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以前に楽天証券の個人型DC(個人型確定拠出年金)の商品ラインナップ第一弾が発表されましたが、今回のプレスリリースにより全商品ラインナップの発表と口座管理手数料無料の条件変更のお知らせが届きました。

2016年9月24日からサービスが開始されますのでiDeCo(個人型DC)に興味があるけれど口座開設がまだの人、来年から対象者が拡大されることにより利用可能になる人には要チェックのネット証券(運用管理機関)のひとつです。

商品ラインアップ第2弾発表、さらに手数料無料条件の残高基準を10万円に変更 | 楽天証券
楽天証券では、9月24日(土)(予定)より、個人型確定拠出年金の申込受付を開始いたします。また、個人型確定拠出年金にて取り扱う商品がすべて出揃いましたのでお知らせいたします。業界最低水準のコストなど、積立との相性が良く、長期投資に適した商品を中心としたラインアップとなりました。

楽天証券プレスリリース(PDF)

気になるファンドはこのような感じでした(完全版)


前回記事では未定だった箇所がわかりましたので完全版にアップデート♪

名称分類信託報酬
三井住友・DC日本株式インデックスファンドS国内株式0.19%
たわらノーロード 日経2250.195%
たわらノーロード 国内債券   <今回追加発表>国内債券0.150%
三井住友・DC日本リートインデックスファンド国内REIT0.26%
たわらノーロード 先進国株式   <今回追加発表>海外株式0.225%
インデックスファンド海外新興国(エマージング)株式0.55%
たわらノーロード 先進国債券   <今回追加発表>海外債券0.20%
たわらノーロード 先進国債券(為替ヘッジあり)   <今回追加発表>0.20%
インデックスファンド海外新興国(エマージング)債券(1年決算型)0.52%
三井住友・DC外国リートインデックスファンド海外REIT0.28%
セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドバランス0.69%±0.03%(税込/概算)
セゾン資産形成の達人ファンドアクティブ1.35%±0.2%(税込/概算)
iTrust日本株式0.89%
iTrust世界株式0.89%
※セゾン投信以外は税抜表示

今回注目だったファンドの正体は「たわらノーロード」でした


商品ラインナップ第一弾では伏せられていたファンドの正体は「たわらノーロード」でした。

コスト革命と呼ばれる超低コスト投信のひとつである「たわらノーロード」は一般販売のファンドですが、iDeCo(個人型DC)でも十分に通用する低コストな信託報酬であることに違いはありません。

自分の予想した「三井住友・DC外国株式インデックスファンドS」(信託報酬0.16%)の登場はありませんでしたが最大のライバルであるSBI証券の個人型DCの「DCニッセイ外国株式インデックス(信託報酬0.21%)とほぼ同等の商品と言えます。

口座管理手数料無料プログラムも改良!


既に発表済みの 「口座管理手数料無料プログラム」について、手数料無料の判定の条件となる残高基準を20万円から10万円に変更いたします。
これにより公務員など掛金の年間上限額が14.4万円となる加入者の方 でも、早期に楽天証券口座管理手数料無料の条件達成が可能です。
2017年12月末まで発生する楽天証券口座管理手数料を無料とする「サービス開始記念口座管理手数料無料キャンペーン 」と合わせ、より低コストで参加できるようになります。


プレスリリースには下記に※本キャンペーンは2017年以降も継続して実施する可能性があります。とあるだけに永久無料になりそうな感じもします(^^)

今回の発表で楽天証券の商品ラインナップはSBI証券の個人型DCと遜色ないレベルになりました。

EDINET情報によるとSBI証券は直販系アクティブ投信を中心にラインナップの拡充する動きが見えているので今後も2社を中心にしたiDeCo(個人型DC)は要注目です♪

[追記]SBI証券のiDeCo(個人型DC)でもラインナップ拡充のプレスリリースが届きました!
 参考  SBI証券のiDeCo(個人型DC)にひふみ年金や三井住友DC専用投信など4本追加!(2016.09.23)

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