここからで・・・沈み行く通貨『ドル』を借りてドル以外の外貨で運用する動き・・・ドルキャリートレードが始まるんじゃないでしょうか?
金利の差は関係なくドル安が続く前提でヘッジファンドが一斉に動き出す
それに煽られるが如くミセス・ワタナベも貯金感覚でドルを殺しに行く・・・と
ジョージ・ソロス&ジム・ロジャースより怖い為替の番人は意外に身近な場所にいるのかも知れません

まぁ妄想ですしそんな方向に向かいだしたら政府も対策をするとは思いますが金利引き下げが株価上昇に効果的かどうかは昔話に感じます

世界は現在の問題を解決する新しいアイデアを求めているんですよね?金利で動く株価は1日~1週間程度の効果しか生まないと思います
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不況のメカニズム

歴史に残る世界恐慌の時代にケインズが発表した『雇用・利子および貨幣の一般理論』当時の経済学では説明出来なかった不況のメカニズムを世に示した
ただ不況のメカニズム「不況動学」は不況を経過し好況のサイクルに進むと人間は都合よく忘れ批判の的にすらなる

先進国には投資機会がなく「豊富のなかの貧困」が起こる

総需要を増やす目的の投資はその場しのぎ

生産性向上の効率化ではなく需要創出のための効率化が重要

貨幣保有の願望(貯蓄)がデフレを引き起こし貨幣の存在が需要不足の理由とも言える

不況のなか政策の方向性として「構造改革」か「財政出動」は必ずテーマとして上がるが日本最大の資源とは労働力である
そしてリストラによってスリム化させる効率化では失業手当が増えてしまう
つまりは不況期においては財政出動して仕事を与えることこそが効率化である
資本の縮小化・リストラ・構造改革・・・これら残された者だけを救うノアの箱舟ならばはじかれた者は・・?失業手当の費用が増すだけである

さらに失業手当を支払われても不況期には所得から貯蓄へのマインドが高いから穴を掘って埋めるだけの仕事でもマシになる
100投資して30の便益が残せなくても便益がゼロになるまで財政出動したほうが良い
(この部分が公共事業のすすめとなり誤解されケインズの批判に繋がる)
これは民間企業だと100投資したら100以上の利益がないと実行されないのと違い国でしか出来ないことなのだろう

この本では自分なりに常識としていつの間にか覚えてきたものがガラガラと崩れ落ちた
いままで100冊以上の数えきれないほどの本を読んできたけれど超オススメの一冊

これは一読するべきです

ケインズの一般理論は読んだことないし難解なパズルとも言われるが小野教授のこれは理解しやすい

そして不況動学とは不況というサンプルがないと研究が進まないし未だ完成されていない学問だろう
だからこそ今回の歴史的な不況が不況動学の発展となり今後の政策に活かされることを心の底から望む

ただ不況期を乗り越えた頃には相変わらずな人類は高リスクな行動に向かい
同じような過ちを犯すのだろうけれど。

不況のメカニズム―ケインズ「一般理論」から新たな「不況動学」へ (中公新書 1893)不況のメカニズム―ケインズ「一般理論」から新たな「不況動学」へ (中公新書 1893)
(2007/04)
小野 善康

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MHAMのMMFを購入してみる

以前の記事【効率】いまを生きる【非効率】では新車を購入したのですが以前の車であるハチロクが無事に売れたのでその売却益をどうしようかと考えていたところ

年末年始に予定していた家族旅行で使ってしまおう~っ!って家族会議で決まりました(嫁の意見が98%くらいの比率ですが)

そんなわけでお金はホテルにチェックイン(チェックアウト?)の時でいいらしいので『それまで運用でもしてみたら?』なんて言われたので何で運用するかをここ1~2日くらい漠然と考えていました

運用期間は1ヶ月半程度ですね?たぶん一番手堅くリターンの高そうなのがSBI証券なら信用取引できるのでETFカラ売りっぽい感じがしますがうーん
そこは下手に旅行資金を減らしたら不味いしそもそも資産運用から遠くかけ離れたゲームになってしまうのでパス

マネックス債の募集もありますが償還が旅行後(来年2月)になってしまうのでこちらもパス

そんなこんなで国内のMMFをはじめて購入してみようか・・・と決定しました

MMFの特徴は

  • 安定した収益の確保を目指して安定運用
  • 収益分配金は毎日計算され、1ヶ月分を全額まとめ、原則として、収益分配金に対する税金を差し引いた後、毎月最終営業日に自動的に再投資
  • 信託財産留保額はありませんが、取得日から起算して解約請求受付日の翌営業日の前日までの日数が30日未満の換金については、解約口数に応じて1万口に10円の信託財財産留保額

1ヶ月以上は保有予定なのでちょうどいい商品ですね?

ゆうちょの普通金利は0.21%
1年~1年半でも0.24%なので
MHAMのMMFの0.568%(今日現在)は大きいです
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マネックス債が無事に償還されました

3ヶ月前ですか・・・自分の中では株価は安値圏だと思いつつも何となくマネックス債を買ってみた結果は・・・。


日経平均株価
2008/07/1113039.69
2008/10/247649.08
パフォーマンス58.7%

さらに暴落が続き安いと思っていた価格よりも3ヶ月で4割近くも値を下げましたがっくり
単純に考えればそれに連動するファンドに投資をするよりも税引き後の値で+0.21%だったので4割近くもアウトパフォーム出来たのだから選択は結果的には正しかったとも言えるのですが嬉しくありません

予想に負けて結果に勝ったんです汗あせ

たぶん当時は騰落レシオなどで市場平均をテクニカル分析で見て判断していたと思います
でも結局、テクニカル分析は効率的と言う特殊な時期にしか通用しないテクニックで・・・。
だからと言って今回の暴落もやはり特殊なわけであって・・・。
毎日が特殊・・・それがマーケットの日常の風景なんでしょうね?

これからどうなる?なんて予想はよそう(笑) by takaさん

古くからある格言(半値八掛け二割引)で言えば日経平均は6,000円を切りますし

世界恐慌の完全再現ならば日経平均は2,000円を切るのかも知れない

そんな先のことを今後3ヶ月すら予測不能だったのだから自分にも誰にもわかるはずがない!

難しいことは考えずに出来ることをコツコツやるだけですね?誰も知ることのない明日だったら知ろうとする必要なんて最初からないのです

以前にマネックス債を買うときに

別に今が底値だと後になって気付いても何ら後悔することもないでしょう


と書いたけれど相場に対して楽観でも悲観でもなくてだんだん達観してきました
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グリーンスパン・プットの光と影

最近は冒頭に何か詩を載せるのがお気に入りらしいです♪

虚しさを抱えて 夢をぶら下げ 二階建ての明日へとTAKE OFF
ハイジャンプしよう
騙されちゃ また懲りもせず 信じたりして
もう誰も疑わずにいれるなら oh oh oh 許し合えるなら
大切に抱きしめてた宝物がある日急に偽物と明かされても oh oh oh
世界中にすり込まれている嘘を信じていく
すべてはフェイク
それすら・・・

フェイク Mr.Children

過去に米国人から大絶賛されたグリーンスパンの政策「何か起きたら利下げ」が今回の暴落でいろいろ文句を言われている模様です
文句を言っているのが過去に恩恵を受けた側の人間なところが皮肉ですね?

「過ち犯した」=サブプライム融資を放置-グリーンスパン前議長

グリーンスパン米連邦準備制度理事会(FRB)前議長は23日、下院政府改革委員会で開かれた公聴会で、低所得者向け高金利型(サブプライム)住宅ローン問題に端を発した金融危機に関連し、融資監督で議長時代に「過ちを犯した」と語り、政策運営のミスを認めた。
2006年1月まで18年にわたりFRBを率い、「マエストロ(巨匠)」と政策手腕を高く評価された前議長だが、サブプライム問題が世界的な金融危機に拡大する中で、議長時代の低金利政策や、規制を嫌って野放図な融資を放置したことが問題発生の原因になったとして、批判の矛先が向いている。

時事通信

最近の記事チェンジ・ザ・ワールド羊、吠えるの話題の続きみたいですが今は時代の変わる時期に来ているような感じがします
市場原理型資本主義のカリスマであるグリーンスパンが批判される時代になったのですからね?ホント都合の良い短気志向です

市場主導のミス、金融主導のミスに気付くのが好景気の絶頂期だったら最高なのですが人間のプログラムには感情と言う名の欠陥がある以上は無理な話です
だからこそ歴史に学ばなければ人類は何度でも同じミスを繰り返すのです

過去の歴史を振り返るとすれば世界恐慌です。比較するのはコレしかありません。

当時も経済学者主導による市場主義の対応をしていました
フーヴァー大統領は不況期に古典派のやり方そのままの規制緩和政策(市場にまる投げ)を続けた結果、1932年には

失業者 1300万人!
失業率 25%!


を引き起こす非常事態となりました・・・4人に1人が失業・・・(汗)
むむむ・・・人事ではないです。
最近も市場に政府が介入するところ(資本注入)を直前になって否決された瞬間に株式市場にはイオナズン級の落雷があったばかりです

参考記事誰かがイオナズンを唱えた!

現在のマーケットはノーガードでボコボコにされているような感じです。上がるも下がるも3%以上の動きがあっても珍しい現象ではなくなってきました
欧州・欧米では金融の国有化が進んできているのでここは一回、仕切り直しで新しい資本主義の再出発ってことですかね?

相場下落時にはFRB議長が必ず助けてくれるという「グリーンスパン・プット」は終わりました。
次に公聴会に出席するのを期待するのが

ムーディーズ
S&P
モーニングスター

このあたりの格付け機関に何故aaaのプライム証券とbbbのサブプライム証券を合成するとaaaの格付けを与えたのか聴いてみたいものです
おそらく普通のひとには理解できないような金融の錬金術がそこにはあるでしょう?
そこに違和感を感じますか?違和感とは見えないリスクの化身です
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羊、吠える

狼の血筋じゃないから
今日も羊の声で吠える
「馬鹿みたい」と笑う君に気付かぬ振りしながら
少し憎みながら
深く愛しながら

羊、吠える Mr.Children

前回の記事チェンジ・ザ・ワールドの続きです

最近の流れは閉鎖的だった国内の株式市場がバブル崩壊で外国人投資家が買いやすい水準と企業同士の持ち株を売却が進んだことで一気に株主の構成がひっくり返りました

その結果、アジアモデルと呼ばれる大企業型資本主義から米国型と呼ばれる市場原理型資本主義に急激にシフトされる・・・これには現在も馴染めずにひずみが生じているところもあるのではないでしょうか?

個人的な考えだと大企業型資本主義は内弁慶な感じがします。ローカルルールな部分があるのでグローバル化された経営には向かないしそもそも外国からは理解されない!

企業にとても社員の終身雇用を約束してきた時代はどうしてもB/Sに厚みが出てしまうのでROEを重視する外国人投資家には『無駄』と投資を避けられてきた投資地域だった気がします極東は・・・。

最近はグローバル化が否応なしに進んできたので経営者もROE重視の発言を聞く機会があるけれど・・・どうなんでしょう?
日本の低ROEが世界水準に近づくためには無駄な部分の福利厚生カットや産業の変化が必要です

ハードウェア産業はコストが掛かるのでソフトウェアの産業ばかりを採用して
モノ作りは人件費の安い場所で生産して利益率の低い事業は本体から切り離す・・・。
本体はシステムだけを必要とし必要最小限の人数で会社を動かす。機械化され人が余ればリストラと・・・。
これって何か大切なモノまで切り離してしまう気がします。

これは米国の得意としてきた最近の流れです。
それを日本は真似してきました。自分の持つ得意分野が何であったのかを見失ったまま・・・?

ザックリと考えてサービスの充実があるからこそ実現できるのだから市場原理型資本主義は大企業型資本主義よりも進んだ資本主義のカタチだと思います

だけれども市場原理型資本主義が完璧な答えかどうかはまた別な話で今回の不況もこう言う流れに行き過ぎたところから出た暴落と市場原理の崩壊だと思います。

以前に世界規模で暴落が起こったときも行き過ぎた市場原理があったようです

1929年は教科書にも登場する世界恐慌

1930年代の不況真っ只中に登場したのがケインズの『一般理論』(1936年)。古典派の経済政策が世界恐慌時にまったく対応できない経済学だったことに対する批判的な内容です
世界恐慌も遠い話の頃になるとケインズの一般理論は通用できない部分が出てきて古典派の経済学が主流になってきたけれど最近はまた一般理論の不況理論(?)が必要になってきた時代になりました

それよりも気になったのがケインズは活気に沸いていた1926年に『自由放任の終焉』を発表していたこと・・・これは不安定な市場経済制度について書かれていたみたいです(まだ未読)

ケインズの政策の象徴的なところは市場に任せずに政府が積極的に介入するところでしょうか?かなりザックリ言うと・・・。
古典派は失業者がゼロの場合だけに通用する『特殊』な理論でケインズはそこを批判する意味で『一般』理論と名付けたんでしょうねぇ?

いろんな制度をいろんな角度から見て気付いたことは完璧な答えはないってこと

そして知ったことはこの世に絶対という言葉は絶対に無いんだなぁ・・・と

結局はバランス感覚が大事なのかも知れないし自分に合うとか合わないとか感覚な部分も制度を選択するのに重要な感じがします。たとえそれが世界の流れであろうと自分のアタマで考えないと都合の悪いことを押し付けられる場合もあったりします
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チェンジ・ザ・ワールド

ポスト産業資本主義の時代の最大の特徴は、お金の価値が下がり、代わりに、ヒトの価値が上がる、ということにある

会社はだれのものか 東京大学 岩井克人教授

会社はだれのものか会社はだれのものか
(2005/06/25)
岩井 克人

商品詳細を見る

そもそも資本主義と言っても資本主義のカタチは多様で答えがひとつって事ではありません
米国型の経営スタイルに馴染めない感覚を持っている人には理解できるでしょ?そ~ゆ~感覚は

Wikipediaで資本主義を調べたらいくつかの資本主義が出てきたので簡単に書きます

  • 市場原理型資本主義
    これは見たままアメリカっぽいです(笑)金融や保険などが民間レベルで充実しているので政府主導ではなく市場主導に移行した資本主義の進化したカタチ
    市場がすべて正しい・・・最近はその間違いに世界が気付きました。
  • 福祉国家型資本主義
    北欧モデルと書いてあります。福祉の充実の裏側は消費税をはじめとする税金がとても高いです。親の身としては子どもの学業が破格なのは羨ましい話です
  • 自営業型資本主義
    地中海モデルと書いてあります。市場原理型資本主義と違い金融が未発達な理由もあり政府が強く雇用を保証します。その強い雇用保障は大企業に流れずに結果的に自営業者の増加を促進する。
  • 大企業型資本主義
    アジアモデルと書いてあります。大企業が終身雇用の提供と福祉国家の代行(企業福祉)を促進する。昭和の匂いのする資本主義です。株式市場に外国人投資家があまり来なかった時代の話だから上場企業の長期戦略(終身雇用等)を可能にした。

どこの資本主義にも良いところもあるし悪いところもあります
悪いところを隠し良いところだけを集めるのは不可能です
何かを手にして何かを失う・・・時代は変わったとしてもそこは変わりません

個人的には日本人の良い部分は取り戻したいですね?こんな時代だからこそ・・・ね?
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最後に再度、マネックス証券へ要望

長い回り道をした感じもしてきましたが最近はSTAMインデックスオープンがお気に入りになってしまいマネックス証券から離れれば買える口座があるというのに執着しています(笑)

2ヶ月以上前にマネックス証券のインデックスファンドにてメールをしたのとまったく同様な質問を投げかけてみました。以前と現在ではファンドに対する投資家のSTAMに対する想いも違うでしょうからね?

とよぴ~

タイトル『STAMインデックスオ-プンについて』

いつも贔屓に利用させてもらっています

さて以前から度々要望させていただいているのですが他社のネット証券では取り扱いが出回ってきた感じのするSTAMインデックスオ-プンですが

御社では足りていないアセットクラスであった国内債券と海外REITについてはSTAMインデックスオ-プンの用意が出来ていますが他の(特に国内外株式)アセットクラスは取り扱いを避けているような感じがします

先日、自分は直接、住信アセットマネジメント社 商品・投資ソリュ-ション部の××さんに『STAMインデックスオープンを6ファンドすべて取り扱う方向に持っていってくれないでしょうか?』・・・と要望を出しましたが反応は

『マネックス証券様には、弊社からもセ-ルスしております。力不足ですいません。引き続き、採用されるように頑張ります。』との回答でした

参考記事 STAMにまつわるエトセトラ 後編

資産運用系ブログでも某掲示板でも今回の件で話題に上っている話ですので他の投資信託の兼ね合いなど大人の事情もあるのでしょうがユーザー重視の判断・決断をよろしくお願いします!



◇回答内容◇

いつもマネックス証券をご利用いただきありがとうございます。
この度は貴重なご要望をありがとうございました。

ご希望のファンドが少なく、ご不便をおかけしますが、現状につきましては、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

取り扱いファンドにつきましては、現在、ほぼ毎月のように増やしており、 今後もっと増やしていく予定です。 ファンドの拡充・銘柄の選択を行う上で、とよぴ~様より頂戴したご要望は、是非ご参考とさせていただきたいと存じます。

当社にはお客様から頂戴したご要望・ご意見を社内全員が確認できるシステムがございます。とよぴ~様より頂戴したご要望も本日社内に掲示いたしましたので、投資信託の担当者にも伝わっております。
さまざまな課題がありすぐには対応できないこと、また結果として実現に至らないこともございますが、お客様にご満足いただけるよう、サービス改善や商品拡充をすすめて参りたいと存じます。

今後ともマネックス証券をよろしくお願い申し上げます。


マネックス証券にSTAMの誘致活動は

マネックス証券
住信アセットマネジメント
再度マネックス証券・・・と来ました。

これ以上は自分が何かをやれることはないと思います。
自分以外の投資家みんなが同じような意見をマネックス証券に投げかければもしかしたら動くかも知れません
だって客あっての商売ですからインデックス投資家のニーズを思い知らされて対応しないような時代ではないでしょう?幸いにも頂戴したご要望・ご意見を社内全員が確認できるシステムがあるみたいですしね?

投資信託の担当者にも伝わるマネックス証券への意見・要望・問い合わせはコチラからどうぞ
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見たくなるブログ 見たくなくなるブログ

毎朝、ワリと短い時間でパパパっとニュースを見たりブログ訪問したりブログを書いたりと楽しみながらも慌しく過ごしていますが最近は行動がルーティン化されてきたような感じがします

つまりはいつも同じような行動・・・いつものブロガーに集中している傾向が出てきました

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米国株を買うバフェット あなたは?

17日 ロイターによるとバフェットは米国株を買っていると明らかにしたらしい

自分は米国株を買っている=ウォーレン・バフェット氏

米国人にとってバフェットの存在は心の支えですから安心材料になるかも知れませんね?

株を買い入れるルールは単純だ。他の人々が強欲になっている時に恐れ、皆が恐れを抱いている時に欲を出すことだ


バフェットを知る人には特別な言葉ではなく自然に出た言葉に見えるでしょう。それでもこんな混沌とした時期に発せられると聴き入ってしまいます

市場心理や経済が上向く前に、おそらく市場は上昇に向かい、しかも大幅に上昇するだろう。コマドリを待っていたら、春は過ぎ去ってしまう



景気より株価は先行してしまいますからねぇ・・・。ドコがベストの最悪かはバフェットにすらわからないでしょうから最悪だと思える今は欲深く買い進んでいるのでしょう。

米国の多くの健全な企業の長期的な繁栄に対して不安を持つことは、理にかなっていない



最近の株価の動き方が感情だけで一方向に向かっているのを憂んでいるのかも知れません

大切なことはバフェットを信じることではなくて自分を信じることです
バフェットはミスターマーケットに惑わされることなく自分を信じて前に進んでいるのですから
自分自身も自分の信じたベクトルに向かうほうが良いでしょう
結果なんて未来から現在を覗き込むことが出来ない以上誰も知ることのないことですからね?

自分以外を信じると言うことは自分の決断に自身を持てないから誰かの決断に依存している証拠です
自分で決めたことと他人が決めたことが同じ答えでもその先に見える景色が違うことを依存している本人には見えない・・・見えないから新たな不安の種が芽生えるのだと感じます
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なぜ、アメリカ経済は崩壊に向かうのか

読む時点で内容の価値が変わるでしょう?
現在(08年10月)は文中の内容通りの事態に陥っている最中である。登山で言う7~8合目ってトコロでしょうか?
今回の世界同時金融危機は一言で言えば『金融収縮』なのだが
単純に膨張したレバレッジが収縮に向かうレベルではなく
長い間、金融工学のインチキなデリバティブ手法によって積み上がったことの崩壊
最先端をいった金融工学の清算がはじまっている感じがする。

よくよく考えれば変な話なのにその時々には変に思えないのがバブル現象でしょう

気になったところをメモ

「資金はタダで調達でき、貸し出しはコストもリスクもかからないのだから、合理的な貸し手は借り手がいなくなるまで貸し出しを増やすのが当然である。」P.96

「四半世紀にわたって自由市場という神に懸命に犠牲を捧げてきた結果である。何とも屈辱的なことだ」P.149

「1980年代に経済政策が政府中心から市場中心に変化した点は、80年代と90年代にアメリカ経済の回復をもたらす決定的な要因になった」
「しかし、現在の市場の危機が幅の広いものであることをみれば、市場重視が問題の解決に役立つ考え方ではなくなり、問題そのものになる時期がきたのだと思える。」
「四半世紀にわたった市場重視の時代は終わり、振り子が逆に振れる時代がきたのである。」
P.226



まぁ今回の一件で無茶をしたヘッジファンドや投資銀行などは精算されて堅実で健全なる金融業界への回帰に期待をしたい

   高い収益の時には会社が潤い
   損失が出た時には社会が負担する

・・・ここにもっともっと疑問を持つべきでしょう?
本来、金融はカネを必要としている人や会社にカネを融通してくれるだけの地味な産業なはずである
それがいつの間にか花形企業と呼ばれ高学歴者がこぞって金融業界に向かう
他の業界に比べて利益率(ROE)が高いことや平均年収が高いことも疑問に持ってもよい
モノを創り出さない金融業界にとってこれらは価値の高いことではなくリスクが高いビジネスをしていることの裏返しでもあるのだから・・・。

いま起こっている現象とは結局、無理を通して無に還っているにすぎない
レバレッジを掛けて駆け上った世界の経済は投資の限界に達したときに
溢れかえって暴れたカネが世界経済の首を絞める方向に一斉に向かい出した・・・。
これで文明が崩壊することは考えられないが回復には非常にカネと時間の掛かる作業でしょう?
投資家にとって最高の投資機会はこういう最悪な場面で生まれるのは皮肉な話です

なぜ、アメリカ経済は崩壊に向かうのか―信用バブルという怪物なぜ、アメリカ経済は崩壊に向かうのか―信用バブルという怪物
(2008/07)
チャールズ R.モリス

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STAMにまつわるエトセトラ 後編

前回の記事STAMにまつわるエトセトラ 前編の続きです

昨日のおさらいで自分が住信AMさんに質問した内容と返答はコチラ

  • ベンチマークはTOPIXだけどホントの運用方針はTOPIX(配当込み)?
    回答 ベンチマークは配当なし、意識しているのは配当込み
  • 口数分割など明確な今後の方針があったら是非とも教えて?
    回答 当面、裏切る(分配金を吐き出す)ことは考えていないのと中長期的に見ても(分配金は)極めて少ない
    分割は検討していません
  • STAMの正確な呼び方は「スタム」ですか?それとも「エス・ティー・エー・エム」ですか?
  • マネックス証券にSTAMインデックスオープンを6ファンドすべて取り扱って?

それでは前回の続きに進みます

とよぴ~

実にくだらない質問なんですけれど・・・STAMの正確な呼び方は「スタム」でしょうか?それとも「エス・ティー・エー・エム」でしょうか?案外、誰も知らないことなので本当の呼び方を教えてください



住信AMさん

社内でも議論があり、今年度から正式に呼び方を「スタム」としました。Sumitomo Trust Asset Managementの略で「スタム」と呼称しています。



住信スタムインデックスオープンとこれからは呼びましょう(笑)そんなに発声する機会はないでしょうが・・・。こんな小さな疑問をわざわざ商品・投資ソリュ-ション部に聞いてみるのは世界中で自分だけでしょうねぇ・・・うーん

とよぴ~

自分はマネックス証券をメインに使用しているのですがSTAMインデックスオープンを6ファンドすべて取り扱う方向に持っていってくれないでしょうか?
マネックス証券には度々(3度くらい)STAMインデックスオープンの取り扱い要望を出しているのですが肝心の国内外株式は存在していません

SBI証券とカブドットコム証券も口座を持っていますが
SBI証券は毎月の積み立てが自動的に出来ないと言う致命的な欠陥があり
カブドットコム証券は証券口座から自分の銀行口座に戻すときに手数料がかかる(三菱UFJ系以外の銀行)と言う致命的な欠陥があります



住信AMさん

マネックス証券様には、弊社からもセ-ルスしております。力不足ですいません。
引き続き、採用されるように頑張ります。



自分は楽天証券の口座を持っていないけれどあちらもカブドットコム同様に銀行口座へ移すときに手数料ってかかるのかな?
マネックスに再度STAMインデックスオープンの要望を出して見ますかね
みんなで出せば会社も動いてくれるかも知れませんよ?
マネックス証券への意見・要望・問い合わせはコチラからどうぞ

今回、住信アセットマネジメントへ質問が出来たのはかえるの気長な生活日記。のかえるさんの協力あっての事です。どうもありがとうございました♪
そして当然ながら今回、返答を戴いた住信アセットマネジメントの商品・投資ソリュ-ション部の方には変な質問も含めて誠実なる返答に感謝の気持ちでいっぱいです。どうもありがとうございました♪
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STAMにまつわるエトセトラ 前編

以前の記事STAMインデックスオープンを支持します!で住信AMのインデックスファンドへの想いに感銘を受けてETFvsインデックスファンドの続きではSTAMインデックスオープンに対していろいろと知りたい衝動が出てきたので先週、住信AM商品・投資ソリュ-ション部の方に聞いてみました

簡単に質問内容はコチラ

  • ベンチマークはTOPIXだけどホントの運用方針はTOPIX(配当込み)?
  • 口数分割など明確な今後の方針があったら是非とも教えて?
  • STAMの正確な呼び方は「スタム」ですか?それとも「エス・ティー・エー・エム」ですか?
  • マネックス証券にSTAMインデックスオープンを6ファンドすべて取り扱って?

それでは進みます

とよぴ~

自分はSTAMインデックスオープンは今後も無配当が続いていくファンドではないのか?と思いつきました。
ベンチマークはTOPIXですが運用報告書を見ると配当金要因で1%も基準価額に上乗せしてあるのだから分配金が支払われるわけがないのかな?・・・と。

STAMのJ-REITはベンチマークが東証REIT指数(配当込み)などとなっていますがTOPIXやMSCIコクサイのベンチマークには(配当込み)とは書かれていません

これは「とりあえずTOPIXとの連動を目指していますがホントの運用方針はTOPIX(配当込み)だよ」って意味でしょうか?

もしそうならSTAMインデックスオープンは今後も無分配の継続をよろしくお願いします


住信AMさん

ベンチマ-クの件ですが、(企業年金・公的年金運用の経験が長い)私にとって個人的には違和感ありますが、配当なしが正式なベンチマ-クとなっております。 
(企業年金・公的年金では、配当込みのベンチマ-クが一般的です。)ただ、内部管理上、弊社は配当込みのベンチマ-クを意識して運用を行っています。


これは嬉しい返事です。TOPIX(配当込み)指数は東証の公表以外で見る機会のほとんどないマニアックな数値なのも要因なんでしょうか?ベンチマークは配当なし、意識しているのは配当込み・・・現状のインデックスファンドの中でベスト商品に感じます

とよぴ~

基準価額が18,000円を超えたら1:2の口数分割をする予定です・・・なんて明確な今後の方針があったら是非とも教えていただきたいところです。


住信AMさん

分配方針については、セミナ-等別の機会でお話したいと思っています。
とよぴ~様等多くのお客様の要望を裏切ることは、当面はありません。
また、中長期的にも極めて少ないと思っています。なお、分割は検討しておりません。


話の流れで行くとお客様の要望とは今後も無分配のお願いなので当面、裏切る(分配金を吐き出す)ことは考えていないのと中長期的に見ても(分配金)極めて少ないのも他のインデックスファンドにとって優位性があると思います
分割は検討しないってことは基準価額が2万円でも3万円でもそのままなのかな?分割前でも分割後でも価値は変わらないからそれはそれでいいんだけれどね

残り1つの質問と1つの要望の返答はまた次回です
STAMにまつわるエトセトラ 後編に続く
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シティが目標価格に到達と投資断念への決断と経緯

先週の1週間はいろいろ考えさせられた期間でした。歴史的な暴落となったし来週以降に明るい兆しは今のところ見えていません

自動車の世界のビッグ3・・・?米国のビッグ3か?・・・いやいやデトロイトのビッグ3が長い歴史の中で大きな動きも見せていますしJ-REITで初のぶっ飛び・・・と
アイスランドの金融が完全国有化に欧州の金融が再編と完全にドルの津波にのまれていますうーん
バンカメの決算で大いに下がっている状況で今度はシティの決算も注目なんだけれどそのパンドラの箱を開けたらどんなモンスターがやってくるのかは想像も尽きません

おそらく2007~これから数年間の間は金融史にとって歴史的な位置にいて自分もそのド真ん中にいるのでその時の感じた自分の感覚をなるべく記事にしようかな?(ネガティブ)
なんて考えもありますしこの時こそカウンターアタックを仕掛ける絶好の機会だから記事になるべく書こうなんて気持ちもあります(ポジティブ)

そんな中、J-REITで初のぶっ飛びの【8965】ニューシティ・レジデンスホルダーであった相互リンク先のうさみみさんが新規投資中止のエントリーがありました。

家族>>>越えられない壁>>>投資

一言で言えばこんな感じです。自分も子ども2人いる身なので痛いほどよくわかります
バリュー投資にとってもこの暴落相場であろうが上昇相場であろうが弾丸補充はキモとなることですし
インデックス投資ならば全銘柄を全期間購入することで平均を手にする戦略なので片腕を戦場で落としたこととなります

普通は投資を止める投資家に自分から何かを言うような自分ではないしコメント欄に自分が書いたことが自分らしくないなぁ~って思ったりも多少はありますが自分のことのように無念な出来事でした

これからの投資戦略ですが・・・完全にインデックス投資に1本化します!自分も一家の主として何が一番重要なのかを思い知らされました
マーケットの世界で生き残るためにも当然の結論でしょうし最近は個別株やっていませんので改めての再認識です

過去から自分は学ばなくてはいけないし
周りから自分は学ばなくてはいけない
それがうさみみさんの一件で教えてもらった大切なことです

【8710】シティグループについては10/10時点で1,369円

シティ1500円切り

目標価格が1,500円切りだったので先週の暴落の中、思ったより早く到達しました

6月はじめに売り払ったツマンネー投信の含み益の使い道が未だに奇跡的に生き残っていてそれを今後どうするかですが・・・まぁドルコストでインデックスのどこかの資産に割り振ります

まぁ1,500円程度の株価の単元50株・・・そんなに大した話ではもともとないのですが自分に対しての戒めやけじめです
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人生の短さについて 続き

前回の続き 他2編の大事な言葉のメモです

まずは「心の平静について」から

『われわれが苦しむのは環境が悪いのではなく、われわれ自身が悪いのである。』

『財産を持たないほうが、失うよりもどれほど苦痛が軽いか。』

『財産はどの程度がいちばん良いかというに、貧に落ちることもなく
さりとて貧から遠く離れていることもない、というところである。』



最後に「幸福な人生について」の言葉から

『人目を引くものや、人の足を止めさせるものや互いに夢中となって見せ合うような代物は、
外見だけは立派でも、内側は貧弱なものである』

『哲学者が財産を軽んずべきだと言うのは、それを持ってはならぬ、というのではなく、それに心を動かされずに持て、ということ』

『賢者は財産を愛するのではなく、あったほうがよいと思うだけである。
財産を心の中まで受け入れるのではなく、ただ屋敷内に受け入れるだけである。
所有した財産も投げ捨てるわけではなく、これを保持して自分の徳に役立つ一層大きな材料に使おうと望むのである』



惑る人々は財産を手にしても欲に囚われて何の価値も生み出さない嗜好品などの消費へと向かうが
賢者なら、それをより大切で価値のある投資に向かうのかな?・・・と

その大切なこととは「学ぶべきこと」であったり現在を生きる「時間」であったりするのだろう。

人生の短さについて 他二篇 (岩波文庫)人生の短さについて 他二篇 (岩波文庫)
(1980/11)
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人生の短さについて

本のタイトルは『人生の短さについて』ですが本編にはこの他に
『心の平静について』と
『幸福な人生について』の3部構成です

大事な言葉だけをメモしようとするだけで一冊読み終える頃には付箋紙だらけになってしまう内容である。
ストア哲学は2000年の時を経た現代の時代に必ずしも全てがマッチしているわけではないが言葉として時代を超えても行き続けるってことは「死によって不死に達した」哲学者の凄まじき生き様を感じずにはいられない。

本のタイトルにある『人生の短さについて』の編の気に入った言葉だけを抽出すると・・・。

『生きることを学ぶことほどむずかしいことはない。』

『生きることは生涯をかけて学ぶべきことである』

『生涯をかけて学ぶべきことは死ぬことである。』

『生きることの最大の障害は期待をもつということであるが、それは明日に依存して今日を失うことである。』

『幸うすき人間どもにとって、まさに生涯の最良の日は真っ先に逃げていく』

『過去を忘れ現在を軽んじ未来を恐れる者たちの生涯は、きわめて短く、きわめて不安である。』



文中の言葉すべてがセネカではなく他のストア哲学者の引用もあるが善とは?徳とは?何かを知り得たいときこの一冊が道標となれるかも知れない

他2編の言葉に続く

人生の短さについて 他二篇 (岩波文庫)人生の短さについて 他二篇 (岩波文庫)
(1980/11)
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誰かがイオナズンを唱えた!

昨日は凄い下げでした。3ヶ月の日経平均を振り返って見るとこうなります

日経平均 暴落

前日終値比952円58銭安の9203円32銭
平均株価の下落率は9.38%と過去3番目を記録
まったくもって効率的ではない下げっぷりおちこみ
価格とか価値なんてもんはあってないようなモンですね?必要なことは買い進む勇気なのかも知れませんし何も考えない気楽さなのかも知れません
ここで最安値の予想をしたところでそれが重要な意味を持つものではないし最安値を知ったところで何を出来るって毎月の給料から毎月の積み立てを『当たり前』のごとく継続するのみですね?

何もかもが世界同時金融恐慌なんて言われますが原油相場まで下がっているのは歓迎できます
・・・新興国の需要が尽きたのか?先進国とのデカップリングからリカップリングに変わったようです
ただ同じ方向に向かうといっても先進国と一緒に新興国も大暴落って意味になってしまいましたが汗あせ
そう考えていたら新興国でもあり原油などの資源国でもあるロシアは大変なんじゃないのかなぁ~って思っていたら予想通り(当たり前ですが)大変みたいです

【米金融危機】ロシア株式市場暴落、2日間閉鎖

【1324】のNEXT FUNDSは97円です・・・上場してから右肩下がりが続いています

今日の記事はネガティブな話ばかりになってしまいました。まぁ大暴落の日でしたからねぇ・・・。
一般的に下がれば下がるほど投資はリスクが高そうなんて考えられますが今ほど(これから1~2年?)リスクの低い相場はないのじゃないでしょうか?

だって全銘柄のうち7割以上の企業が純資産倍率で1倍を切っているのですから10年後のあなたは今のあなたに「もっと全力で株式を買え」って言っているかもね?
※投資は自己責任でお願いします

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渋沢栄一の言葉

道理に明らかな人は、物事の起こる兆しを知る。
それには物事を考えるときに矛盾や偽りがないようにする。
正しい道を行おうと志す人は、行いをつとめはげむ。
それには、行動するときにしっかりと節操を守る。

道理にしたがって行動すれば余裕があり、欲にしたがって行動すれば危険である。

実業家 渋沢栄一
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ETFvsインデックスファンドの続き

  •  投稿日:2008-10-06
  •  カテゴリ:個別株
前回の記事ETFvsインデックスファンドの続きです

今回は比較し易くするために海外ETF(VTIとIVV)ではなく直感的に親しみやすいTOPIXで調べて見ます

ベンチマークであるTOPIX指数そのもの
TOPIX連動ETFである1306
投資信託を代表してSTAM TOPIXインデックス・オープン

スタートをSTAMの販売日である2008年1月9日にして今朝10月3日終値までの期間を取ります(ホントはもっと長期で比べて見たかったが・・・)


その結果はコチラ


STAM1306TOPIX
2008/01/0910,0001,4411424.29
2008/10/037,4791,0631047.97
パフォーマンス(%)74.8%73.8%73.6%
指数との差1.2%0.2%0

こんな感じになりました

何故に一番の高コストであるSTAM TOPIXインデックス・オープンが一番アウトパフォームしてしまったのか?
インデックスファンドは通常、指数に連動するファンドです。そして低コストとは言え信託報酬の分だけ微妙にベンチマークから負けるのが普通です。それは投資信託であろうが上場投資信託(ETF)であろうが同じなはずで・・・だからこそその確実に支払うコストをなるべく支払わないように無駄のないファンドを探したり自分なりの答えを選択し購入・保有するのです

それではもう一回繰り返すけれど何故に一番の高コストであるSTAM TOPIXインデックス・オープンが一番アウトパフォームしてしまったのか?

5月に第1期運用報告書を提出しているのでそちらの5~7ページを参照(PDFファイルです)

そこの大事な部分を引っこ抜いてくると
STAM TOPIXのパフォーマンス
・・・とあります。信託報酬で▲0.2%アンダーパフォームしているが配当金要因で+1.0%アウトパフォーム・・・差し引きで0.8%ベンチマークより良い成績を叩き出しています

自分が思うにSTAMはTOPIX(配当込み)のファンドで今後も分配金を出さないのではないでしょうか?
TOPIX(配当込み)をベンチマークにしているなんてホームページにもモーニングスターにも書いてないけれど確信を持ってそんな感じがします
配当金要因で1%も基準価額に上乗せしておいて分配金が支払われるわけがないかな・・・と

無分配ファンド仮説のまま計算するとSTAM TOPIXインデックス・オープンのトータルコストは信託報酬及び監査報酬(税込) 0.48%のまま変わりません

そしてもうひと要因として信託財産留保額 0.05%が長期運用ではウハウハモードに突入させてくれます(基準価額に勝手に上乗せなので無税)
5月の第1期運用報告書では0.8%指数からアウトパフォームでしたが10月の今朝現在では1.2%と・・・複利の速度で差が開いて行く様な感じです

米国と違いETFに分配金再投資プログラムが存在しない以上は手動で積み上がった時点で同ファンドの再投資を実行すればOKですがその期間は複利ではなく単利化してしまうし分配金に受け取りに税コストありますし面倒臭い

面倒臭いなら単利のまま受け取れるからまだ良いです。インデックスブログ界のスターである水瀬さんでもうわぁ~やってもうた…。 をしてしまうヒューマンエラーも可能性としては残ります

だからETFが資産運用に勝れた商品なのは間違いないのだけれどTOPIX(配当込み)連動ETFが前回の記事の最後に書いたETFの望みたいカタチなのです。TOPIXに限らず東証REIT指数でもMSCIコクサイ指数でも(配当込み)って意味です

※1306やETF全般の批判記事ではなくひとつの考え方です。自分も1306をガッチリ保有している身ですので(笑)
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ETFvsインデックスファンド

Werder Bremenさんが様々なインデックス系ブログにて問題定義されている話題です
その名は『盲目的にETFは正しい選択か?

ETFは最近、投資雑誌にもよく毎月のように取り上げられているチョットしたブームです。それはそれで素晴らしいことだし変なファンドを掴むよりは正しい選択なんだけれどもETFなら何でも正しいのか?ってなると・・・???

株取引をしているとキャピタルゲインとインカムゲインの2種類の税金が重く圧し掛かります
上場しているETFをはじめ投資信託にはその他に保有コストである信託報酬があるわけです
そして投資信託よりETFのほうが保有コストが半分以下と圧倒的に勝っているのが現状でありETF最大のメリットです
ちなみにマーケットの開いている間の売買可能は自分にとってそんなに大きなメリットとは感じていません

そしてETFのデメリットは

  • 自動積み立て不可
    (投資信託は証券会社によるが)
  • 金額指定で購入不可
    (投資信託は1万円や5000円などから1円単位で購入可能)
  • 分配金は税引き後に現金でしか受け取れない
    (投資信託では分配金再投資と分配金受け取りの選択がファンド購入時にある)

・・・こう考えるとインデックスファンドは「買ったら手入れが終了」で楽チンなんですよね?その楽チンの手間コストがETFより多くあると考えても良い!?

そして圧倒的と言われている保有コストの差(ETFのメリット)もトータルで考えると実際にはそれ程ではないケースもあったりします
長期的に保有をするのならキャピタルはともかくインカムゲインを避けては通れません
その分配金にかかる税金コストも含めたトータルコストで勝負するとどうなるのか?

Werder Bremenさんが引き合いに出すVTIを例に出します

2006/01-12
VTI:2.302/66=3.5%

2007/01-12
VTI:2.595/72=3.6%

楽天証券VTI外国証券内容説明書より(PDFファイル)

思ったより分配金を吐き出します。成熟産業が多い先進国なことと配当要求の強い米国ならではの事情でしょうか?税率を10%として(もうすぐ20%!)この分配金のコストと信託報酬を足すトータルコストはこうなります

0.07+0.35~0.36=0.42~0.43%!

あれ?低コスト0.07%の魅力が消え去りそうな数値かも・・・ちなみにIVVとも比較して見ると分配金1.85%や1.89%で来ていますので(05年06年です)年間トータルコストは0.275~0.279%・・・コストが逆転しています。むむむうーん
※とおりすがりさんから御指摘を頂きました。VTIは口数分割をしているので計算結果が変わっていきます。正しく計算するとVTIはIVVより低コストになります

実はここまではWerder Bremenさんが直接メール教えてくれた材料です
次回はインデックスファンドの持つ可能性とETFの望みたいカタチについて書く予定です・・・多分(まだ書く内容まで考えていない?)

ETFvsインデックスファンドの続きに続く
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ラジオで出るかも?の話です

  •  投稿日:2008-10-04
  •  カテゴリ:日記
読まれるかどうかはわかりませんが紹介だけしておきます♪

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【効率】いまを生きる【非効率】

最近、車を買い替えました

PALCOMの海外投資塾さんでも
敗者と勝者のゲームさんでもコメント欄でチョコチョコっと書いてあるけれどトヨタのウィッシュです

それにしても最近の車は快適で便利ですね?
指先ひとつでミラーの角度も窓や鍵の開け閉めも何でも出来てしまうし
音も静かで車高も必要なだけ確保されているから下回りも擦らない・・・あれ?

前まではハチロクって呼ばれるマンガに出てきそうな車に乗っていました
ブログタイトルは車遊びの名残りです

思えばハチロクを振り返ると夏はエアコンが効かないし窓はくるくる回さないと開かないしハンドルは重いしチャイルドシートは助手席しか着かないし・・・
効率とは縁の遠い存在でした

ただ更に振り返ると仲間達と缶スプレーで全塗装したり窓全開&アクセル全開(もちろんサーキットです)でドリフトしていたら車内にスズメバチが入ってきて怖い思いをしたりと
非効率だけに数え切れないほどの楽しい思い出ばかりがハチロクにはあります

新しい車のウィッシュには車自体から思い出になるような事ってあるのかな?
昭和の車と違ってあまり壊れないだろうし車が空気みたいな存在となって
これからの車は乗ることが夢ではないし趣味とか楽しむ対象ではなくなっていくと思う。

世の中は快適で便利で効率化していく流れにあるけれど
それらを手にする人間には効率を求める反面、その反面は非効率を求めているような気がする

それは何故なのか自分なりに考えた結果

思い出に残るのはいつだって非効率の頃の出来事だからだ!

胸を揺さぶる熱い感情は空気のような効率の世界からは誕生されないような気がします
この効率を『都市』非効率を『自然』と変換してもいいし『大人』と『子ども』と変換しても通用するかも知れません

何事もない効率的な1日を日記に書くとき今日は何があったのかを思い出すのに苦労しませんか?
これは子どもが夏休みの日記を書くのに苦労するのとはまったく違う現象です
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経済は感情で動く

当たり前のことかも知れませんが行動ファイナンスをかじったことのある人には数字のトリックやよく見る例題が登場します。
この分野を知っていてさらに深い知識を得ようと考えているのならばそれほど目新しい「何か」を発見することも少ないと思う。
そして後半には脳に関する専門的な分野に進み・・・興味のないひとには辛いです。後半部分を読み飛ばすひとがいてもおかしくない!?

ただゲーム理論にも軽く触れているし、はじめて行動経済学を知るにはこれ一冊で十分です

「理性が感情に支配されている人」

「感情が引き起こす様々なエラーを理論的に理解したい人」

・・・には無条件でオススメします。
投資をしている人にはメンタルを鍛える必要があるので行動ファイナンスは必修科目のひとつです

経済は感情で動く―― はじめての行動経済学経済は感情で動く―― はじめての行動経済学
(2008/04/17)
マッテオ モッテルリーニ

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