2011年度(11年4月─12年3月)追加型株式投信における収益率上位に結い2101ひふみ投信が収益率1位と3位を獲得しました(ロイター
ちなみにロイター記事では「結い2101」が登場していませんがこちらのランキングでは鎌倉投信も表記されていて収益率を見ると11.3%とダントツの成績・・・おそらく忘れられたミスプリントです
結い2101ひふみ投信TOPIXに対する圧倒的な成績
結い2101とひふみ投信の成績

どちらも個性的なアクティブファンドですが内容はだいぶ違います

結い2101

鎌倉投信が運用する結い2101は「これからの社会にほんとうに必要とされる会社、皆さまがファンとなって応援したくなるようないい会社に投資する投資信託」をモットーにしています

いい会社を応援するスタイルは少しだけバフェット型に近いものを感じます
必ずしも「いい会社」に限らない点で言えばバフェットより鎌倉投資のほうが好みです

ひふみ投信

レオス・キャピタルワークス株式会社が運用するひふみ投信は「特定の運用手法やスタイルにこだわるのではなく、企業の価値と現在の市場価値とのギャップ(割安であること)やその企業の価値が時間とともに増加する変化にこだわります

バリュー株や成長株の定量分析、組織・人材・経営哲学といった定性分析を駆使してあらゆる投資機会を持つのは全盛期のピーター・リンチ率いるマゼランファンドを見るようです



「結い2101」と「ひふみ投信」は同じ独立系投信というくくりですが中身はまるで違います
どちらが勝れていると決めるようなものでもないので運用に興味のある人は気軽に口座を開設して少額から応援するのもいいでしょう

企業年金基金を運用する担当者さん!日本には素晴らしい投資信託が探せばありますよ
AIJみたいな詐欺商法に引っかかる前にこれらの運用会社の話しも聞いてみてくださいな

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