パッシブ投資家(受動的)とディフェンシブ投資家(防衛的)は似ているようで違います
投資が趣味な人には当たり前な話かもしれませんが検索でたまたまここに辿り着く人がいるかもしれないので個人的な感想も含めて解説
パッシブ投資家
よく言われるインデックス投資とはパッシブ運用でありパッシブ投資家です
日本の株価平均である「日経平均」や「TOPIX」と同じ成績を追求します
日本に限らず米国ならば「S&P500」であったり広域に考えれば欧米や欧州・・・新興国の平均を追求する
パッシブ投資家の素晴らしいところはまったく知識のない投資家も日々研究をしている投資家も同じ成績であるところ・・・。

学校のテストでは努力しなけりゃ結果は赤点で偏差値は30前後でしょう
でも株式市場では努力しなくてもインデックスに投資するだけで偏差値50を約束します
運用コストがあるので平均からちょっとだけ費用がかかりますがその費用すらパッシブ投資家はすべての投資家の中でもっとも支払わない部類です

他にもパッシブ投資家(インデックス投資家)にはメリットがあるのでしょうがこれだけ知ってりゃ十分

ディフェンシブ投資家
株式会社には様々な業種がありますが景気に左右されにくく比較的安定した業種を選びます
自分の身の回りにある生活を思い返して生活必需品と趣味や贅沢品に分けてみればイメージは簡単
株式投資である限り株価はアップダウンを繰り返しますが特別な事情がない限り業績は株価ほど大きな変化がありません
株の売買でキャピタルゲインを求める短期投資には不向きですがディフェンシブ投資家は長期保有による配当のインカムゲインを取りにいくスタイルです

不景気になるとディフェンシブ銘柄に人気が出ると言われますがこれは「おまけ」ですし「余計なお世話」かもしれません

だって経済が良くても悪くてもディフェンシブ投資家はディフェンシブ銘柄しか買いませんから地味株とも言われるディフェンシブ銘柄が人気化されるのは購入価格が高くなり困るのです



パッシブ投資家とディフェンシブ投資家はどちらも長所があれば短所もあります
パッシブ投資家の場合、世界経済で見れば好景気に沸く国も不景気のどん底にいる国もまとめて受け入れるのがパッシブ投資家ですし大陸全体や世界経済全体のインデックスがパッケージ化されたファンドを投資していれば単一の国だけ切り離すのは不可能です

ディフェンシブ投資家の場合よく言われるディフェンシブ銘柄とは

  • 電気、ガス
  • 食料品
  • くすり
  • 交通機関

さきほど安定・・・と書きましたが不祥事を起こした企業は電気にも食料品にも交通機関にも・・・ありますね
個別株で投資をする場合は不祥事チェックは欠かせません
ETFは・・・まだ存在してなく登場が待たされます
業種別ETFをつまみ食いするってアイデアもありますね?
均等に買って均等に保つようにリバランスする・・・あぁこりゃグッドアイデア賞もんかも♪

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