投資戦略,成長, 金融, 利益, 配当金, 上向き, 投資

いくつか今年を象徴するようなニュースがありますのでメモ(ひとつは数ヶ月前ですが・・・)

企業の自社株買い5年ぶり高水準 1~9月1.7兆円|日本経済新聞(2013/9/22)

1~9月で1兆7095億円と既に昨年の年間実績を超え、2008年以来の多さになる公算。自社株買いにとどまらず、設備投資や賃上げにも現金を使う動きが広がるかが課題になってくる。

前年同期比7割増のペースだそうです
前年は円高を利用して海外の企業を買収する動きも多かったのですが今年は円安方向へ向かったのもありますし海外企業買収の話題はありません
その代わり自社株買いに向かっているのが今年の特徴と言えそうです

自社株買いと言っても高すぎる価格ならば自社株買いはしないで株主への配当にも向かうのでしょうが自社の株価が割安だと判断するからこその自社株買い
日銀によるETF買付けの他にも株価上昇の波はあったんだって話

文中にある設備投資や賃金については懐疑的です
そりゃあ賃金が上がるのは嬉しいし古い設備は新しい物に買い換えるのは機械メーカーにとっても良い話なのですが既に設備が最新に近いものだったら設備の限界に達してるかもしれません
人手の機械化となる設備投資だってあります



財務省:物価連動債、5年ぶり発行|毎日新聞(2013年6月14日)
物価連動債は今年10月に発行再開へ、財務省が方針伝える|Reuters(2013年6月14日)

財務省は04年3月から物価変動債の発行を始めたが、08年9月のリーマン・ショックで買い手が減り、停止していた。インフレ率が高くないと、元本が増えないため投資家のメリットは少ないが、日銀が2%の物価目標を設定し、物価が上昇するとの見方が高まっていることを受けて発売を再開する。(毎日新聞)



財務省は今年10月に物価連動債を3000億円発行する。長引くデフレで元本割れを敬遠する投資家が多かったが、安倍晋三政権がデフレ脱却への取り組みを強化していることに対応する。(Reuters)


こちらは3ヶ月前の記事なのですが来月から物価連動債が発行されます
ただ機関投資家向けのため、個人投資家は直接買えません
直接は買えませんが投資信託などの商品が今後でる可能性はありますのでコストを要チェックして検討するのもよいでしょう

ちなみにインデックス投資家にとって国内債券のベンチマークといえばNOMURA-BPI(総合)
そして物価連動国債インデックスはNOMURA 物価連動国債インデックス(NOMURA J-TIPS Index)

なのでNOMURA 物価連動国債インデックスに連動するインデックスファンド・・・
SMT物価連動国債インデックスとか
eMAXIS物価連動国債インデックスとか
Funds-i物価連動国債インデックスあたりが登場するのも面白そうです

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