今年は途中で挫折したものを除いて読み終わった本は34冊でした(ブクログのレビュー数)
その中で印象に残ったベスト5冊をピックアップしてみます
人生をシンプルに変えよう!
何事もシンプルであるべきだと常々考えていたけれど「ミニマリスト(最小限主義者)」という言葉で自分の理想とする答えが何だったのか見えた
時間・体・情報・部屋・お金・人間関係・・・。
あらゆることから自分らしさを見つめなおすキッカケになれる本です

人生をシンプルに変えよう! (王様文庫)

勝負哲学
岡田武史監督と羽生善治名人の対談本
サッカーと将棋という違う世界の第一線で生きる者どうしの会話は実に深い

羽生善治「リスクを少しずつとる」 2012/05/17

この羽生名人の回答は投資において重要な金言だったので記事にして保存してしまいました
ブクログの中に気に入った言葉をクリップしたので引用を是非とも見て下さい

勝負哲学

さっさと不況を終わらせろ
衆議院選挙で自民党が大勝したのでこちらをチョイス
2013年以降はこの本のような流れになるのかな?
ブクログに書いたものを全文引用

この本はアメリカなど多くの国が不景気に陥った現在「これからどうする?」と問いかけるもの
クルーグマンの主張は一貫して政府が借金して継続的に財政出動すること
もちろんオバマ政権でも金融緩和策などは何度かあった
でもクルーグマンによれば規模が小さすぎて効果は一時的に過ぎなかった

そして大規模な公共事業
政府がしばらく借金して鉄道トンネルなどの整備をしたりする
こうすれば雇用が生まれ失業からくる民間債務から公的債務に置き換わる
全体では負債の水準が同じでも雇用など経済問題は減るってこと
そして完全雇用が実現するまで政府支出は継続する

経済が停滞したデフレの中で政府がするべきは負債で負債を治す
深刻な不景気にある経済で金融当局が左右できる金利がゼロ近くであっても政府支出は減らすのではなく増やすべきなのだ

残念ながら日本はすべて逆の道を進んでいる

  • 公共事業を減らす
  • 無駄をなくす
  • 財政支出をなくす
  • 増税


こんな議論が花ざかりでクルーグマンから見たら異様に思えるかもしれない
バブル崩壊後の日本が経済学の標本となったように
これからの日本の進む道も経済学の標本となりそうだ


今年読んだ本の中には日銀はしっかり(それなりに)と仕事をしているデフレでも円高でもないなどの本もありました → 日本経済 「円」の真実

どちらも一理あるので両方を意見や主張を知るのもいいかもしれません

さっさと不況を終わらせろ

自分のアタマで考えよう
決して他人の考えを鵜呑みにするのではなく自分のアタマで考える
その考えるための方法論をまとめた本

鎌倉投信とはゲームのルールを変える挑戦 2012/10/12
このブログ記事はこの本と鎌倉投信が融合したような内容です

・・・そしてこの本を読んだ以降のブログ記事はだんだんゆるくなっていった気がする・・・(笑)

自分のアタマで考えよう

100円のコーラを1000円で売る方法2
もしドラにも似たストーリー調のビジネス書
こちら駒沢商会(弱者)とあちらバリューマックス(強者)相互の戦略や心理、駆け引きが面白い

今年は「もしドラ」原作も読みましたがこっちのほうが読み応えがあったかも・・・。
ドラッカーの考えも否定して現代風にアレンジしないとダメだとバッサリ切り捨てたのも印象的です
「2」から読んでしまいましたが来年は「1」も読んでみようかなぁ~♪

100円のコーラを1000円で売る方法2



今年の本の中にはライフスタイルやブログ(書き物)に対する考え方などマネーとはちょっと距離の離れた作品を読んでいたんだなぁ~と今になって気付きました
来年はどんな本を手にするのか・・・もちろん自分にもわからないランダムウォークです

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