今年の最後のマーケットは8455円35銭で取引を終えました
大納会の終値が8500円を下回るのは1982年(8016円67銭)以来で、29年ぶりの安値を記録したそうな
ただこの29年ぶりの安値が29年前の経済水準や当時の価格や価値と同等なのかというとそうではない
株価が同じでも円の価格がまるで違うからです
以前の記事為替相場と株式投資と同じことが今回のことでも当てはまりますし繰り返し検証してみます

TOPIX ÷ 為替 = ドル建てTOPIX

検証期間を以前の記事よりもっと古い為替データ(1973年~)を見つけたのでこれを元にドル建てTOPIXを作成してみました

ドル建てTOPIX 1973年~.JPG

29年前(1982年末)と2011年末を比較

  • TOPIXは 593.72 から 728.46 と 22.7%の上昇
  • 為替は 235.3 から 77.62 と -67%の円高
  • ドル建てTOPIXは 706.5 から 2627.7 と 271.9%の上昇


日経平均株価と比較してTOPIXが思った以上に29年前よりも上昇しているのが予想外でしたがドルベースで見るとバブル期を除けばジワリと右肩上がりに上昇・・・もしくは米国が衰退しているのがわかります


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