iFreeインデックスシリーズ 450px

iFreeインデックスシリーズ専用サイトにある資産運用を提案「iツール」を体験してみました。

資産運用の手助けをするツールは他の運用会社でも積極的にサービス展開されています。

iFreeは大和証券投資信託委託株式会社が運用するインデックスファンドです。
販売会社主導ではなく低コストインデックスファンド専用サイトの関連サイトなので、提案されるファンドにボッタクリ商品が混じらないことから個人投資家にとって役に立つツールであることが多いです。

使ってみた感想は→ ( ・∀・)イイ!!

ロボットアドバイザーの「ファンドロイド
各アセットの過去の推移を手軽にチェックできる「資産分散シミュレーション
毎月積立と一括投資の結果を比較できる「ドルコスト平均法シミュレーション

「iツール」は3つの機能を兼ね揃えているのでさっそく体験してみました。

ファンドロイドの提案結果の切り替えは新たな発見


ファンドロイドは7つの質問に答えると自身に合った投資スタイルを提案してくれます。
回答した結果、ファンドロイドが自分に合った投資スタイルを「積極型」と提案しました。

ファンドロイド診断結果(簡易)

よくあるロボットアドバイザーの質問形式ですがQ4の『投資に対し最も共感する格言』は心理テストをされているようで面白い。
ちなみに自分の回答は『果報(かほう)は寝て待て』に即答です(^^)

ファンドロイド診断結果(多資産)

診断結果にはシンプルなアセットクラスの組み合わせの「簡易」の他にも、同様のリスクリターン結果となる「多資産」や国内3資産(株式・債券・REIT)だけで組成する「為替リスク回避」の選択肢があります。

ファンドロイド診断結果(為替リスク回避)

「為替リスク回避」の選択肢は、今まで国際分散投資を基本としてきたので斬新!
国内アセットクラスだけで(無理矢理)アセットアロケーションを作るとこんな感じになるんだなぁ~と再発見しました。

資産分散シミュレーションで簡単なバックテストが可能


すべての資産を最大期間でシミュレーションしてみました。

i ツール(資産分散シミュレーション)

資産分散シミュレーションは指定した投資開始時期を100として現在の資産推移がどのようになっているのかがわかる仕組みとなっています。

2003年3月から測定可能ですので10年以上の過去推移を手軽に利用できます。

最大期間をとって現在の勝ちを知ることも良いのですが、せっかく投資開始時期を指定できるのですから過去の暴落・暴騰局面を始点とした現在価値をチェックするほうがオススメかも。

2003年3月以降に起こった暴落・暴騰日(Wikipedia参照

2003年 4月25日 ソニーショック
2005年 7月 小泉郵政選挙による、株価の急騰
2006年 1月16日 ライブドア・ショック
2007年 8月17日 サブプライムローン問題を発端とした株価急落
2008年 10月10日 リーマンショック(リーマン・ブラザーズ倒産)
2009年 10月 ギリシャショック
2011年 3月11日 東日本大震災発生
2013年 1月 アベノミクス開始
2016年 2月 チャイナショック
2016年 6月 イギリスのEU離脱国民投票
※Wikipedia情報は訪問者が規則の範囲内で自由に記事を執筆・書き換えするサイトですので正確性に欠ける場合があります

終点が現在だけでなく投資終了時期まで指定できたらバックテストとして最強だった!?

ドルコスト平均法シミュレーションはドルコスト平均法が有利でも不利でもないことを学べます


8資産均等をシミュレーションしてみました。

i ツール(ドルコスト平均法シミュレーション)

ドルコスト平均法シミュレーションではどの資産をどれくらいの金額でいつから投資を開始したのかを入力するとグラフで表示してくれる便利ツールです。

一括投資との比較も同時にできるので、どちらが良い結果になるのか一目瞭然です。

ただ注意として今現在の自分たちは過去の推移を知っています。
過去の株価指数や好景気・不景気を知っているので、株価がもっとも低い時期を投資開始時期に指定すれば一括投資が収益率で圧勝するのは当たり前です。

注目してほしいのは毎月積立のシミュレーションのほうがリスクを少しずつ(時間分散)とっているので評価額の値動きがマイルドになることです。

それと一括投資できるような大きな資金を投資開始時期に用意できるのかという現実的な問題もあります。

ある程度の資金があるのなら最初は一括投資が正しいのですが、サラリーマンは毎月の給与の一部からの積立が第一の選択肢であるという一面もまた真理です。

この「ドルコスト平均法シミュレーション」も投資開始時期を指定できるので「資産分散シミュレーション」と同じように過去の暴落・暴騰局面を始点とした積立結果をチェックするのも楽しく学べそうです。

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