少額投資非課税制度である日本版ISAの愛称が「NISA(ニーサ)」に決まりました(読売新聞)
名称は連呼していればいずれ慣れるでしょうが内容についても運用開始に向けて調整が続いています

日本経済新聞 2013/04/30
少額投資非課税制度、金融機関変更可能に 金融庁15年にも

日本版ISAでは非課税口座は一投資家あたり一口座のみ。
新たな仕組みでは、ある金融機関で非課税枠の口座を開いた後で、別の金融機関が販売する投資信託を購入したくなったときに、非課税となる口座を切り替えられる。
ただ、非課税口座の変更は年1回までにする方向だ。

少額投資非課税制度、金融機関変更可能に 金融庁15年にもより引用


使い勝手が少しは良くなる方向に向かっているようですが個人的にはこの金融庁が今夏の税制改正要望に盛り込む改善はニーズが低い部分に感じます

まずNISA(ニーサ)は2014年から開始する予定です
今の時点でネット証券各社は顧客の囲い込みに必死です

(参考記事) 梅屋敷商店街のランダム・ウォーカーさんの記事 2013/04/29
おい、ネット証券各社。日本版ISA口座スターターキット申込受付する前にやることがあるだろう

その開始の翌年から金融機関変更可能の提案です(まだ決定事項ではない)
非課税口座の変更は年1回に限るのですから15年から可能にするのは変ではないのですが面倒くさい手続きを経て一度始めたNISA(ニーサ)口座はそんなにコロコロ変更するようなシロモノでもない
それよりも優先してやるべき改善点はチョット考えただけで4つあります

  1. 口座開設機関 → 無期限
  2. 非課税機関 → 無期限
  3. 配当・分配金の再投資 → 年間拠出額に入れない
  4. NISA(ニーサ)口座内でのスイッチング → 可能

どうでしょうか?販売会社の意見ではなく利用する個人投資家側の意見は使い勝手がキモなのです
これくらいのインパクトがあればこその普及ですよ

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