本 読書

世界のマーケットで戦ってきた僕が米国株を勧めるこれだけの理由を読みました

表紙にマネックス証券代表取締役社長の松本大さんが登場していますが他にも4章「米国株に投資する際の参考ポートフォリオとアセットクラス」では広木さん
第5章「米国株投資にあたっての基礎知識」では米国株担当チームと必ずしも松本氏の著書というわけではなくマネックス証券全体で作り上げた一冊となっています
なぜ米国株を進めるのかというと様々な投資対象国・地域があっても結局のところ投資マネーは米国を目指す
大きな暴落を経験しながらも長期では右肩上がりに推移していく回復力の強さが魅力とのこと

(参考記事)
基準価額が上がるほど上昇率は下がる
米国のETFで人気の高い10銘柄が予想の斜め上を行く結果

そして当然ながら米国株を購入するにはマネックス証券の米国口座がオススメという流れ

米国は世界最大の時価総額でどこかの国ひとつだけを選択するとなれば自分も米国を選ぶ
ただ自分の場合はいくつかの利便性の点で国内の投資信託を選択しています

  • 最低単位での取引コストが日本国内の投資商品と比較して割高であること
  • 円からドルへ替える作業、為替手数料がある
  • コツコツ積立ができない
  • 上場株式やETFなので金額指定で買えない(国内も同様ですが)

著書はマネックス証券が米国口座の特定口座対応の前に出版していたので現在ではいくつかの面で記載している内容が変わっています

読んでいる本がたまたま古いだけの可能性もありますが・・・。

特定口座に対応したことで損益通算は確定申告の作業をすることなく証券会社が代理で税務署に税金を納めることが可能です
※源泉徴収の「あり」で配当金受取方法が株式数比例配分方式を選択している場合

本では次のページで紹介されている外国税額控除について配当金は全銘柄、米国・日本にてそれぞれ源泉徴収された状態で入金されてしまうので特定口座となった現在でも確定申告が必要となることは念押ししたほうがいいでしょう

取引手数料5ドル(税抜き)やネット証券でもっとも早く特定口座に対応、プレ・マーケットやアフター・マーケットという時間外取引に唯一対応していることなどマネックス証券は意欲的に米国口座に力を入れているのがよくわかる一冊です

世界のマーケットで戦ってきた僕が米国株を勧めるこれだけの理由
松本 大
東洋経済新報社
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