前回の記事なぜ人口の集まる都会は高層化するのかでは地震の多い日本では高層化は向かないと思いきや違う発見がありました
ヴァーティカルガーデンシティ(立体緑園都市)について説明が足らなかったので今回は震災や未来のインフラなど興味を持ったところを追求してみたいと思います
  • 地下空間の利用
    地下に大空間を取ることで、地上の建物はますますゆったりと配置できる。
    地上部には太陽光を必要とするオフィスや住宅、ホテル、交流施設、文化施設などを配置し、地下には太陽光を必要としないコンサートホールや店舗、映画館、駐車場、エネルギープラント、道路や鉄道、ライフラインなどを配置する。

  • 地下や人口地盤などを活用した移動手段の棲み分け
    地下と人口地盤下に道路や鉄道を配置し、人口地盤上は人や車椅子やベビーカーが安全に移動できるようにする。
    近距離の移動は徒歩や自転車、中距離は電気バスやトラム、遠距離は鉄道や高速道路というように立体的に棲み分けることで、渋滞や事故を減らすことができる。

  • 多彩な都市機能を縦に重ねることで、徒歩で用が足せるコンパクトシティを実現
    従来の職住分離の都市構造と異なり、移動時間も移動エネルギーも大幅に節約できる。その結果、自由な時間が増え、家族や自分のための時間ももっと取れるようになる。

  • エネルギー自給自足型都市
    総体としての消費エネルギーは大きいが、エネルギー効率が高く、送電ロスも大幅に削減できる。災害などでライフラインが途絶えても停電することはなく、事業や生活を継続できる。

以前にテレビで台湾のパソコンメーカー特集をみたことがあるがオフイスと住居が一体化したビルで一生ビルの中で生活できるくらいの快適さ(フィットネスやサークル活動などのコミュニティ)がありました
当然、夜の10時過ぎまで仕事をしても家はエレベーターで行けるし入社条件もオフイスで住めるかどうかが項目にあったような・・・。

ビルや地方都市単体での発電所を多く設ければ大きな電力会社の時代は終わります
ビルの地下で発電すれば送電ロスはたしかに大幅に削減ですしエコの都市モデルとして世界に発信できる魅力があります
ちなみに集住することで今まであった低層の地域を緑化させることでも未来の都市のイメージがありますね?

日本の未来について話そう

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