株式投資をする場合いくつかのルールが誰にでもあるはずです
もしかしたらそれがトレーダーにとってはチャートを極めタイミングを探ることであるし
ある人にとっては四季報情報から「お宝銘柄」を発掘することかもしれない
おそらくこのブログを見ている人にとっては自分の取れるリスクで最適なアセットアロケーションを描くことかもしれません
株式にギャンブルを求めるひともロマンを求める人も合理性を求める人もすべてを含めたマーケットは日々蠢いています

ちなみに自分は「利回り」を見比べて最適な居所をコストと相談しながら「ヤドカリ」のように移り住むことを理想としています
利回りを考えた場合「株式」と「債券」はワリと簡単です
どこにでもある入門書なんかを見れば株式の配当利回りと債券の10年モノを比較すれば良いので現在でいえば低金利の債券よりTOPIXに投資するほうが価格変動を考えなければ利回りに大きな差があります

株式配当利回り 2.17%(予想)
債券10年 0.9468%
全REIT平均利回り 5.15%(予想)
※今日現在の数値

次に不動産(J-REIT)は何と比較すればよいのか?
全REIT平均予想利回りは 5.15%もあるのでこれだとREITに投資するのが一番良いと錯覚してしまいます
もちろんそんなことはないので比較する対象が必要です
J-REITは利益の90%以上を分配すれば法人税が課税されないのですから内部留保を含めた利益の100%が分子の株式益回りと全REIT平均利回りを比較すれば良さそうな感じがします

株式益回り 6.61%(予想)
全REIT平均利回り 5.15%(予想)

こうやってみるとJ-REITよりもTOPIXのほうが投資にうまみを感じます

この結果、順位付けとしては 1.TOPIX 2.J-REIT 3.債券 の順番が現在の国内での評価です
ただ株式投資を選ぶ先が「TOPIX」だけで良いのか?
国内だけを見ず海外まで目を向けると為替や政治・・・どんどん複雑化していきます

そういう場合の一番シンプルな方法は「ぜんぶ買う」インデックス投資になります
だから国内投資だけを見る場合はインデックス投資から離れて「遊ぶ」「楽しむ」「探求する」要素が自分の投資に残っているのかもしれません

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