長男坊の読書感想文

今日は、盆休み最終日とあって、長男坊の夏休みの宿題のひとつである「読書感想文」を見ることになりました。

昼ごはんを食べ終えてから開始したのですが、終わってみれば晩ご飯を作らなければならない時間まで悪戦苦闘する展開に我が子ながら…。
ただ、自分が子どもの頃を思い返してみると、やはり同じようなもので、夏休みの最終日近くまで困難な宿題は後回しにしてきました。
今でこそ、ブログブクログ(読書メモ)を書いていて、人並み程度には文章を書くことが苦手ではないので、長男坊にもアドバイスができるところもあります。

読書感想文が苦手なのは文章を一定以上、書かなければならない文字数指定でしょう。
今回の長男坊(小学校3年生)の場合は、1200文字(原稿用紙3枚)以内です。
最低文字数はないけれど、長男坊には『少なくとも原稿用紙3枚にしよう』と決めました。
長男坊は、『こんなに書けないよ~』と始まる前からあきらめ気味です^^;

仕方がないので、そこから手伝い開始です。
(最初から最後まで手を加えると子どもは親に頼るので…)

課題図書を一緒に読み上げる時に、ところどころで『ここはどんな感じ?』『これってどう思う?』『いま読んだ所の感想は?』…取るに足りないことでも質問してみて長男坊の脳ミソから出てきたワードをメモさせていきます。
言った言葉をメモ(アイデア出し)していくと、課題図書を読み終える頃には、膨大なメモの山ができているはずです。

そこから編集作業に入ります。
(長男坊の場合は原稿用紙の本番と編集作業を同時進行したので後に苦労する…。)

膨大なメモには『ボツなアイデア』『似たようなアイデア』『締めの言葉で使える核心』『つかみ(出だし)で使えるワード』…まさに宝の山です。

そこを子どもがライター、親が編集者の気持ちになって、ジグソーパズルを作り上げるように、親が全体像をイメージしながら作り上げていきます。

似たようなアイデアはひとつにまとめ、キラ星のような良いアイデアから新たな展開へアイデアを拡大するように質問誘導したり、はじまってみると楽しい共同作業になっていきます。

重要なのはアイデアを取りこぼさないように手元にメモ紙を置くことです。
今回、子どもが頑張ってみたので、自分もこの記事は1000文字をノルマに書いてみました。

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ちきゅうがウンチだらけにならないわけ (福音館の科学シリーズ)ちきゅうがウンチだらけにならないわけ (福音館の科学シリーズ)
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松岡 たつひで

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P.S.偉そうにブログ記事で読書感想文のコツなんぞを書きましたが、結局、長男坊の感想文は原稿用紙2枚と3行のみという…子どもの頃の自分と同じようなクオリティーとなっていますww

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