SMTインデックスシリーズ

いままでも、SMTインデックスシリーズのサイトには一括投資による投資シュミレーションのツールはありましたが、新たに「積立投資」の機能を追加されました。

おしらせ 三井住友トラスト・アセットマネジメント(PDF)
SMT インデックスシリーズのサイトに積立投資シミュレーションの機能を追加しました!

投資条件の入力 サンプル画像


SMTインデックスシリーズ 積立投資シミュレーション
※クリックで拡大

投資結果 サンプル画像


SMTインデックスシリーズ 積立投資シミュレーション 2
※どちらも画像元 三井住友トラスト・アセットマネジメント

使ってみた感想


簡単な操作で使いやすい印象。

はじめての人で、何に投資をするのかもよくわからない時には、4・6・8資産の組み合わせの基本セットがあるので、それらをチェックしてみるのもよいかもしれません。

もちろん、投資上級者向けに各資産を自由にカスタマイズできることも可能ですので、過去10年で毎月○万円の積み立てが10年間でいくらになるのかをザックリと調べることも可能です。

使われている期間のデータは、2004年10月末 ~2014年09月末の10年間です。

今後は期間がスライドしていくのかわかりませんが、サブプライム危機・リーマン・ショック・民主党時代など、資産運用の期間を計測するにはネガティブ要素の多い10年間と言えます。

SMTインデックスシリーズのサイトですがファンドのデータではない


この積立投資シミュレーションのツールはアセットアロケーションを入力するものであって、ポートフォリオ診断をしているわけではありません。

つまり、どういう事かというと『国内株式』や『先進国株式』などの投資金額や比率を入力できるのですが、SMTインデックスシリーズの場合は各資産に複数のファンドが存在します。

『国内株式』といっても
SMT 日経225インデックス・オープン
SMT TOPIXインデックス・オープン
SMT JPX日経インデックス400・オープン


『先進国株式』といっても
SMT グローバル株式インデックス・オープン
SMT ダウ・ジョーンズ インデックス・オープン

このようにファンドごとの過去10年データが利用できるわけではない。
外国債券でも為替ヘッジあり・なしの選択ができないのはチョット残念な仕様です。

Funds-i(ファンズアイ)投信アシスト “つみたて&分散シミュレーション”と使いわけよう


以前の記事投信アシスト“つみたて&分散シミュレーション”が凄いでも紹介しましたが、こちらは為替ヘッジアセットの過去データも利用できる豊富なメニューとなっています。

細かく13資産を資産配分していくのでマニアックであることにより、敷居が少し高く感じることがFunds-iの投信アシストの数少ないデメリットといってもよいでしょう。

基本入力されているほうがメインで、自由に設定できることも可能なSMTの積立投資シミュレーションは敷居が低いメリットといえるかもしれません。

個人的には、Funds-iの投信アシスト “つみたて&分散シミュレーション”のほうが本当に知りたかった情報にアクセスできるので好みです。

それらは良し悪しがあるので大事なのは使い分けですね。

こういう投資シミュレーションツールが充実してきていることは、これから資産運用をはじめようと考えている人には素晴らしく便利なツールであることに間違いはありません。

(関連記事)各運用会社が提供するインデックスファンドの活用ツールを比べました
 参考  運用会社のインデックスファンド専用サイトを見比べたら欲しい情報がわかってきた(2016.10.07)

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