個別株投資とアクティブファンドとインデックスファンドはどれも投資をするって意味では同じかもしれませんが「誰」や「どこ」って考えてみるとそれぞれ違う景色が見えてきます
個別株投資
これはもうピンポイントでその企業の経営者に惹かれて投資をしたのかその企業の扱う商品やサービスに共感して投資を行なっています
財務諸表を見て「良いB/Sだ」など機械的に投資をする場合もありますが個人的には定量分析より手前に定性分析がくるべきだと考えています

アクティブファンド
ファンドマネージャーに共感・共有するものです
そのアクティブファンドの投資している銘柄をチェックしていたってファンドマネージャーの裁量しだいで銘柄は時代とともに変化していきます
この変化こそアクティブファンドの醍醐味でしょう
そのファンドの美学に同意できないのであれば投資する必要もないですしね
ちなみに大手運用会社のアクティブファンドは投資家目線で作られたものを探すほうが困難です

インデックスファンド
その国、その地域、この世界経済そのものの波に乗る小舟です
波のない穏やかな日だろうが嵐のある大波であろうがこの自分専用の小舟は航海を続けます
個別株やアクティブファンドが会社に投資をしているのならインデックスファンドは社会に投資です

「会社」と「社会」

文字が真逆ですが意味まで逆ということではありません
会社の集合体が社会なのです
商品を作るメーカー、モノを運ぶ物流、商品を売る小売店
それらひとつひとつは会社なのですが全部の会社が取引し合う結果として社会が存在するのです

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