日興AMから新たに3つの外国株式指数に連動するETFが登場します

外国株式指数に連動するETF3本を新たに上場

記事タイトルにあるように「上場S&P500米国株」「上場チャイナ株」「上場インド株」と米国・中国・インドなのですがインドについては「S&P CNX Nifty指数先物」に連動とあるように実際に株式を購入するのではなく先物運用です

インド株式はETFを組成する中で最も難しい対象国の一つです。
市場そのものは売買が活発なので、流動性の観点からは問題はないのですが、外国人保有規制や短期キャピタルゲインに関する事務処理が難しい国です。


それでは「上場S&P500米国株」はと言うと

当面、S&P500先物を主な運用対象とします。背景には米国の厳しい税金管理制度があり、またこの制度が強化される方向にあるためです。
将来的には、現物株式に投資した場合の税金問題の動向を見極めた上で、運用対象を切り替えたいと考えています。


上場S&P500米国株

なかなか難しい事情があります。税金管理制度が軟化してもマーケットの開いている時間が重ならない地理的な課題も日本の東証が米国株式を扱う場合には悩まされます



日興AMのETFは個人投資家の視線を持っている会社だと感じています
様々なETFを用意しては説明もキチンとされているのは好印象です
ただ日本が海外の株式を買うには日興の努力ではどうしようもない大きな問題が山積しているのが実情に思います

ところで日興AMさん?「上場国債」なんて作ってくれませんかねぇ・・・?
「上場外債」より簡単に作れそうですよ?

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