グローバル化された現在では日本国内だけで満足する企業では足元をすくわれるリスクがありますのでどこも海外進出に積極的です

日本人の人口が高齢化で減少傾向にあるのもその理由で国内だけの現状維持では次第に衰退していくのもあり海外の成長に乗っかるのが経営者にとって大きな感心事ですし投資家にとっても海外投資は成長と分散の意味で重要です



先日放送されたガイアの夜明け 回転寿司の王者 アジアに挑む! では外食チェーンの海外進出についてちょっと紹介されていたのでメモ
外食チェーンの海外進出 2011年11月現在



国内 (店)海外 (店)海外比率
吉野家1170488約29%
モスバーガー1368269約16%
サイゼリヤ902100約10%
大戸屋25059約19%
和民63654約8%


国内銘柄だけである程度は海外投資も兼ねて分散しているようにも見えます

ただ詳しく内容を見てみると投資家の見る海外と経営者が見る海外では見える風景がまるで違います





  • 吉野家とサイゼリヤは圧倒的に中国


  • モスバーガーは台湾


  • 大戸屋はほとんどがタイ




ひとつひとつの企業で見ると海外進出といっても1ヶ国~数ヶ国のみと一極集中がほとんどです

海外比率の高い企業に投資していても中国などアジア新興国に偏りがちではリスク分散とはならないでしょう



話をもとに戻すと飽和状態の国内マーケットでは現状維持では次第に衰退していきます

だからこそ経営者の考える海外進出とは



 海外 ≒ 成長 であり

 海外 ≠ 分散 ってこと

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