前回の記事リターンを変えずリスクを下げる方法の続きです
なぜ国内株式アセットをTOPIXで満足しないで新しい方向性を探しているのか?

それはへそ曲がりな性格だからかもしれません(笑)
ただ日本人なのだから日本の株式くらいはもっと自由度の高い選択肢があっても良いんじゃないかな?・・・って思いがあったりします

低コストのバリューETFやファンダメンタルETFが登場したら注目されるでしょうし上場高配当やセクター別のETFがもっと利用されるのもよい・・・。
コストも重要ですがアイデアや志のほうが自分の中でもっと重要で今後の投信界はそちらの方向に進むのではないか・・・って気もします
前回では「情報・通信業」「電気・ガス業」を取り上げていましたがこれらのETFを現在は購入することができます

NEXT FUNDS 情報通信・サービスその他(TOPIX-17)上場投信 (1626)
NEXT FUNDS 電力・ガス(TOPIX-17)上場投信 (1627)

この2ファンドの感覚的なリスクの差ではなく数値としてどれだけリスクに差があるのか比較



年初来1か月3か月6か月1年
リターン (%)情報通信2.9-0.8-7.72.9-2.2
電力・ガス4.24.7-34.21
リスク (%)情報通信14.4
8.414.415.5
電力・ガス9.4
8.39.411.6
シャープレシオ情報通信0.2
-0.90.2-0.1
電力・ガス0.4
-0.40.40.1


数値としてみてもディフェンシブ株のほうが値動き(リスク)がマイルドです
ちなみにリターンでみても全期間で「電力・ガス」のほうがパフォーマンスが良いですがこれは結果論であり今回のネタではリスクが実際に低減していることを知るのが重要です

TOPIX、情報、電力&ガス

2008年末~09年にかけては大きく相場が下落した時期でしたが「電力・ガス」に至ってはTOPIXと反対の動き方をしているのも特徴的です
よく見ると市場平均が下がっている時期でも「電力・ガス」セクターは上昇している時期は結構あることに気付かされます

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