投資は二極化 (投資 or 投機) しがちな分野だけど実際はもっと多様的なはずで「儲かると思うから(その企業に)投資する」と「(その企業の)商品が好きだから投資する」は元を辿ると似たような考えだったりします

投資信託も2つに分類するとインデックスファンドとアクティブファンドになりますが今回は第3の投資信託としてテーマ型投資信託を取り上げてみます
・・・ん?今でもテーマ型投資信託は存在するって?今現在のテーマ型投資信託はヌルイんですよ
テーマ型投資信託は「資源」、「エコ」、「水」、「SRI(企業の社会的責任)」「次世代自動車」「代替エネルギー」・・・アイデアが思い浮かぶ数だけ作ろうと思えば簡単に作れるし売られています
これらは指数に連動する目的ではないのでアクティブファンドとなります

そしてファンドマネージャーの思いのままに良いパフォーマンスを追い求めては売買をして銘柄が変化します
ファンドマネージャーではなく会社からダメ銘柄の受け皿にファンドを利用されるケースもあるかもしれません
ファンドは自分の理解できないグレーな部分が潜んでいる可能性があるってことです

こんなテーマ型投資信託はどうでしょうか?

  • 最初から運用期間が1年と決まっている
  • そのテーマの銘柄(30銘柄前後)も決まっていて機械的に比率は等分される
  • インデックスファンド・アクティブファンドと比べて銘柄数も少ないので運用コストは年間0.3~0.5%程度
  • 半期での分配は不要なので償還日にすべて精算

テーマ型なのですが設定後はインデックスファンドのような感覚です
こういうタイプ専門の運用会社が登場したら面白いです

上場インデックスファンドFTSE日本グリーンチップ35』は面白い存在なのですが「終わりの大切さ」がわかっていません

何らかの事情により、運用が途中で終了(途中償還)ではなく予めその運用期間が決まっている(満期償還)を必要とする投資家は潜在的には多いのではないでしょうか?
テーマに「無期限」は自分にはありえない話です

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