マーケティングではよく「消費者のニーズやウォンツを把握しろ」と叫ばれますがニーズとウォンツの違いはなかなか難しい
ニーズとウォンツの違いを考えだした結果こうなりました

  • ないと困るものがニーズ
  • あると嬉しいものがウォンツ

そしてニーズやウォンツは永久不変ではなく人や時代によって変わっていきます

車がないと不便だから必要だと感じるのはニーズ
家族が増えたから軽やセダン車からミニバンに買い換えるのはニーズでもありウォンツ
レクサスみたいな高級車に憧れるのはウォンツ

ケータイがないと生活に困るのはニーズ
仕事のやりとりするのに多機能端末であるスマホが必要なのもニーズでもありウォンツ
通話やメールだけでなくゲームや面白いアプリに興味がでたのはウォンツ

その商品ひとつをとってみても消費者次第で受け取り方が違うようです



ETFやインデックスファンドはほんの数年前までは「ないと困るもの」のニーズでした

新興国株式や債券がないのは当たり前
J-REITやG-REITもそんなに歴史はないし
外国債券インデックスすら買うのに金融機関を選ぶ時代がありました

こんなニーズの時代から今は同じアセットでも信託報酬の低いファンドと競争が激しくなっています
ETFも多様になったことで今後は今までにない商品も提案されていくでしょうしバリューやグロースなどのETFが登場してもおかしくはありません

スポンサーリンク

 カテゴリ
 タグ
None