長野県の建設業厚生年金基金で従業員(建設会社)から集めた年金の掛け金約21億9000万円が不明になっているようです

年金掛け金21億円不明…長野の建設業厚生基金 読売新聞
掛け金21億円不明、流用か 長野の建設業厚年基金 47NEWS
内容を見ると掛け金を管理していた同基金の男性事務長(52)が流用した疑いがあるようだ・・・。
なんか資金管理がヌルくないですか?

38回にわたって県建設業協会飯田支部に送金したように装って不正に引き出していた
※調査で振り込みはなかったと判明。受付書類は銀行に確認した結果、偽造と分かったとしている。

いや・・・普通は1~2回でも振込みがなければ 「おかしい」 とわかると思うし38回、約21億9000万円が不明になるまでには逮捕できるでしょ?って考える自分は素人ですかね?

厚生年金基金には加入員(従業員)も事業主もメリットがたくさんあります

従業員のメリット
  • 年金額がアップ
  • 個人負担分は変わらない
  • 社会保険料控除扱いになる

事業主のメリット
  • 会社評価の加点対象になる
  • 掛金は全額損金処理
  • 人材確保と定着率向上

このメリットの次に来る厚生年金基金のデメリットに 「不正な流用・着服が後をたたない」 があるのでしょうか?
こんな不正流用リスクを背負い込むくらいならすべてを自己責任にするほうがマシなのではないか?・・・なんて気も起きます

関連記事

スポンサーリンク