先週、NEXT FUNDS 東証REIT指数連動型上場投信の決算を向かえたので分配金の推移を含めてREITの特徴とREIT-ETFの特徴が同じになっているのかをチェックしてみます

REITの特徴とは

「配当利回りの魅力」です。配当の源泉はオフィスビルなどの不動産から生まれる賃料収入です。
仕組み上、利益の90%以上を配当することになりますので、比較的高い配当利回りが実現します。もちろん株価水準にもよりますが、概ね配当利回り4~6%程度をターゲットに商品設計されています。


価格上昇時には分配金の増額期待があり価格下落時には分配金も減少・・・結果、利回りで見ると安定的になるようです
ETFでも同様の結果ならば個別に買うREITより分散効果もあって更に安定的になっいるのかを見てみます
決算日分配金額決算日価格利回り(3ヶ月)
2010/08/1010809371.15%
2010/05/10163010121.61%
2010/02/1015509161.69%
2009/11/1015609531.64%
2009/08/10122010361.18%
2009/05/1011609021.29%
2009/02/105408780.62%


初回決算時の分配金540円は無視してよさそうですね?
運用が安定してからは1000~1600円の幅がありますし利回りで見ると1.1~1.7%近くの幅があります

これは3ヶ月でむかえる銘柄の決算がそれぞれ違うので金額にも幅があるからなのでしょうか?
1343 価格と分配金の推移

関係ないでしょうが分配金を予想するときには現在価格をボーダーラインにすればザックリと予想分配金額を知ることが出来るかもしれません

過去4回分の合計額と今日現在価格で見れば利回りも簡単にチェックできます
・・・6.29%ですね・・・。「概ね配当利回り4~6%程度をターゲットに商品設計されています。」ちょっと利回りが上ブレしています
買い時といえば買い時

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