JPX400ETFとTOPIX登場後1ヶ月比較
野村(1591) 三菱(1593) 日興(1592)

野村AMと日興AM(参考記事)それに三菱UFJ投信(参考記事)の登場でJPX日経400ETFが出揃った感じですが個人投資家にとってどのETFを選択するべきかよくわかりません

そこで3社ETFが運用後1ヶ月以上経過しているので期間は短いのですが売買代金を比較することによってどのETFが活発に売買されているのかをチェックします
JPX400ETF売買代金比較
※売買代金は出来高 × 終値の概算
※データおよびファンド名はヤフーファイナンスから

MAXIS JPX日経インデックス400上場投信と(NEXT FUNDS) JPX日経インデックス400は基準価額が10000前後
上場インデックス JPX日経インデックス400は基準価額が1000前後
どのETFも1口単位で購入できるので日興のETFのほうが小口では買いやすい印象です

上記の売買代金比較を見ると最大値では青色のMAXIS JPX日経インデックス400上場投信が3月14日に記録した543551(千円)がもっとも高い
しかし平均値で見るとオレンジ色の(NEXT FUNDS) JPX日経インデックス400が主流です

2014年2月6日~2014年3月25日の売買代金(概算)平均値

MAXIS JPX日経インデックス400上場投信 46251
(NEXT FUNDS) JPX日経インデックス400 149394
上場インデックス JPX日経インデックス400 28887
※単位は千円

(まとめ)
信託報酬で見れば三菱UFJ投信のMAXIS JPX日経インデックス400上場投信が0.078%(税抜)ともっとも低コストを実現していてオススメなのですが市場では野村AMの(NEXT FUNDS) JPX日経インデックス400が評価されています

売買代金で見れば一番低い日興AMの上場インデックス JPX日経インデックス400ですがもともとの価格が1/10なのでそこの部分を考慮すると悪くない選択になります
出来高でみると日興AMのETFは野村同様、十分なボリュームがあるので希望する市場価格での『買えないリスク、売れないリスク』は大丈夫と言えそうです

年間を通じての売買代金や出来高、トラッキングエラーなど比較検討する項目はまだまだありますので今後も経過観察していく・・・かもしれません
それにしても最低コストでフリーETFにも対応している三菱UFJ投信のMAXISが野村のNEXT FUNDSにここまで差をつけられるとは・・・野村ブランドを思い知らされる結果でした

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