体育座りをして頭を抱える 悩む

脳には妙なクセがあるを読みました。

レバレッジ君さんや、Kapokさんのブログでも紹介されていた、脳に関する書籍です。

2014年6月読んで良かった本|レバレッジ投資実践日記
「脳には妙なクセがある 」を読みました|Kapok の資産運用

脳研究にたずさわる科学者による、脳についての一冊なので、小難しい話が多そうですが実際は逆で、脳に関する不思議なことや面白いことしかありません。
投資家にとっては、『人差し指が短い人は株で儲ける!?』(P.52)から始まる男性ホルモンの影響の話や、『後知恵バイアス』(P.64)などの話題は知っていると参考になるかも

ブロガーなどの物書きには、『入力を繰り返すよりも、出力を繰り返すほうが、脳回路への定着が良い』(P.160)などの話が興味深い。

他にも『集中して一夜漬け』と『毎日コツコツ勉強』を比較(P.280)した場合、翌日のテストなどのような瞬間到達点はあまり差がないけれど忘れる速度が一夜漬け型のほうが速い。
記憶保持の観点では、コツコツ型が良いという結果になっているのは、自分にとってとても意義のある話でした。

変わったところでは、フェロモンの話題の『性的妄想は女性にバレている!?』(P.150)で汗を介して伝わっているとのことですが、これもまた面白い発見です。

脳的に相手に好印象を与える方法として、『雨よりも晴れた日』に『アイスではなくホットコーヒー』作戦(P. 168)で気になる人物に接触するとよくなる可能性が高まる(かもしれません)
※詳しくは本書にて解説

軽い気持ちで読むくらいが丁度良い本ですが、話は多岐にわたり楽しい一冊です。

脳には妙なクセがある (扶桑社新書)脳には妙なクセがある (扶桑社新書)
(2013/11/30)
池谷 裕二

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