熊画像Author:とよぴ~
妻と2人の子どもの賑やかな4人家族です。
証券外務員の資格を持っていますが、仕事は関係ない物流関係。
バランスファンドによるコツコツ投資という、もっとも投資から距離をおいた投資スタイルでプライベートを充実♪
しかし!記事更新が楽しく、ブログ書くためにバランスファンドにした疑惑も浮上中(;´∀`)

ブログのトップページでは書ききれないので、初訪問の方にブログのコンセプト、管理人はどんな人物なのか、現在の投資スタイルに至るまでの失敗談などを書いておきます。

管理人とよぴ~ってこんな人物 (ブログについて)


結婚や子どもの誕生をキッカケに、将来のお金について調べていたのがブログ開設理由。

結婚してからパソコンを購入してインターネットを始めたような時代でしたので、当時は投資についての知識は図書館や雑誌から吸収していました。
そんなネギを背負ったカモが投資でたどり着いてしまうのが、テクニカル投資や自動売買ww

はい!ネギを背負ったカモですねww

しかしながら、幸か不幸か投資資本がショボかったので軽傷で終わります。

次に知った世界がバリュー投資でした。
PERやPBRの低い銘柄を分散投資していくバリュー投資は、テクニカル投資よりは学ぶべきことも多かったのですが、長く続きませんでした。

銘柄の数だけ、株価が気になってしまい、昼時や空いた時間を見つけては、ケータイ(スマホのない時代)でチェックするのが平日仕事中の日課になってしまったのです。

その当時のバリュー投資の本の中の1ページにインデックス投資について書かれていたのが、インデックス投資という言葉を知った最初になります。

その本では投資信託はコストが高いのでインデックスファンドはダメ…と否定的でした。
その本の影響でインデックスファンドの世界についての最初の印象は『投資信託はコストが高いからダメなんだな』…と言った感じ。

その後、様々な投資についての本の書評を書いていくうちに、インデックス投資を実践しているブロガーの存在を少しずつですが知っていきます。


現在でも第一線級の投信ブロガーですが、当時、インデックス投資についての知識はほとんどブログから学んでいたことばかりです。

インターネット初心者の自分はRSSという便利なツールを知らなかったので、毎日ケータイでブログのトップページを訪問しては新着記事がないか手作業で確認していました(;´∀`)

そんな先人達のブログ記事を読むだけでなく、自分のブログでもインデックス投資について書いていくことも増えていきます。

まだ自分のブログアクセス数が1日200~300程度というレベルでしたが、無謀にも上記をはじめとした第一線級の投信ブロガーに相互リンクのお願いをしたら快く受け入れてくれました♪

うおおおおおお!!!まじか!!!!!!

こうして投信ブロガー『とよぴ~』が誕生しました!

今ではネット上だけでなく、リアルな場面(イベント・飲み会)でも交流のある大切な財産です。

もしもインデックス投資に運良く辿り着かなかったら、とっくに株式市場という欲望渦巻くスリリングな舞台で生き残ることもなく退場していたことでしょう。

もしかしたら家庭が崩壊することなく継続できているのは、インデックス投資を教えてくれた先人のお陰かもしれません。
そんなこと考えたら梅屋敷には足を向けて寝られません(たぶん)。

管理人とよぴ~ってこんな人物 (ほったらかし投資について)


さてさてインデックス投資を知ったあとは、失敗することなく現在に至るかというと違います。

インデックス投資を学びながら実践していく過程で、ブログを書いている裏側で、何度でもしくじり体験はあったりするものです。

現在でこそインデックスファンドは、ネット証券で投資できるものは、何を選んでも致命的なほどの大きな差はないでしょう。

しかしながら当時のインデックスファンドの環境は、外国債券インデックスファンドは○○証券、外国株式インデックスファンドは△△証券と、古くからのインデックス投資家ほど証券口座の数も多かったのです。

自分はネット証券の数が増えていくのが嫌だったので(それでも3口座ある)、外国債券は米国MMFやユーロMMF、豪州MMFに分散投資したり、アクティブファンドだったグローバル・ソブリン・オープン(1年決算型)で代替したこともありました。

まだ国内株式に偏ってはいたものの、ある程度、ポートフォリオ運用してきたので、当時画期的だったマネックス資産設計ファンド<育成型>と自分のポートフォリオを比較してみました。

結果は敗北。。。

次男坊が誕生した頃に、セゾン投信に口座開設して、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドに毎月の投資金額の一部分から積立を開始しました。

その頃はサブプライム危機やリーマン・ショックなどで、国内の景気や日経平均株価は一向に上昇することがなかったのですが、毎月積立してきたセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドは17ヶ月目にして、基準価額だけをみると-11.6%(当時)になりましたがドルコスト平均法により評価額はプラ転となりました。

この実体験が現在でもコツコツ投資を継続できている大きな理由。

ちなみに一部分のセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドと残りの自作ポートフォリオの比較をしてみました。

結果は敗北。。。

なんか自分という感情や意思って投資の邪魔じゃねーの。。。

その後も高配当戦略に興味を持ち、高配当ETFやREIT-ETFを保有します。
しかしここでもしくじりは続く。。。

2つのETF(高配当ETFやREIT-ETF)は、それぞれ年4回決算です。
1年(12ヶ月)の中で8回も分配金がチャリンチャリンと吐き出します!

面倒くせぇぇぇ!!

ETFから出る分配金は、他のアセットクラスに積み増すことができるので、単純な再投資に限定しないリバランスの原資にもなります。

しかし、その頃には自分の才能の無さを痛いほど思い知らされているので、インデックス投資の中でも最も手間のかからないバランスファンドによる資産運用が軸になってきました。

2回の検証結果で、バランスファンドの悪くない(むしろ優秀)パフォーマンスと、自動積立を設定した後は、ホントに何もすることがないという楽チン具合も気に入りました。
※今でもETF投資や高配当戦略は好きですが自分には向いていなかったという話です

長々と書いたけど伝えたいこと


管理人とよぴ~の失敗談はいかがでしたか?

パソコンの買い換えなどで過去の資産額推移の記録もありませんし、ここ何年は記録すら残していません。

ただ現在の資産残高を投資を開始した頃から年率換算で見ると、やはり失敗してきた経験の数だけ、リターンが低くなります。
単純にマネックス資産設計ファンド<育成型>やセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドだけに積立投資をしてきたほうが間違いなく結果は良かった(;・∀・)

一昔前と違って、現在はインデックスファンドも多様で、運用コスト(信託報酬)も低い。
イベントに参加するたびに、インデックス投資をはじめた人も多くなってきた印象ですし、インデックス投資ブログは巡回しきれないほどです。

求めれば本場米国のETFに投資することだって可能な時代です。

そんな満ち足りた時代だからこそ伝えたいこと。

人の数だけ向き不向きはありますので、自分に向いている投資スタイルを選ぶのが大事。

自分のように失敗ばかりの経験は、振り返れば楽しかったし学ぶことも多かったけれど、避けることが出来る経験ですし非効率です。

この失敗談が、これから投資をはじめる誰かの心に刺されば幸いです♪

メディア掲載履歴


  • 日経マネー 2008年 04月号「インデックス君10人の運用術」
  • 日経ヴェリタス スクランブル(08/4/30)「ETF、不振の理由」
  • 日本経済新聞 5月9日朝刊「まちかど」
  • 日経ヴェリタス スクランブル(08/5/27)「ニッチな東証の苦悩」
  • ほったらかしでも1億円の資産を生む株式・投資信託の始め方「厳選!投資に関するあれこれブログ集」
  • 日経ヴェリタス スクランブル(08/9/11)『ETFにも「信用リスク」』(取材協力)
  • 日経マネー 2009年 10月号「カジュアル分散投資」
  • 内藤忍 お金の話をしませんか?「インデックスブロガーのサイトで運用力アップ!」
  • 日本経済新聞 2012年2月22日マネー&インベストメント「ETF 広く手堅く分散」
  • 日本経済新聞 2013年7月3日マネー&インベストメント「NISA 家族で活用」
  • 日経マネー 2013年10月号「口座開設時点でぐっと差がつきます NISA活用術」
  • BIGtomorrow 2015年12月号「サラリーマン向け「黄金資産」5つの入手法」
  • 日経ヴェリタス 第404号「七転び八起き」
  • BIG tomorrow2016年5月号「男女100人の凄い副収入の中身」
  • BIG tomorrow 2016年6月号増刊号「年金プラス10万円!「金持ち老後」を手に入れる5つの方法」
  • BIG tomorrow 2016年10月号「会社をやめても困らないお金の仕組み」
  • BIGtomorrow 2016年12月号増刊「積み立て投資の王道・確定拠出年金が「図」でよくわかる!」

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