日本人のためのピケティ入門

休日に、本屋を覗いてみたら最近話題のピケティ『21世紀の資本』と関連本がいくつも平積みされていました。

この『21世紀の資本』は上の画像をみるとわかるのですが、ページ数がハンパなく分厚いので、読破するのがとても難しそうな印象を受けます。

だからこそ、関連本は、ダイジェスト版のような薄いページ数に仕上がっているのでしょう。

ブロガーとして まとめ力を身につけたい


本屋での本の厚みの比較でもわかるように、まとめはシンプルが重要です。

「要は○○ってこと」
「一言で言うと○○」
「例えて言うなら○○」

その分野(本の内容)について専門ではない初心者でも、簡単にわかるような説明と、難しい専門用語は使わずに読む側が「そういうことか!」…と理解してくれたら最高です。

(例)
ベンチマークに連動するインデックスファンドってどういうこと?

(一言で言うと)
書き初めの手本を下に引いて、上からなぞること。※個人的な解釈です

(例)
一部の先物運用って大事なの?

(一言で言うと)
小筆で細部を修正するところ。※個人的な解釈です


10の説明を1にする『まとめ力』を身につけたい!日々精進!

ブロガーとして 展開力を身につけたい


本でも、ニュースでも、コラムでも、誰かの発言でも、そこからの拡がりをもてる展開力もまたブロガーとして身につけたい。

コツコツ投資家の資産形成方程式はシンプルであるは、本の中の1~2ページを他の要素を加えて再編集しています。

簡単な説明で次に進んでいるところを拾って、しっかり書き上げたい。
重要だと感じたからこそ、全体ではなく一部を取り上げたい。

他の分野との結びつきから、新たな発想で違う展開にもっていく。
そういう編集力もブロガーとして身につけたいところです。

1を10に説明する『展開力』を身につけたい!日々精進!

まとめや入門で十分なこともある


例えば、話題だからといってピケティ『21世紀の資本』を多くのひとが読んで理解しているのか疑問です。

むしろ、多くの人はダイジェスト版やテレビで放送されたところの理解であって、分厚い本書を手にとって読破している人は5%程度なのかもしれません。

興味がある人は先(本書)に進めばよいし、それほど…の人にとってはダイジェスト版やまとめ本でも十分でしょう。

個人の時間は有限なのですから、すべてを知ろうとすることはありません。
興味(好きな)のもった分野を、自由に探求するほうが楽しいものです。

雑感


まだこの本は読んでいません。
それほど興味もないので、右の薄っぺらい本なら読んでみようと思います。

そういう意味では、専門的な深い箇所まで進むことはないかもしれませんし、まとめ本の著者による解釈も加わることもあるでしょう。

それでも、読んでいない自分よりは、まとめ本を読んだ自分のほうが知識は確実に積まれていくのは間違いありませんし、興味をもったら本書へも進むキッカケになります。

難しい話を簡単にしてくれることで敷居を下げてくれるならありがたいことです。

今回取り上げた本はこちら※自分はまだ未読です

読みました!感想はこちら♪
2015.03.03 r>g ですがrは誰でも投資できる素晴らしい時代ですよ

日本人のためのピケティ入門: 60分でわかる『21世紀の資本』のポイント日本人のためのピケティ入門: 60分でわかる『21世紀の資本』のポイント
(2014/12/12)
池田 信夫

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