ロイターの広告で面白そうなモノを見つけたので珍しくクリックしてみました

内容はシティ・カントリー・セレクター(米ドル建て)というファンドでした
※このリンク先もロイター広告ですが内容を紹介するだけで推奨はまったくしません
以下は商品の内容を引用

「シティ・カントリー・セレクター 外貨建てシリーズ(米ドル建て)」は今までになかった発想で設計されているファンドですね。ひと言でいえば「世界株式インデックス投資」なのですが、投資対象国を毎月組み替えるという、従来のインデックス・ファンドとは異なったストラテジーで構成されています。シティバンク銀行は「進化した投資」として世界25カ国の中から、毎月6カ国を選んで投資する。まず、このコンセプトが新しいと思います。通常の世界株式インデックス・ファンドでは、基本的に投資対象の国は固定されています。多くの場合、MSCIオール・カントリーやMSCIコクサイなど連動を目指すインデックスが決まっており、そのインデックスを構成する国が変わらない限り投資対象国も変わらないことになります。

しかしシティ・カントリー・セレクターは毎月、投資対象国を見直します。 投資先の候補となる25カ国をさまざまなファクターで分析し、翌月に上昇する期待が大きい順にランク付けし、1位から6位の6カ国に投資するわけです。


「投資対象国を毎月組み替えるという、従来のインデックス・ファンドとは異なったストラテジーで構成されています」

年間でいったい何回転するのか興味深い・・・。
例えば投資対象を3ヶ国スイッチするだけで半分もポートフォリオが大移動します
どれだけのコストが掛かるのか考えただけでも恐ろしい結果が目に見えてしまうアクティブファンドですが買う人がいるの?・・・いや、キチンと投資対象国を毎月組み替える度に多大なコストが掛かることを説明するのでしょうか?
なんだかシティ内部の売買で売り抜けたい国があるときにこういう都合の良いファンドが受け皿にされているんじゃないか?って疑ってしまいます

どれがあがるのかは誰にもわからない・・・もちろんこのファンドが勝つ可能性はある・・・ただただ確実にわかるのはコスト

広告内容を見ると円建ての「シティ・カントリー・セレクター」もありましたのでコストをチェックしてみたら信託報酬が1.72%・・・普通に外国株式インデックスファンドをネット証券で探せばこれより年間で1%は節約できます・・・ねぇ?

シティ・カントリー・セレクターvsSTAM
赤がシティ・カントリー・セレクター
青がSTAMグローバル株式インデックス
シティ・カントリー・セレクターvsSTAMは期間によって勝ったり負けたり・・・これじゃ短期的にはSTAMに勝利するケースもありますが長期戦になるほどコストが足かせとなりそうです

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