全米経済研究所(NBER)は20日、2007年12月に始まった景気後退が、09年6月に終わっていたと発表しました

米景気後退、昨年6月終了 全米経済研究所が宣言 47NEWS
米の景気後退、戦後最長の18カ月 全米経済研発表 朝日新聞
米景気後退、多くの国民にとって引き続き現実=オバマ大統領 ロイター
米リセッション終息は09年6月、18カ月継続-NBER Bloomberg
ものすごい長い期間に思えたけれど1年半という期間が米国の景気後退のようです
日本では実際には2007年12月には株価が崩壊しています

S&P 500とTOPIX リセッション

だから米国よりも感覚的には長く感じたと思います。個人感で違うでしょうが07年の春頃から景気は失速していたような気がします。

今回のリセッションは、住宅市場やサブプライム(信用度の低い借り手向け)住宅ローンの崩壊に端を発した世界的な金融市場の崩壊が特徴だった。
世界恐慌は 1929年から33年まで43カ月間続き、今回のリセッションの期間はこれには及ばなかったが、73年から75年、および81年から82年の16カ月より長期にわたった。

Bloombergより


世界恐慌も43カ月間延々と下り坂ではないと思いますのでリセッションの期間は基本的に1~1年半と考えて良さそうな感じがします

そうルールを決めるのであれば株価のピークから15ヶ月程度の期間を株式市場から撤退して読書や旅行、本業にチカラを入れてリフレッシュしてマーケットに戻ってくるって考えもアリでしょう?
景気の底のタイミングが多少ズレていようがそこは 「頭と尻尾はくれてやれ」 です
問題はどこが株価のピークなのか後になって振り返らないと誰も知らないことですが

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