キーボード 執筆 タイピング 書く

何を書いているのかすら理解できない投資初心者が訪れてくれることもありますので、このブログ内で使っている基本的な用語「インデックス投資」「国際分散投資」「コツコツ投資」「ほったらかし投資」をなるべく専門用語を使わないで解説してみました。

株式投資や資産運用に興味を持ち、インデックス投資という投資手法があることを知ったのはかれこれ10年ほど前。

様々な投信ブロガーでも「インデックス投資」「国際分散投資」「コツコツ投資」「ほったらかし投資」などの用語を日常的に使い分けていますが、もしこの界隈を知ったばかりの人がこれらの用語を見たとして違いがわかっているのか、ブログを書いている自分でも知ることができません。

初心に帰ってみて「インデックス投資」「国際分散投資」「コツコツ投資」「ほったらかし投資」など基本を自分がどう使い分けてブログに書いているのかを考えなおしてみました。

投信ブロガーによっては微妙に考え方のニュアンスが違うかもしれませんが悪しからず。

インデックス投資とは


投資の名著である「ウォール街のランダム・ウォーカー」をはじめ、現在における投資の神様と呼んでもいい「ウォーレン・バフェット」さえも推奨する投資手法。

インデックス投資とは「日経平均株価」「TOPIX」「S&P500」「ダウ工業株30種平均」のような株価指数(インデックス)と連動することを目指す投資手法です。

市場すべての銘柄を買い待ちするバイ・アンド・ホールド

アクティブ運用では銘柄の売買のたび売却益に課税されるので、インデックス投資のように売買をしない投資手法は税効率がよくインデックスファンドはアクティブファンドと比較して保有コストが低く抑えられている設計となっています。

長期投資になればなるほどインデックス投資がアクティブ投資より勝れてくる割合が高まります。

プロのファンドマネージャーが運用するアクティブファンドの平均はインデックスファンドに劣るという皮肉。

数千本もある投資信託の中には、短期的にも長期的にもインデックスファンドに勝つアクティブファンドが登場することがありますが、それらを事前に知ることができませんし将来的にインデックスファンドに勝てるのかも現在の時点ではわかりません。

どんな投資家も、市場平均と同じポートフォリオで運用するインデックス・ファンドを上回る成績を上げるのは難しいのだ。



国際分散投資とは



国際分散投資とは、株式・債券・不動産など複数の金融資産に分散して投資することです。

日本国内だけでも株式投資では「日経平均株価」や「TOPIX」などのインデックス投資で分散投資の効力は発揮されます。

しかし世界を見回してみれば米国・欧州・新興国でも株式市場はあります。
海外の株式にも投資することでリターンはそのままにリスクを下げることが可能になります。

株式と同じように、債券や不動産(REIT)でも海外も見据えた国際分散投資が重要です。

単純にそれだけに投資となると1つのアセットクラスに集中投資をしていることになるので「国内」だけでなく「海外」、「株式」だけでなく「債券」と様々なアセットクラスに分散投資していくことがキモです。

卵は一つのカゴに盛るなという投資の格言があるように古くから集中よりも分散が大事!

最近の自分のブログでは国際分散投資という言葉をあまり使用していませんが、インデックス投資の話をしている時でも国際分散投資を前提に書いている時がありますm(_ _)m

コツコツ投資とは


コツコツ投資とは「毎月5万円」のように一定額を投資信託や個人向け国債などで積立投資している状態のことを言います。

この定時定額購入(積立投資)を「ドルコスト平均法」とも呼び、投資信託の基準価額が高い時には少ない口数を、安い時には多くの口数を購入することができて長期になるほど買付け価格の平準化されます。

コツコツ投資では投資開始日と現在の基準価額が変わらなくても、過去の値動きの推移が「U型」「V型」「W型」のような場合では利益が出ます。

逆に「M型」のように過去に高い価格が続いた後で急落した場合は損になります。

ドルコスト平均法はそれ自体が一括投資と比較して有利でも不利でもないのですが、ネット証券などで投信積立の設定され完了すれば自動積立できるので、日常生活から投資を切り離すことができて精神衛生上のメリットがあります。

ほったらかし投資とは


株価に一喜一憂しないで年に1~数回程度の資産配分(ポートフォリオ)のチェックをする程度の投資との距離感が保たれていること。

コツコツ投資とも似ていますが、資産運用に自らの手を加えていない状態のことを自分はそう呼んでいます。
※厳密には自分も正しい定義がわからないけど間違ってはいない…かと

投資にまだ積極的に関わっていた頃に、自分で作成したポートフォリオと当時は低コストで最先端のバランスファンド「マネックス資産設計ファンド」の成績を経過観察していたところ自分なりに勉強して作成したポートフォリオが惨敗。

無駄な労力と自分の限界を知りバランスファンドによる「ほったらかし投資」が軸になりました。

積極的にほったらかしています(;・∀・)
自分の手が加えられないようにするためのバランスファンド活用とも(;・∀・)

 参考  インデックス投資における理想の精神状況

もちろんインデックスファンドやETF、海外ETFでも「ほったらかし投資」は実現可能です。
どの程度の「ほったらかし具合」が「ほったらかし投資」なのかは投資家個々に委ねられます。

ちなみにブログタイトルにも「ほったらかし投資」というキーワードを入れているように、どの用語も大事なことですが、自分の中で「株価や景気に一喜一憂しないでほったらかし投資を継続すること」を一番重要としています。

スポンサーリンク