個別株ではないETFに株主優待という興味深いニュースがありました

日興アセット、国内で初めてETFの株主優待を実施 ロイター

日興アセットマネジメントは10日、同社の設定するETF「上場インデックスファンド海外債券(Citigroup WGBI)毎月分配型<愛称:上場外債>」で、株主優待(受益者優待)を実施する、と発表した。ETFにおいて株主優待(受益者優待)を実施するのは、国内で初めて。

優待内容は、12月10日現在(権利付最終日は12月7日、受渡しベース)で、「上場外債」を10口以上保有する株主(受益者)に対し、図書カード500円分。11年1月中旬に、決算の配当金額領収書または分配金のお知らせとともに送付される予定。

なお、今回の株主優待実施の原資は、日興アセットが提供するもので、「上場外債」の純資産に影響を与えるものではないとしている。また「株主優待」(受益者優待)との呼称に関し同社は「受益者に対して行うもので株主に対して行うものではないが、便宜上、個人投資家に浸透している株主優待という呼称を用いた」としている。

「上場外債」は国内初の海外債券指数に連動を目指すETFとして、また国内初の毎月分配型ETFとして09年9月30日に東京証券取引所に上場している。

投資家にとって何ら損をしないカタチでの株主優待なのだから悪い話ではありません
「ETFにおいて株主優待(受益者優待)を実施するのは、国内で初めて。」と言うだけあってブログやニュースで取り上げられる等の影響力もあります

ただ上場外債の認知力アップが目的の株主優待でも上場外債を買うに至るにはどうしても「購入単位が大きいすぎる」問題に直面してしまいます
10万円以下あたり・・・理想は1万円前後・・・こっちを改善してくれることにコストと情熱を傾けて欲しいです

スポンサーリンク