読書 まったり時間

最近、投資に興味を持ち「インデックス投資」「国際分散投資」「コツコツ積立」「ほったらかし投資」などのキーワードでブログを知ってくれる人もいることでしょう。

ブログでの情報だけでは記事ごとに断片的な話しかできませんし、ブロガーによっても価値観が違ってきて迷うところもあります。

自分の投資スタイルは、可能な限り投資を自動化(仕組み化)させることで、「安く買いたい」や「高く売りたい」などの感情を排除することです。

 参考  管理人とよぴ~のプロフィール

相場からなるべく距離を置くけれど市場平均程度のリターンは獲得したい。
投資よりも、仕事やプライベート(趣味や家族との時間)の充実を最優先しています。

そんな自身の投資手法にとって、特に関連の大きい投資のオススメ本を選んでみました。

初心者にオススメの本(インデックス投資・ほったらかし投資)


まずは大江英樹さんの投資賢者の心理学

 参考  投資賢者の心理学を読むと投資で成功するメンタルを手に入れるのは難しいのがわかる

投資をするにあたってよくある失敗などを解明した比較的最近の学問「行動経済学( 行動ファイナンス)」について書かれた本ですが、結論としては自分が現在実践している積立投資の良い面を再認識できました。
同じ著者が書いた「知らないと損する 経済とおかねの超基本1年生」もおすすめです。



次にカン・チュンドさんの忙しいビジネスマンでも続けられる 毎月5万円で7000万円つくる積立て投資術

 参考  忙しいビジネスマンでも続けられる 毎月5万円で7000万円つくる積立て投資術

書評を書いたのが2009年と少し古いのですが、刺激的な本のタイトルとは裏腹に「しっかりとわかりやすい内容」だったことをよく覚えています。

月に一度「引落とし」
年に1度「確認」する
しくみを作るだけ!

表紙に書いてある言葉ですが、読む前に内容が理解できてしまうくらいシンプルな一冊。
だがそれでいい!



次は日本経済新聞の投資コラムでも有名な田村正之さんのしぶとい分散投資術

 参考  しぶとい分散投資術

投資初心者から経験者まで、すべての投資家にとって非常に満足の高い内容です。
最近は大暴落と感じるような株価の下落がありませんが、投資するのが怖いと思えるような時にこそ「しぶとい分散投資」が本領発揮されることでしょう。
多くのデータで示された分散投資術の成果に勇気をもらえます。



最後に経済評論家の山崎元さんとインデックス投資ブロガーの水瀬ケンイチさんによる全面改訂 ほったらかし投資術

 参考  全面改訂 ほったらかし投資術は初心者から投信マニアまで満足のいく内容!

日本におけるインデックス投資の黎明期の頃からインデックス投資と向き合ってきたブロガーが書いた本ですので、書いてある中身には共感できるところが多数あります。
この本では、具体的な金融商品(インデックスファンドや国内ETF、海外ETFなど)も多数登場されていますので、投資信託が多すぎて何を選んだら良いのかわからない…という投資初心者にとっても迷いの解消となるかもしれません。



まだまだ良書と呼ばれるものは多数あります。

今回紹介した記事内容は投資初心者に向けて書いてありますので、迷わないように基本的な投資手法に終始していることと、読みやすさを重視して本を選んでいます。

読んだことでインデックス投資の世界がさらに興味をもったのならば、『ウォール街のランダム・ウォーカー』『敗者のゲーム』『株式投資の未来』『インデックス・ファンドの時代』などの名著に挑戦すると投資の世界がより面白くなっていきます。

iDeCo(個人型DC)やNISAなど日本の投資環境も変わってきているので、紹介した本だけですべてをカバーできているわけではありませんが基本的なことは学べるはずです。

経験を重ねて得られることもありますが、本で得た知識は経験と同様の効果(追体験)があります。

スポンサーリンク