できる人ほどイライラしない
できる人ほど怒らない
できる人は、「怒る人」でもなく、「怒れない人」でもなく、「怒らない人」
「怒る人」がどうやって「怒らない人」になれるのか?
「怒る人」と「怒らない人」はどう違うのか?
結局のところ「怒り」をマネジメントするとは「考え方・価値観」が柔軟になり今までイラッとした事も受け入れられるってこと

「怒らない人になれる」というと、まわりが自分の思いどおりに動いてくれるようになり、その結果、自分は怒らずにすむようになる、と誤解している人がいます。
実際は、その逆です。
まず変わるのはあなた自身です。
あなたが変わったことによって、結果的にまわりの気持ちを変え、気がつくと自分の希望どおりに物事が進んでいた

P.96 「まず、自分を変える」より


読み終えて満足・納得の一冊
つまらないことで怒っている時間やエネルギーをもったいないと感じる人は必読
文中にあるムダな怒りを減らす「対症療法」と単に怒るという行動はやめる「体質改善」のエッセンスは読む人によって読み始める箇所は変わっても読み終えてマスターする価値や意義は大きい

問題は「怒る人」に読書の習慣がありこの本を読む機会がだれほどあるか?
この本が必要で手にする「怒る人」は「怒らない人」に比べて圧倒的に少ない気もする
「怒る人」は問題の本質を知るまでいつまでも怒り続けるし「怒らない人」は「怒り」のマネジメント術を心得てますます怒る技術が向上していくでしょう

個人的には「対症療法」や「体質改善」で登場する手法で得られる具体的な方法よりも本全体でムダな「怒り」についての無意味さや怒らないことで変わる人生に得られるものがありました

「怒り」のマネジメント術 できる人ほどイライラしない (朝日新書)
安藤俊介
朝日新聞出版
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