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厚生労働省は2016年度にも企業が運用し、運用次第で加入者への年金給付額が変わる第3の企業年金を創設するようです。

(日本経済新聞)
2015/7/23 第3の企業年金創設 会社単位で運用、給付は変動

確定給付型(企業が運用、年金給付は確定)と確定拠出型(企業が拠出、運用は加入者)の中間といったところですが、確定拠出の普及が今一歩といったところで、第3の企業年金創設です。

ちょうど1年前にも同じ話題がありましたので紹介。
2014.07.29 企業年金に会社と社員が運用リスク分担する新制度を検討
第3の企業年金創設
※日本経済新聞より


もしも自分の会社が新制度の企業年金がはじまったとしたらどうするのか?

確定拠出年金制度がないのであれば、確定給付型よりマシな気もしますが、会社の運用担当者が基本的な知識もないまま運用をしている現状が変わらないのであれば、変な投資対象に大切な従業員の老後資金の原資が浪費させられてしまうことも考えられます。

(参考記事)
2012.03.20 厚生年金基金の運用はどこも限界
2012.04.17 厚生年金基金制度の廃止を検討
2013.09.20 壊れかけの厚生年金基金

やはり運用者・運用リスクは個人で請け負うほうがいいでしょう。

できることなら、自分が年金の運用担当者になりたいものです。
なにしろ会社が拠出して、責任はとらない、年金額は変動でよい。
夢のような仕事ですww

Funds-i 内外7資産バランス・為替ヘッジ型のように、リスクをおさえてほったらかし運用して、仕事をしたフリをして、毎日同じ時刻の夕方頃に帰宅する・・・誰か雇ってくれないかなww

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