ファンドによる復興支援が多くありますが被災地域や関連企業の株式投資であったり信託報酬の一部を寄付であったり地方債に投資する債券投資が主流のようです


スパークス・グループは東北地方に建設予定の宿泊施設など不動産に投資する「再建ファンド」を今年7月に立ち上げる計画を明らかにしました

スパークスG、不動産投資の再建ファンド立ち上げ=社長 - Reuters

ファンド設立の目的について、阿部社長は、東日本大震災で被災した東北地方では多くの被災者や復興作業に携わる人の宿泊施設が非常に不足していると指摘。「投資家として資金提供の形で援助すれば被災地に役立てる」と述べるとともに、投資のリターンも「15%以上を期待している」と語った。  

ファンドの詳細なしくみについては言及を控えたが、「海外投資家にも投資のチャンスを提供したい」考え。同社長は「復興中心のファンドを7月以降、継続的にやっていきたい」と述べ、ファンドの規模は1年以内に合計で5000万─1億ドルに拡大したいとの意向を示した。そのうえで「潜在的には大きくなりうるが、土地を確保できるかが問題」と語った。 


復興の手助けとなりながらも『投資のリターンも「15%以上を期待している」』は大きく出すぎではないか?とも感じてしまいます
ただ『「海外投資家にも投資のチャンスを提供したい」』のアイデアは秀逸です
復興ファンドや再建ファンドは海外投資家にとっても相思相愛となれるかもしれない

再建ファンドで復興で思いついたのがREITの存在
REITと言うとオフィスビルばかり思いつくけれど小さな店舗や住宅等にだって応用できる
米国のREITはもっと先端を行っていて医療施設・病院やリゾート施設等もあり多様です
つまり東北で必要とされている多くの物件をREITに応用することは可能であると。。。

  • REITならば期待リターンも15%とは言わず平均的な3~6%程度となります
  • 東証に上場すればREIT指数にインデックス化されて大口の需要も入りやすい
  • 現在のREITは首都圏編重なので地域分散にもなる

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