災害 土のう袋

このたびの大雨による被害にあわれた皆様、現状も避難を余儀なくされている皆様、心よりお見舞い申し上げます。

(ニュース抜粋)
鬼怒川決壊 進まぬ安否確認…不明22人連絡取れず|SANSPO.COM(サンスポ)
記録的な大雨北上…宮城でも堤防決壊 3人死亡23人不明|スポニチ Sponichi Annex

テレビでは常総市の鬼怒川が決壊した状況を報道してしますが、自然災害…特に台風やゲリラ豪雨などによる雨の被害を見るたびに思うことがあります。
それは「被害を受ける地域・受けにくい地域はいつも一緒」ではないか?

もちろん、今回の大雨はいままで生きてきた39年の中でもっとも凄い雨量でしたので、被害を受けにくいと感じていた地域でも大きな影響を受けています。

大雨で越谷・春日部が通行止め
※カーナビ撮影中は停車しています

ウチの近所である越谷・春日部周辺も道路が冠水で通行止めになるなど被害がありました。
もちろん通行止め付近の道路もまた大渋滞になっていたし、被害が広域すぎて迂回路の説明がまったくなかったこともあり、交通は大混乱。

大雨の翌日、被害が大きかった茨城県の古河市に仕事で行ったのですが、現地の人(お客さん)は『普段は通勤10分なのに2時間半かかったよ』と言っていたのが印象に残っています。



そんな地元付近の越谷・春日部や古河市を見ていると、ほんのチョットした違いで床下浸水した家と被害なしの家が隣同士であることに気付きます。

川沿いに建つ家・店舗は土のうを積んでもダメ、道路を挟んだだけで助かったりと紙一重。

カーナビを見ていていつも感じていたのは、台風などで大雨が降った場合はいつも同じ地点で『冠水による通行止め』が表示されています。

洪水ハザードマップなどで浸水想定区域になっていても、水は高いところから低いところに流れるので被害の大きさは違うし、被害がはじまる順番はいつも一定です。

もし現在、不動産物件探しをしている人がいましたら、『駅からの距離』や『スーパー・コンビニの利便性』だけでなく、『川からどれだけ離れているか』や『道路に水たまりが集まりやすいか』や『少しでも高台か』などを気にすると、長期的には大きなリスクを避けられます。

災害リスク回避という意味では、近所に大型ショッピングモールがあれば、上階や屋上の駐車場に避難することも大事かもしれません。
今回の大雨でも、それで助けられていたニュース映像がありました。

ブログを書いている最中も、上空で自衛隊のヘリコプターが茨城方面に向かっています。
1日も早く災害から立ち直ることを願っています。

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