野球・サッカーに限らずチームで長年の功労者にはそれなりの最後を飾らせてあげたいものですが最近は勝利至上主義なのか数字だけで判断しているのか冷遇されて若手に押し出されるようにチームを去る光景をよく見聞きします

マリノス、生え抜き松田、山瀬ら6人解雇で遺恨 ZAKZAK
マリノス山瀬功治 「電話1本で戦力外通知」残念でなりません J-CASTテレビウォッチ
浦和MFポンテも今季限りで退団 nikkansports.com
J1浦和のフィンケ監督が退任へ 埼玉新聞
Jリーグに詳しくないひとに簡単に説明すると浦和レッズと横浜Fマリノスはこの数年は絶頂期から下り坂に向かっている時期です
そして現在は両クラブとも有望な若手で将来の日本代表候補を抱えています
選手には「旬」に時期があるし世代交代がよほど上手くいかないと永続して上昇クラブを気付くのは困難です
特に黄金時代に選手としてピークを迎える年齢が偏れば偏るほど中心選手の年齢はスライドしていくので世代交代による戦力低下は避けられません

・・・で今オフには解雇が続くわけですが・・・。

江戸時代にこんな大名がいました

昔、江戸時代の大名に倹約主義の人がいて、どんなことでも節約を旨とし、始終その実行に腐心していた結果、まず家来を廃止し、次に女中を廃止し、愛犬愛鷹の飼育もやめ、最後に愛妾も放り出して自分一人になったが、つらつら考えていれば、自分が生きているということも無用であるとの結論に達してしまった。そこで、ついに自分も死んでしまった。

渋沢栄一の「論語講義」


倹約だけでは何もかもが縮小していきます
サッカークラブの経営も国家の経営も家計のやりくりもすべての基本は同じかもしれませんね?

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