内藤忍さんのブログ「日本株のインデックス運用はやめた方がよいという、これだけの理由」では低成長を続ける日本株に限ってはアクティブ運用にするべきかの問いかけがあります
ちなみに内藤氏によるインデックス運用批判&アクティブ運用のすすめではなく証券アナリストジャーナルの6月号「株式集中投資」に対する意見です
原稿にある野村総研の堀江氏の主張はコチラ(PDFファイル
※レポートの内容は転載禁止&コピペ不能なのでご確認を
堀江氏は長期集中投資をすすめていますが自分は集中投資するべきではないスタンスです
なぜなら「これこそは!」と思えるような銘柄がいつだって長期的に良いパフォーマンスを達成するとは限らないからです
そして投資家は銘柄に惚れるクセがあり売りどきを逃します

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その時その時で「これこそは!」と惚れ込みませんか?
これこそは永久に変わらない価値や利益を約束してくれると確信してしまいますが真実は逆で「あの」東京電力ですら現在はクソッタレ銘柄です

身の回りの生活ですら時代とともに変化します
馬車から人力車、自転車から2輪車、自動車・・・人は創意工夫で進歩させます

レコードやカセットテープからCD、MD・・・今や音楽はモノではなくデータの中にあります
本屋も今やオワコン(終わったコンテンツ)と呼ばれAmazonや電子書籍などの活躍で風前の灯

個々で見ると絶対的な独占的王者銘柄は存在します
ただ永続的に利益を創出するのかというと案外モロイ
そんなこんなで一般的な個人は銘柄選択に全力を注がないで十分に分散されたインデックス運用はベストではないがベターな選択でしょう
投資は期待しないくらいが丁度いいもんですからね

2002年から2011年までの10年間でTOPIX(東証株価指数)は約2割下落しているって言っても円の価値は10年間で3割以上上昇しているんだから海外から見れば割安でも高くて手が出しづらいのかもしれません

ちなみに自分は日本株に限っては【1698】高配当ETFメインなので必ずしもTOPIXなどの純粋なインデックス運用ではありませんが100銘柄と適度に分散されたこのETFをまたベストではないがベターな選択だと思い投資しています
これは値上がり益(キャピタルゲイン)をほとんど期待しない代わりにインカム収益の再投資をすることで下落相場のプロテクター、上昇相場ではアクセルとなることを期待しています

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