先月のキーワードである「国債格下げ」「エジプトショック」は今月も持続しています
チュニジアで始まった今回の反政府活動がエジプトをはじめアフリカ・中東各地に飛び火して現在はリビアが最大の関心事となっています
国債格付けについても先月のS&Pに続いてムーディーズも安定的からネガティブに変更しました

アイルランドの格付けを引き下げ、見通しは「ネガティブ」=S&P - ロイター
日銀、景気判断を9か月ぶりに上方修正 - IBTimes
日本国債の格付け見通し、「ネガティブ」に引き下げ=ムーディーズ - ロイター
リビア:金曜礼拝に首都緊迫 カダフィ大佐、全世帯に現金 - 毎日新聞
韓国:北朝鮮に中東「宣伝」ビラ散布を計画…デモ誘発狙う - 毎日新聞
エジプトからリビアと石油産出国での民主化運動により原油価格が上昇しています
野村ホールディングスの発表によると現在の2倍以上高い1バレル=220ドルに達する可能性もあるなんてとんでもない数値も飛び交っています
東証にある恐怖指数先物ETFも半月で15%近く上昇していますし原油ETFも半月で10%近い上昇

先は読めないからこそ自分自身はブレないで行きたいところです
民主化運動そのものは決して悪ではありませんし応援したい
なにより中東やアフリカでは今現在、歴史的にも大きな出来事がリアルタイムで起こっているのです
ミスターマーケットも一直線に落下しているのではないし霧がかかっていて先が見えないのかもしれません

国際のETF VIX短期先物指数WTI原油価格連動型上場投信の今月の推移は密接な関係です
VIXと原油の比較

短期金利は低下し長期金利は上昇。欧米や欧州など先進国では利回り格差が拡がりました
ただし日本は例外で短期金利(3ヶ月)も上昇しています
2011年2月イールドカーブ

関連記事


スポンサーリンク