2010年は春先にギリシャ(欧州)で問題が表面化して日経平均が下がりました

参考記事
GSショック再来?ギリシャショック!?更新×6

その後の夏~秋は米国の金融緩和策あたりが焦点になっていましたが年末に向かって欧州のアイルランドの国債利回り急上昇という問題がまたまた浮上していきそうな感じです

欧州信用不安、再燃の兆し=アイルランドなど利回り急上昇 時事ドットコム
ユーロ圏で68兆円の損失も livedoorニュース
アイルランド国債に売り 欧州信用不安再熱の兆し イザ!
時事ドットコムに掲載されている「欧州の主要な国債利回り」に注目です

アイルランドなど利回り急上昇

アイルランドとポルトガルでは現状の国債10年物の利回りがギリシャショックと言われた春頃のギリシャと同等もしくはそれ以上の危険水域に入っています
それと同じユーロ圏のドイツの金利は低下傾向・・・金利を下げたい危機国と金利を上げたいドイツやフランス(?)はどちらにとってもユーロという共同体がホンネでは邪魔な存在になっているのかもしれません
だからと言ってどちらもユーロから脱退なんてことを簡単にできるはずもない・・・。

ユーロは数年前まではドルに変わる基軸通貨なんて言われたりもしましたがその足元ではそれほど磐石ではなかったのかもしれませんね?
逆に言えば投資を考えたときには現在の欧州は投資時期に来ているのかもしれません

例えば韓国は最近勢いがありますがちょっと前の1997年あたりは通貨危機がありました
現在はそんな事があったのが嘘のように韓国企業の世界シェアは伸びています

今が繁栄している中国が今後も持続可能なのかどうか?
今は衰退している日本が今後も・・・?

景気は「海→蒸発→雲→雨→山→地下水→川→海・・・」と自然界のように循環するものですから投資するには「旬」の時期があります。少なくとも自分はそう信じています。
※瞬間的なタイミングとは違います
投資の種付けをしたあとは忍耐の結果、豊作の時も凶作の時もありますが収穫の時期をただただ待つだけしかありません

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