付箋とメモ

松本大さんの著書世界のマーケットで戦ってきた僕が米国株を勧めるこれだけの理由の中で米国のETF市場で取引されているもののうち人気の高い10銘柄が興味深い結果だったのでメモ
ランキングは2013年8月末時点における過去3ヶ月平均の取引量です
1位 SPDR S&P500ETF(米国株式)
2位 iシェアーズ MSCI・エマージング・マーケット・ETF(新興国株式)
3位 ファイナンシャル・セレクト・セクター・SPDRファンド(米国金融株式)
4位 アイパス・S&P500・VIX・ショートタイム・フューチャーズ・ETN(VIX指数)
5位 iシェアーズ・MSCI・日本・ETF(日本株式)
6位 iシェアーズ・ラッセル2000・ETF(米国株式)
7位 マーケット・ベクトル・ゴールド・マイナーズ・ETF(金鉱株)
8位 パワーシェアーズQQQ(米国株式)
9位 バンガード・FTSE・エマージング・マーケッツ・ETF(新興国株式)
10位 iシェアーズ・中国・ラージキャップ・ETF(中国株式)
※表記名は著書のまま抜粋

こちらのサイトで最近のETF売買高ベスト10がありますが数ヶ月の履歴を確認してみてもランキングの変動こそありますが概ね上位のETFは同じな印象です

気になったポイント

  • 米国人は国際分散投資よりも自国の株式に偏っている?
  • 日本人に人気のバンガードの新興国株式(VWO)よりiシェアーズ(EEM)のほうが人気
  • 米国以外の海外投資先として日本が一番活発に売買されている
  • 日本と同様にVIX短期指数は人気が高い
  • 日本で人気のブルベアETFが米国にはランクインされていない
  • 全世界の投資可能な市場時価総額の98%以上をカバーできる(VT)はランク外

この結果は意外なようにも見えますがETFはなにもインデックス投資家のためだけのツールではありませんので個人・機関を問わずあらゆる世界にアクセスした結果でもあります

著書によると米国株式市場全体のうち、ETFが4割を占めるまでに成長しています
日本では売買が成立しないETFもチラホラありますので雲泥の差があります

米国の大手ネット証券による個人投資家のETF売買ランキングがあったら比較してみたいですね

世界のマーケットで戦ってきた僕が米国株を勧めるこれだけの理由
松本 大
東洋経済新報社
売り上げランキング: 43,230

スポンサーリンク

 カテゴリ
 タグ
None