比べる 比較

投資や資産運用に興味をもった初心者が最初にすることのひとつに、投資信託やETFを購入するためにネット証券の口座開設があります。

投資信託やETFなどでインデックス投資をするにしても一昔前なら特定口座だけの比較で済むので単純でしたが、最近では非課税口座としてNISA口座もあれば、2017年から誰でも加入できるようになるiDeCo口座(個人型確定拠出年金)もあります。

資産運用ブログを日々更新していると各ネット証券の事情なんてこともわかってくるものです。

数あるネット証券の情報を見ているうちに、口座開設(iDeCo・NISA)するならSBI証券と楽天証券の2社が長期投資を実践する途中でも口座を変更することなくおすすめできるのではないか…と思えるようになりました。

楽天証券は低コスト投信の先駆け




楽天証券はネット証券ではじめて海外ETFの取扱いを開始したり、一般的な課税口座にはなかったDC専用投信「三井住友・DC全海外株式インデックスファンド」の取扱いを開始して、後にコスト革命と呼ばれた超低コスト投信の先駆けとなった証券口座です。

客観的に見て「儲けが少ない」低コスト投信をもっとも積極的に取扱う姿勢が評価できるところ。

今後も注目するべきファンドが登場することがあっても楽天証券を抜きにした販売路線は考えにくいのもおすすめできる理由です。

NISA口座も投信積立が可能!これは自分自身がNISAで積立投資できない苦労から口座を変更(マネックス証券→SBI証券)したこともありますので、NISA口座をタイミングよく一括投資するのではなく毎月の投信積立で利用したい投資家にとってはチェックしておくべきポイントです。

iDeCoにも楽天証券は参入して、口座管理手数料も実質無料で業界最安値級の低コスト投信やセゾン投信など個性的なファンドのラインナップも魅力です。
※国民年金基金連合会に支払う固定費はあります(どこの証券会社を選んでも一律)

SBI証券は王者の貫禄




SBI証券はネット証券の最大手ですがサービス内容もまた最高品質です。

超低コストは楽天証券もしくはSBI証券から登場することが多くなってきました。

最近はインデックスファンドの信託報酬を引き下げるケースも増えてきましたが、販売会社も同意しないとできない話ですので超低コスト投信を取扱うネット証券は限られてきます。

そういう意味でも現状と今後を考える場合、楽天証券もしくはSBI証券で間違いはないかなと。

上でも書きましたがNISA口座の積立投資をするために自分自身SBI証券をメインで利用しています。
いまのところSBI証券を使ってきて特別不満だと感じているところはありません。

SBI証券(iDeCo口座)は第一選択肢




SBI証券(iDeCo口座)は以前からありましたが、口座管理手数料こそ他社と比較して優位ではありましたが、取扱う投資信託はEXE-i(エグゼアイ)シリーズ以外は平凡でした。

しかしiDeCoが2017年から利用者が大幅に拡充されることもあり、いまのうちから一気に囲い込みを狙い低コストなDC専用インデックスファンドを取扱うようになりました。

ライバルである楽天証券もiDeCo参入を決めてからは更に商品ラインナップ競争は激しいものになり、いまのところiDeCoを選ぶうちで重要なポイントである「口座管理手数料」と「商品ラインナップ」ではSBI証券(iDeCo口座)か楽天証券の2択となりました。

ちなみに通常のSBI証券とSBI証券(iDeCo口座)はログインするIDやパスワードが違う別口座です。

おわりに


ネット証券大手4社のサービスは拮抗していて、各社それぞれに良いところがあります。
今回は超低コスト投信と呼ばれるインデックスファンドの取扱いであったり、NISA口座の使い勝手などで比較してみましたが、海外ETFをメインにする投資家や個別株や信用取引も活用する投資家もいることでしょう。

自分に投資スタイルにとって必要なサービスと感じることをチラシの裏に書いてみるなりして、どこのネット証券がベターであるのかを自問自答してみるのも大事です。

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