ロイターの記事によると3市場信用取引現在高で買い残が3週連続で増加とのこと
これがどれほどのことなのか過去を振り返って東証のデータでを用いて成してみました
信用倍率が4.54倍と高い水準
ロイターの記事にもありますが信用倍率が4.54倍(右軸)と高い水準で05~06年より高い倍率です
東証での過去の最高最低記録(1968年1月以降)は最高で20.6倍、最低で1.24倍のようです

信用取引(制度信用取引)はいずれ反対売買する必要があるから信用倍率が高すぎる(買い残が多い)場合は今後の相場にネガティブであると言われています
グラフで見ると過去10年で最も高い信用倍率で注意が必要かもしれませんが買い残のボリューム(左軸)そのものを見てみるとリーマン・ショック前に戻っただけのようにも見えます
数値だけを追わずに数値の意味や質も見たほうが良いのかもしれません

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