日本版ISAと言われる「少額投資非課税制度」の恒久化を柱とした税制改正要望案が明らかになりました

非課税扱い年500万円まで=小口投資の優遇税制、恒久化で-金融庁案 - 時事ドットコム

上場株式や株式投資信託などの配当・譲渡益が非課税となるが、富裕層を過度に優遇するとの懸念もあり、非課税扱いとなる累積の投資額は最大で年500万円までに抑える。

以前のブログ記事より引用

ざっくり日本版ISAを説明します
口座開設年に、新規投資額で100万円を上限(未使用枠は翌年繰越不可)に最長10年間の配当所得、譲渡所得が非課税
期限は2014年~2016年の3年間で毎年口座を開設すれば3口座で最大300万円の非課税枠をゲット
3口座でしっかり10年間投資をして10年目になったら上手いこと売り抜ければ課税なしでゴール

どうでしょうか?使える制度は使い倒すのが上級者なのでしょうがマニアック過ぎます
ほったらかし投資を基本としたい自分にとってはまったくほったらかしにしてくれない仕組みです

このまま日本版ISA移行でも困るジレンマより



ところでコレって3年間限定だったものが恒久化されるのでしょうか?
それとも10年間非課税と決めずにず~っと非課税が恒久化なのでしょうか?
3年間限定だったものと10年間非課税だったものどちらも恒久化なら最強です

今までは3年間限定だったものが恒久化されるのであればうれしいですね
あと最大の障壁となるのは1口座でOKにしましょうよ?ってところ・・・これも議論にあるのかな?

追記
制度の恒久化に合わせて毎年の新規投資による非課税維持期間を10年から5年に短縮し、非課税投資総額を最大500万円にすることも想定しているようです
走りながら改善されていく日本版ISA

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