DCニッセイ外国株式インデックスの純資産残高は好調
画像元 ヤフーファイナンス

2016年4月22日からSBI証券 確定拠出年金積立プラン(個人型401K)でDCニッセイ外国株式インデックスの取扱いが開始されましたが、当時は4400万円程度でしかなかった純資産総額の伸びが、2016年7月25日現在で8億7000万円と順調に残高を増やしています。

ザックリと3ヶ月で20倍の純資産残高の伸びとなりました。

 参考  SBI証券の個人型401KにDCニッセイ外国株式インデックス(信託報酬0.21%)をはじめとした20本の投信を発表!
チャート画像の下にあるグラフが純資産残高の推移となっていますが、2016年5月頃から急激に残高が伸びているのがよくわかります。

個人型DCは仕組み上コツコツ投資でしか資金流入しづらい性質がありますので一気に残高1000億円などということにはなりませんが、まだSBI証券での販売がはじまって3ヶ月ということを考慮してみても10億円に到達するスピードは順調そのものと言ってもよいでしょう。
※他の運営管理機関からの移管では一括投資による流入はあります

ライバルの楽天証券が2016年9月下旬から個人型確定拠出年金の取扱いを開始します。

 参考  楽天証券から個人型確定拠出年金開始のお知らせキタ━━(゚∀゚)━━!!

まだ投資信託のラインナップはあきらかになっていませんが、SBI証券を意識しているのは間違いありませんので外国株式インデックスファンドについてはDCニッセイ外国株式インデックス(信託報酬0.21%)より低コストなファンドを発表してくるような気がします。

コスト革命を起こした時に楽天証券と三井住友アセットマネジメントの独占関係もあったことですし、個人投資家が待望している「三井住友・DC外国株式インデックスファンドS」(信託報酬0.16%)のサプライズリリースがあるのではないかと勝手に予想しています。

その具体的な取扱いファンドの発表次第では、DCニッセイ外国株式インデックス(信託報酬0.21%)の信託報酬引き下げが水面下で検討するかもしれません。

「まだ10億にも満たないから無理だろ」という考えもありますが、個人型DC口座は1人1口座しか持てないので、最初が最大の勝負となります。

2017年1月から個人型確定拠出は加入対象が大幅に拡張されるので、SBI証券と楽天証券を中心に個人型DC口座獲得戦争が下半期に向けて本格化していくことでしょう。

この顧客獲得合戦の目玉商品がコアファンドとなるべき外国株式インデックスファンドですから、現在最強と言われるSBI証券の個人型DCで取り扱っているDCニッセイ外国株式インデックスの純資産総額の伸びは注目です。

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