インデックス投資ナイト2014 1.11新宿大決戦

今回は第二部「NISAメッタ斬り!」についての感想です

(参考記事)※引用元
インデックス投信ナイト2014 第2部「NISAメッタ斬り!」レポート|"いい投資"探検日誌 from 新所沢
イーノ:会場への質問。NISA開設済という方は?4割ほどというところでしょうか。

この時、自分から見えた光景(2段め席)は挙手した観客が非常に多かった!
NISAの口座開設手続き案内が届きました(2013/12/06)で自分は申し込みをはじめてました
そういえばNISA口座開設手続きってどうなったの?(2014/01/09)でもあるように現在でもまだまだ数週間は待たされそうな雰囲気です
会場全体で見ると挙手をした大多数と相反して自分の周囲は誰もが未開設でした!・・・さすが変態一行w

竹川:個人型確定拠出年金や小規模企業共済などがあります。これらの制度では掛金が全て所得控除があるので運用をしながら節税口座が利用できます。結構メリットが大きい制度ですが対象者の0.5%しか加入していないのでそちらにも脚光を浴びて欲しいと思います。

昨年個人型DCの本を書いたらある金融機関の個人型DCの担当者から今まで担当は1名でやっていたのに急に残業増えたというメールが来ました(苦笑)。いいことなので頑張って欲しいと思います。また、大手企業にも企業型確定拠出年金入れる会社もふえてきました。企業型確定拠出年金は全額預金なのにNISAで株を買おうとする人もいますが、それって確定拠出年金の中でやることを考えるのがいいのではないかと思います。


世間ではNISAが盛り上がっていますがこのイベントではまさに『NISAメッタ斬り!』竹川さんはNISAよりもまず個人型DCなど節税効果もある金融商品をおすすめしています

(関連記事)
個人型確定拠出年金が完璧に身に付く本
SBI証券の確定拠出年金を申し込んだ3つの理由

金融機関がぜったい教えたくない 年利15%でふやす資産運用術
竹川 美奈子
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まったくもって同意ですがこれまた手続き中で現在初回に積み立てる予定額が投資されずに待機しています

ここから先は制度の複雑さから考えるのも面倒になっていきます・・・。
ではなぜこのような惨事になっているのか考えてみると国が『こんな感じの制度を始めるから対応してね』という方針をだしたのですが各販売会社に丸投げ状態だから会社によって対応が様々という結果
1社1社のサービス内容がバラバラでその内容すら変更に次ぐ変更で始まる前から難しい話が先行・・・。

この状況をどう整理するのかも大変です!なにしろ基本1人1社しか口座開設できないのですから比較検討するには人柱が何人か必要になることでしょう
現在、いっさんさんのブログ『資産形成は時の流れにまかせて。』にてカブドットコム証券のNISAレポートがはじまっていますのでカブドットコム証券でNISAを始める人もそうではないけどNISAに興味のある人必見!

NISA口座で積立をセットしました
NISA-株式は指値・投信は一般型
かんべんしてくれよNISAーカブドットコム証券

自分もマネックス証券のNISA口座が開設されたらNISAレポートをする予定です

イーノ:最後に今後の展望をお願いします。

竹川:イギリスの株式ISA並になって欲しいと考えています。これであれば使い勝手もよくなって皆さんも使いたいと思うのではないでしょうか。恒久化で金額の上限もありません。麻生さんは年間拠出額を増やそうとしていますが富裕層むけの制度ではないので年間拠出額の上限はあってもいいと思います。

イギリスの年間拠出額は前年の消費者物価指数に連動して変わるようになっていて12で割れる数値になっているので日本もそういう工夫をして欲しいです。まずは恒久化を。


最後にビシッとNISAメッタ斬りしてくれました♪
自分も英国ISAが目指すべき理想だと考えています(比較表 日興AM

そして昨年はNISA開始に向けて多くの方から意見をいただき金融庁や財務省宛てに要望を提出したりとアクティブに活動をしてきました

NISA(日本版ISA)を整理してみる

制度が終わる頃のたびに延長・延長・・・なんてお家芸はまっぴらですので恒久化できるならすぐにやる
できないのであれば証券税制の軽減税率10%を復活してください



とても難しいテーマ『NISA』をよくここまで語ってくれました
壇上の出演である島田知保さん竹川美奈子さん
そして司会のイーノ・ジュンイチさんお疲れ様です!
最初の登場シーンで説明の前にボーイさん、お酒をお願いします。の一声に物凄いスピードでビールを運ぶネコが駆け抜けた時に周囲はとても歓喜に満ちた表情(・∀・)ニヤニヤしていたのが印象的でした

第三部 座談会「新時代のインデックスvsアクティブ最終決戦」は次回に続く予定です

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