たわらノーロード

たわらノーロードシリーズに「たわらノーロード 新興国株式」が信託報酬0.495%という脅威の低コストで登場することになりました!

これは以前から噂されていて期待も高かった新興国株式インデックスファンドでしたが、保有中のコストである信託報酬が0.495%(税抜)と業界最安値を実現しました。

「三井住友・DC新興国株式インデックスファンド(信託報酬0.56%)」や「野村新興国株式インデックスファンド(信託報酬0.60%)」など既存のライバルファンドがありますが、最安値だったSMAMよりも1割以上(11.6%程度)、Funds-iやeMAXIS、SMTよりも17.5%もコストを削減してのリリースとなります!

たわらノーロード 新興国株式の詳細


ファンド名称たわらノーロード 新興国株式
購入時手数料なし
信託財産留保額0.3%
信託報酬0.495%(税込0.5346%)
信託期間無期限(2016年3月14日設定)
決算年1回(10月12日)
販売会社楽天証券,SBI証券(3月18日より募集の取り扱い及び販売を開始)
※有価証券届出書より抜粋

業界最安値の低コストを更新!DC専用投信よりも安い


たわらノーロードと業界平均の信託報酬の水準の比較
画像元 たわらノーロード公式ページ DIAMアセットマネジメント株式会社より引用

たわらノーロードのブランドを名乗るだけあって、業界平均の信託報酬の水準を大きく引き下げてきました。

対抗してきそうな運用会社は、コスト革命御三家のニッセイアセットマネジメント「購入・換金手数料なしシリーズ」が思い浮かびますが、ニッセイアセットマネジメントに新興国株式インデックスファンドがないので、たわらノーロードの独壇場になりそうです。

似たようなファンドで「ニッセイ新興国高配当株式ファンド(毎月決算型)」というのが見つかりましたが、現在、販売を行っている販売会社がないそうです。終了…。。。
ゼロベースで新興国株式を作り上げるとなると、現物による運用では、資産規模が小さいうちは新興国特有のコストが大きく発生することもあるので難しい一面があります。

その点でも「たわらノーロード 新興国株式」は安心ですので新興国株式に投資するインデックスファンドの中では最有力といってもよい内容です。

「マザーファンドが既にあって、360億くらいありますので現物でしっかりした運用が出来ると思います(  ̄▽ ̄)」

たわら新興国株式登場近い模様|海舟の中で資産設計をより引用


信託報酬の内訳


たわらノーロード 新興国株式の信託報酬と取り分
画像元 有価証券届出書(P.27)より抜粋

たわらノーロード 新興国株式の評価(雑感)


信託報酬を見る時に、自分の場合は販売会社と運用会社の配分がどのような比率になっているのかを重要視していますが、たわらノーロード 新興国株式の場合は委託・販売ともに0.2275%と50:50の理想的な関係を築いています。

 参考  販売会社が強すぎるファンドは苦手だな

ベンチマークはMSCIエマージング・マーケット・インデックス(円換算ベース、配当込み、為替ヘッジなし)とのこと。
そして事前に安房さんが突撃取材していたとおりに現物による運用となっています。

 参考  たわらノーロードシリーズで新興国株式が準備中との話があり?期待大!

チェックしてみると、販売会社は(やはり)楽天証券とSBI証券のインデックスファンド取り扱いに注力している2社による販売となっています。

SBI証券は3月18日より募集の取り扱い及び販売を開始とのことなので、楽天証券より少しだけ遅れてのリリースとなります。

なにはともあれDIAMアセットマネジメントさん、グッジョブ!

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SBI証券 楽天証券

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