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バリュートラストさんのブログで知ったのですが、ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズから超低コストのインデックスファンド8本が5月9日に登場することになりました。

 参考  ステート・ストリートが超低コストインデックスファンド8本を設定|バリュートラスト

新興国債券をのぞいて、すべてのインデックスファンドがライバル他社のインデックスファンドよりも信託報酬を下げて最安の地位に君臨することになりました。
名称ベンチマーク信託報酬
ステート・ストリート日本株式インデックス・オープンTOPIX(配当込み)0.18%
ステート・ストリート日本債券インデックス・オープンNOMURA-BPI総合0.14%
ステート・ストリート先進国株式インデックス・オープンMSCI-KOKUSAI(配当込み)0.21%
ステート・ストリート先進国株式インデックス・オープン(為替ヘッジあり)MSCI-KOKUSAI(配当込み・ヘッジあり)0.22%
ステート・ストリート先進国債券インデックス・オープンシティ世界国債インデックス(除く日本)0.19%
ステート・ストリート先進国債券インデックス・オープン(為替ヘッジあり)シティ世界国債インデックス(除く日本)(ヘッジあり)0.2%
ステート・ストリート新興国株式インデックス・オープンMSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み)0.29%
ステート・ストリート新興国債券インデックス・オープンバークレイズ・エマージング・マーケッツ・ローカル・カレンシー・リキッド・ガバメント・インデックス0.62%
※信託報酬は税抜

昨年から日本のインデックスファンドにもコスト革命が勃発して、超低コストなファンドの競争が激しくなっています。

 参考  たわらノーロード 新興国株式が信託報酬0.495%という脅威の低コストで登場(2016.02.26)

その中でも新興国株式については、たわらノーロードが信託報酬0.495%という最安コストで勝負してきたのですが、今回のステート・ストリート新興国株式インデックス・オープンは0.29%という圧倒的な低コストを提示してきました!

気になる販売会社は、三井住友信託銀行のみとなっています。

EDINET情報(有価証券届出書)をチェックしてみるとステート・ストリートのインデックスファンドシリーズは『直販!?』っぽいような感じに見えてきました。

先ほど紹介した「ステート・ストリート新興国株式インデックス・オープン」の信託報酬の配分を見るとこのようになっています。

ステート・ストリート新興国株式インデックス・オープンの信託報酬配分
画像元 ステート・ストリート新興国株式インデックス・オープンの有価証券届出書より引用

販売会社の取り分が0.01%しかない!受託会社(信託銀行)より少ないのは初めて見ました!
信託報酬(0.29%)のほとんど(0.25%)を委託会社(運用会社)の配分になっているのは直販でやっていくということでしょうか?

これほど販売会社に儲けがないとなるとネット証券での販路拡大は期待したいけれど期待するのも酷なことかもしれません

それでもネット証券で取り扱ってくれることを期待しています(どっちやねん!?)

理想はかねてから噂されているSBI証券の個人型DCでの取扱い発表なのですが…^^;

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